2018年4月18日放送の
ワールドビジネスサテライトで
円形脱毛症の最新治療の特集を
していました、悩んでいる人は
是非目を通してみてください。

 

 

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気付かないうちに発症する円形脱毛症

円形脱毛症が重症化すると
広範囲にわたり脱毛が広がることがある

 

30代の女性は7歳の頃
突然円形脱毛症を発症してしまい
その後、ずっとかつらをかぶって
生活をしています。

 

隠す事が辛く、隠すためにウソに
ウソを重ねていく、そうする事で
社会や他社と繋がりにくくなる
という事がすごく問題だったと話す。

 

患者数は推計で100万人以上です
気付かないうちに
自然に治る場合もあると言われる。

 

原因として長年ストレスと考えられて
きたのだが、免疫機能が原因である
という事がわかってきたのです。

 

順天堂大学の池田志孝先生は
ストレスはほぼ関係ないと考えていて
患者のQOL低下や、社会的な活動が
制限されることが問題と話す。

 

70代の女性、10年ほど前に
円形脱毛症を発症し
かつらを着用している

 

治療を続け現在ではかつらを
着用しない生活が出来ている。

 

その治療を受けているのは順天堂大学
ここでどんな治療をしているのか?

 

医師が準備したのはSADBEという
塗ると軽いかぶれを起こす薬剤
このかぶれが治療のカギを握る。

 

このSADBEを頭皮に塗っていく
これを局所免疫療法といいます。

 

本来ウイルスなどを攻撃する免疫細胞に
異常が起こり、髪の毛を作る細胞を
攻撃してしまう事で毛が抜ける

 

なぜこのような事が起こるのか
原因はわかっていない。

 

このSADBEでは、薬で意図的にかぶれを
作っていき髪の毛を攻撃していた
免疫細胞がかぶれた場所を治そうとし
髪の毛への攻撃をやめてしまう

そのため症状が改善されていく。

 

1~2週間に1度治療をする
保険適用をされておらず病院によって
治療費は異なります
3割の人に有効と言われている。

 

頭皮にエキシマライトをあてる治療法

局所免疫療法が効かない場合
他の治療法はあるのか?

 

浜松医科大学医学部附属病院では
新たな治療法を行っている。

 

30代の男性はおよそ10年前から
円形脱毛症を患っています
色々な治療を続けてきたが
症状は改善されなかったという。

 

直接命に関わる病気ではないが
心をやられる病気だと話します。

 

浜松医科大学医学部附属病院で
行っている治療は、まず医師が診察をし
頭皮の写真を撮り状態を調べていく。

 

そして治療に使う機械は
『エキシマライト』
という紫外線を発生する装置。

 

紫外線には免疫細胞の活動を抑制する
効果がある
、エキシマライトは
効果が出やすいため照射の回数が
少なくて済むという。

 

毛が抜けた部分に10秒間ずつ照射
5分ほどかけて頭皮全体を照射していく
治療は保険適用で、1回140円で出来る。

 

治療をして2年後には髪の毛が
生えてきたという実績があります。
(もちろん全員に効果があるわけではない)

 

 

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