尿路結石の痛みは、なんと
king of pain
痛みの王様と言われている。

 

そんな尿路結石を砕いて一網打尽に
してしまう治療があるといいます
それを実践しているのが
順天堂大学医学部附属順天堂病院の
磯谷周治先生です。

 

痛みの王様と呼ばれる所以

尿路というのは、腎臓から尿道までの
全ての管の総称です。

 

痛みが出てくるメカニズムは
石が尿管の中に詰まって
腎臓の中に水が溜まり
腎臓を押し上げる、それで痛む。

 

従来の治療法というのは体外から衝撃波を
結石に照射して粉砕し尿から出す
という治療法でした。

 

体への負担は少ないが全ての
結石を完全に取り除くことが難しい。

 

磯谷先生が行っている治療法が
『TUL 経尿道的尿管結石砕石術』
内視鏡を使った治療を行っているという。

 

TUL(経尿道的尿管結石砕石術)とは?

どのように手術を行っていくのかというと
尿道から腎臓までガイドワイヤーを入れ
それに沿って4mmほどのアクセスシースを
入れていき、その中に尿管鏡を入れていく。

 

そして結石が見つかったら
レーザーワイヤーを入れて結石を砕く
砕いてからは、バスケット鉗子という
器具を使って結石を体外へ取り出す。

 

取り切れなかった結石は尿で排出させる
手術時間は今回45分程度で
保険適用で自己負担額は15万円と
言われております
4~5日は入院の必要あり。

 

参考番組
2018年11月28日放送
スゴ腕の専門外来より

 

 

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