2018年2月20日放送の世界仰天ニュース
今回は超危険な食べ物の特集です
ある食材を口にし、菌やウイルスに
感染をしどうして命を落としてしまうのか?

 

 

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プロテインで急死?

オーストラリアのある女性
ボディービルの大会に出る事を考えていて
それをトレーナーに相談すると
タンパク質の摂取を多くすることを
勧められた。

 

そこでプロテインを常飲するようになった
もちろん野菜やタンパク質源の食事も
欠かさず食べていた。

 

しかしプロテインドリンクやバーを
食べる量の方がはるかに多かった
そんな時、ある異変が・・・

 

急に体のだるさを感じ始めた
女性は風邪だと思い、病院へは行かず
様子を見ていました。

 

それからもプロテインを常飲
トレーニングを欠かさず行っていたら
その翌日、脳死状態となって発見された。

 

医師にもはっきりとした事がわからなかった
その後、精密検査をした結果
血中アンモニアの数値が異常に
高くなっていた
ことがわかった。

 

そして原因がわかりました
『尿素サイクル異常症』
だったのです。

 

尿素サイクル異常症とは?

尿素サイクル異常症を患っていた
肉や魚、大豆などに多く含まれるたんぱく質
筋肉や骨、血を作るのに欠かせない栄養素

 

だが、食事として体内に入ったタンパク質は
分解吸収される過程で
有毒なアンモニアを発生させる

 

通常なら肝臓でアンモニアは分解されて
無毒な尿素として体外に排出される
しかし女性のように、先天的に肝臓で
無毒化するサイクルに異常があり
アンモニアをうまく無毒化できない人もいる

 

それが尿素サイクル異常症なのです
女性にはプロテインがとても危険だったのです。

 

この疾患を持っている事で、タンパク質を
摂取すると血中アンモニア値が上昇
身体のだるさや、多呼吸、嘔吐
けいれん、意識障害といった
様々な全身症状が起こり命を落とすケースも

 

尿素サイクル異常症は、8千人から
4万人に1人の割合で発症すると言われていて
日本では国の指定難病となっている。

 

医師からはもう手の施しようがないと宣告
そして・・・搬送されてから4日後
生命維持装置を外しました・・・

 

その後、女性のお母さん、子供たちにも
タンパク質の分解がうまくできない
という事がわかった。

 

幸い症状が軽く、この場合ですと
自覚症状がなく生活していく事もできる。

 

しかしたんぱく質を多く摂取し
体調不良が続くようであれば要注意
速めに医師に相談した方が良い。

 

 

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