2018年3月12日放送の名医のTHE太鼓判
今回はお口の衰えについての特集
40代から注意しないといけないそうです。

 

 

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オーラルフレイルがもたらす事

40代を超えると知らず知らずのうちに
お口の力が衰えてくるそうで
このことを
『オーラルフレイル』
と呼びます。

 

口腔機能の低下という意味なのですが
生活習慣病や認知症、心臓疾患
これらとも密接に関係をしている。

 

顎が歪む事でたった2㎝しか口が開けられない?

麻丘めぐみさん、番組ゲストの中で
一番あごが歪んでいたそうです。

 

口を開けると音がするそうで
これは顎関節症の典型的症状
他にも、あごが痛くなったり
口が開きづらい、という症状がある。

 

放っておくと、あごの関節が
ジャリジャリと変な音を出して
クローズドロックといい
お口が25mm程度しか開かなくなる
という状態にもなる可能性が

 

自分の口が開きにくいかどうかを
チェックする方法がある
指3本チェックというもの。

 

口を開けて縦に指が3本入ると良い
それがはいりづらいとあごの関節が
衰えている可能性が大きい。

 

麻丘めぐみさんのあごが衰えた理由は
噛む方向が左ばかりだったため

 

噛む方のあごの筋肉は鍛えられるが
噛まない方、つまり右側で噛まないため
あごの筋肉はたるんでくる。

 

衰えたあごの改善にはアイーン!?

改善するためにはどうしたら
よいのかというと、あごの骨の周りの
筋肉をストレッチする事が重要。

 

1日1分のあごストレッチ
2つの運動でどれも簡単
1 口を大きく開ける(5秒)
5秒後はあごの筋肉が伸びた感じを
得られるとのこと。

 

2 志村けんさんのアイーン
出来るだけあごを前に出す、5秒間

 

1日各3回ずつおこなうとよい。

 

舌の老化、味覚の衰えが糖尿病を招くことも

最も舌が老化していたのは、池田美優さん
味覚検査があったのですが、これが
70代の老人レベル、病的レベルでも
あるという事がわかった。

 

なぜ味覚が衰えていたのかというと
ながら食いが考えられる
食べる事に集中していないため
味覚が鈍ってきて、味が濃くなる。

 

この生活を続けていると、舌にある
味蕾という部分がマヒしてくる
味蕾=味覚センサーと思ってください。

 

自覚がない事で、甘いものを食べても
甘さが足りないと思い、更に食べ足して
将来2型糖尿病のリスクが上がったり
塩辛さがわからなくなってくると
高血圧になってしまう可能性もある。

 

特に衰えやすいのが甘みと塩味
改善するためには味わって食べる
という事がポイント
そしてよく噛む事

 

あの三浦雄一郎さんも食べ物を口に入れたら
30回以上は噛むように意識している
唾液と混ざり噛めば噛むほど
味が出てくると言います。

 

唾液には食べ物の味を
引き立てる作用があるので
薄味でも満足できるようになる。

 

口周りの筋力低下で認知症のリスクアップ、声老けって?

口周りが最も衰えていたのはピーターさん
パタカテストというものを行った
パ、タ、カを各10秒間発音
何回言えるかを検査。

 

パ 唇周辺の動きを見る
タ 舌の前方の動きを見る
カ 舌の後方の動きを見る

 

なぜ口周りが衰えたのかというと
・余り会話をしない
・食べ物も柔らかいものを食べる事が多い

こうする事で口周りの筋肉が衰え
認知症のリスクが高まるという。

 

海馬の細胞が減少すると言います
マウスでの実験ではあるが、かみ合わせを
悪くしたマウスは1週間で約30%
海馬の細胞が消失したというデータも

 

他にも歯の本数が20本以下に減ると
認知症リスクが1.9倍上がる。

 

ピーターさんには声老けも見つかった
いわゆる声の老化です

 

どうして声が老けたのかというと
声帯がしっかり閉じないのです
そのため空気が漏れてしまう。

 

その原因ですが、声帯の大部分は筋肉
筋肉は使わないと衰える
ピーターさんは2日間ほど声を
出さないことがある
という。

 

声老けに有効な息ごらえエクササイズ

1 胸の前で手を組み、息を吸う

2 両手を引っ張りながら息をこらえる
やることで喉が締まっていく感じがし
それによって声帯が鍛えられる
1日の目標は朝昼晩、5回ずつが目安。

 

舌診で身体の状態がわかる?

順天堂大学の松本園子先生、舌診といい
舌の状態から健康状態を診断する
舌が下記の状態だと、こういう症状が
隠れている場合がある。

 

・舌が濃い紅色
発熱や脱水状態など

・白い舌苔が多い
消化不良など

・舌の横に歯の痕
むくみのサイン

・表面のひび割れ
胃腸が弱っているサイン

 

謎の肩こりや頭痛、それTCHが原因かも?

最もあごに負担をかけていたのは
石井明美さん、あるクセが原因で
謎の肩こりや頭痛が出ているという。

 

そのくせというのは
5分に1回の食いしばり
これがあごを痛める危険なクセ
なんだそうです。

 

この癖の事を
『TCH トゥース・コンタクティング・ハビット』
といいます
歯と歯を接触させるクセのこと。

 

普通の人だと1日平均5分から8分位しか
上の歯と下の歯は当たっていないのです。

 

TCHのセルフチェック
正面を向いて口を閉じる、上の歯と
下の歯がくっついていなければ
問題ないですが、あたっていると
TCHの可能性がある。

 

歯の周りには歯根膜という
センサーがあり
それが知らず知らずのうちに
脳へストレスを与えている。

 

そして脳が
『そんなに噛みたいなら噛んでやる』
という事で夜中になった睡眠時
食いしばりや、歯ぎしりにつながる。

 

朝起きた時に、あごの痛みや肩こり
首のこりを感じた場合
TCHの可能性があるかもしれない。

 

TCHの改善策は注意書きを部屋に
貼るだけでよい、歯をつけない!とか
何でも構いません、目立つところに
貼って意識をする事が大切です。

 

こうする事で、謎の肩こりや
頭痛がなくなる可能性もある。

 

口の中の唾液が減ると心筋梗塞のリスクアップ

トレンディーエンジェルの
齋藤さんにそれは見つかった。

 

唾液が出なくなった理由ですが
噛まない食べ方が原因だと考えられる。

 

唾液は口の中をきれいにする作用がある
そのため分泌が落ちると
虫歯や歯周病が増えてしまう。

 

歯周病が増えると、全身の影響も
出てくることがあり、最悪
心筋梗塞や脳卒中などの
血管の病気も起こしやすくなる
という。

 

唾液分泌量アップするには舌グルグル体操!

舌グルグル体操ですが
舌を動かすと唾液の分泌が
促されます

 

歯茎をなでるように舌を動かす
1日左右5周ずつ行いましょう。

 

 

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