2018年2月24日放送のジョブチューン
今回はお口の健康についての特集です
続いては誤嚥性肺炎について

 

 

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誤嚥性肺炎を起こしやすい人は・・・

日本人の死因第3位は肺炎、年間12万人が
死亡してしまい、その主な原因が誤嚥性肺炎

 

誤嚥は40代から起こりやすく
加齢とともにリスクが高まっていく
そして肺炎にかかった70代以上の7割が
誤嚥性肺炎だったのです。

 

嚥下専門医の津田豪太先生の話では
誤嚥性肺炎になりやすい人は
朝起きてすぐに水を飲む人だという。

 

その理由は寝起きは口の中が一番汚い状態
喉の筋肉も上手く働いていない
このような状態で
朝起きてすぐ水を飲むと、口内の細菌が
肺に入り誤嚥性肺炎になるリスクが高まる。

 

対策として水を飲む前に軽くうがいをする
そして歯磨きも有効
口内の細菌を口から吐き出して
水を飲むと細菌の量は減っているため
リスク低下にもつながります。

 

自分は誤嚥性肺炎になりやすいタイプか?

チェック法がこちら
・食事中にむせることがある
・飲み込むのに苦労する
・硬い食べ物が噛みにくくなった
・良く咳をする

2つ以上の項目が当てはまると要注意
誤嚥性肺炎になっている可能性がある。

 

誤嚥性肺炎に要注意な食事があるそれは味噌汁
朝食の味噌汁は少し危険で
味噌汁の様な液体は喉を早く通り
落ちていくので誤って気管に入る
リスクが高い、具材が気管に入りやすい
という事もありますからね。

 

朝食に味噌汁を飲みたい場合は
飲む前のウォーミングアップとして
とろろや納豆、生卵などを先に
食べるようにしましょう。

 

ネバネバしていて
喉を通るのが遅い食べ物なので
先に食べる事をお勧めする。

 

誤嚥性肺炎、4つの予防法

1 食べる前に唾液を3回位飲んで喉を動かす
食べる前の喉の運動ですね。

 

2 寝る時は枕を使って寝ましょう
誤嚥性肺炎を起こす人には寝る時の特徴が
あると言います、それはなにかというと
枕を使わずに寝る、という事なんです。

 

枕をしないで眠っていると気管が広がっていて
唾液を誤嚥しやすいのです。

 

また誤嚥をしやすい高齢者の場合は
上半身を毛布などを背中に置いて
30度に起こして枕を使うと
誤嚥予防に効果的と言われています
寝やすいかどうかは別な話ですがね・・・

 

誤嚥性肺炎を予防するには
喉の筋肉を鍛えるのが一番おススメ
2つの鍛え方があります

 

3 あご持ち上げ体操
あごの下に親指を置き持ち上げる
それをあごで押し返し5秒間キープ
これを1日5回繰り返すだけで
喉の筋肉が鍛えられて誤嚥しにくくなる。

 

4 カラオケを歌う
高音や低音を出すと喉が動くため
喉全体の筋肉が鍛えられ誤嚥予防になる。

 

 

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