2018年2月26日放送の名医のTHE太鼓判
今回は肺年齢についての特集です
今注目されている誤嚥性肺炎の
可能性も、肺が衰えるとあるのです。

 

 

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肺は内臓の中で直接空気に触れる臓器

常に細菌やウイルスに触れるリスクがある
無意識のうちに取り込んで
病気を発症する恐れがある。

 

誤嚥性肺炎の7割は唾液が原因

前田吟さん、肺年齢は81歳でした
実年齢よりも7歳老けている。

 

寒い時期になると喉が気になるようです
前田さんは冬の寒さ対策として
・白湯にはちみつを入れて飲む
・暖房器具は使わない
・サルが食べるものは体にいい
 (リンゴを食べていました)
・玉ねぎマフラーをする

等の独特な健康法を実践しています。

 

そして寝る時は、ガーゼの上からマスク
玉ねぎマフラーを巻き、その上から
更にマフラーを巻いて寝ます。

 

前田さんはCT検査で肺炎が見つかった
おまけに誤嚥性肺炎を何度か
繰り返していた後も見つかったのです。

 

また誤嚥性肺炎の7割は唾液で起こる
夜間ねている間に細菌の多い唾液が
気管に落ちて肺炎を引き起こす
可能性がある、これを隠れ誤嚥という

 

睡眠中に咳を繰り返す場合は
隠れ誤嚥の可能性がある。

 

前田さんの睡眠を映像で見ると
重度の睡眠時無呼吸症候群である
という事がわかったのです
呼吸停止している時間が1分40秒も!

 

前田さんは睡眠時に咳で起きる事が
あるそうです、これは睡眠時無呼吸症候群の
合併症として胃酸が逆流し気管に落ちて
誤嚥性肺炎を生じる、これを繰り返す事で
肺の手間の気管支が広がって拡張し
夜そこに痰が溜まって、酷いと血痰が
出ることがある、赤い痰や黒い痰が。

 

特に睡眠時無呼吸症候群の治療は急を要す
治療せず放置すると
心筋梗塞や脳卒中を
起こすリスクも高くなる。

 

なので寝る時にはCPAPという機械を
つけて寝ると良い、有効率は100%で
鼻から空気を送り続け気道を広げてくれる。

 

出張診断肺を脅かす危険な家

金田朋子さんの自宅へ、大谷義夫先生が訪問
肺機能を低下させる7つの要因が
見つかったようです
7つの要因は赤文字にしています。

 

大谷先生が最初に目をつけた場所はエアコン
1年以上使用していません
フィルターはホコリまみれになっていた
そこにはハウスダストが含まれる。

 

これが肺に入り込むと、ぜんそくなどの
疾患を引き起こすと言われる。

 

エアコン内部にはもちろんカビも存在
夏にエアコンを使用すると内部に
結露ができ、これがカビになる。

 

そのままエアコンを使用すると
2万個ものカビの胞子が
まき散らされると言われている。

 

対策としてエアコン内部を
乾燥した状態にさせる

 

エアコンに送風機能があり
それを使用することで
エアコン内部が乾燥していき
増殖を防ぐことができます。

 

また、空気清浄機のフィルターも重要
これもこまめに洗う必要がある。

 

カビは水回りの多い所が好き
適した場所は浴室ですよね
浴室は清潔に保ってはいたが
浴室のおもちゃはカビが繁殖する
可能性があるという。

 

鏡の縁にカビが見つかった、浴槽隙間や
タイルの目地などは繁殖しやすい
そこで浴室の黒カビを退治するには
50度のお湯をカビのある所に
あてると、根元まで死滅させることが
出来るようです。

 

次に洗濯機の裏
敷けが多く温度が高い、ほこりがある
カビが好む環境が洗濯機の裏にはあります。

 

目に見えない白カビが繁殖している
浴室の天井にも繁殖している事も
それだけで1日1万個もカビの胞子が
降り注ぐという、対策には
お掃除用ワイパーが良い、そこに
アルコールをつけて浴室の天井を拭く
白カビの天敵がアルコールだそうです。

 

ドアのサッシにも注意、結露により
カビが繁殖しやすい
そしてキッチンマット、湿った布に
カビとダニが繁殖、特に裏面

 

天井のファンもカビが繁殖しやすく
ホコリも溜まりやすい。

 

金田朋子さんの家から見つかったカビ
といってもどこの家庭にもあるカビで
・アスペルギルス 喘息や感染症
 肺炎を引き起こす可能性がある
・ぺにシリウム 喘息や間質性肺炎
 アレルギー性肺炎を引き起こす可能性がある

 

小さな子供がいる家庭は
要注意ですよね。

 

肺にまつわる健康クイズ

第1問 肺炎を起こす可能性は
    羽毛布団か毛布のどちらか?
答えは羽毛布団、鳥アレルギー性肺炎
正式名称は鳥関連過敏性肺炎という

 

羽毛布団の中には、目には確認
出来ないような糞や羽が紛れ込んでいる
それを吸入してしまう事で
アレルギー性の肺炎を引き起こす可能性がある

 

公園にいた鳥等で発症した人もいれば
家庭菜園の鶏糞肥料を使用して
発症した人もいるそうです

 

第2問 肺炎を起こす可能性を趣味は
    華道か陶芸かどちらか?
答えは陶芸、陶芸には漆や土が使われている
その中にはケイ酸を使っているものがある
それを吸い込んでしまうと
間質性肺炎にかかる恐れがあるという。

 

咳は、ハチミツとコーヒーで改善される?

いとうまいこさん、肺にある悩みがある
3ヶ月も咳が続くことがあるという

 

咳は2週間以上続くと、それは風邪ではない
咳ぜんそくの可能性がある
慢性的に咳が続く気管支の病気
放置すると本格的な喘息へと移行する。

 

咳を止めるのに最強の組み合わせがあり
それは咳止め薬よりも効果があるという
大谷先生がおススメするのは
『はちみつとコーヒー』
コーヒーには気管支を広げる作用がある
ハチミツは抗菌作用がある
咳止め薬よりも効果が期待できるとのこと。

 

いとうさんは肺年齢は実年齢よりも
低かったようです。

 

どうやって肺を若く保っているのか?
・ウォーキング
有酸素運動で肺の若返りに効果的
歩き回ると深い呼吸を必要とする。

 

・深呼吸しながらスクワット
ゆっくり吸って吐いて15回行う
肺活量が鍛えられ息切れを抑える

 

無意識に肺年齢を若くする習慣を
行っていたという事ですね。

 

昭和の名曲で若返り?

椿鬼奴さん、年と共に声がドンドン
かすれていっているのが悩みだそうです。

 

検査の結果、実年齢よりも肺年齢は
2歳しか変わらなかった、その理由は
カラオケだったのです。

 

声のかすれの原因は、喉の老化
またカラオケが肺年齢を引き上げた
可能性もあるという
高音域の声を出すと誤嚥性肺炎の
予防にも役立つとのこと。

 

おススメの昭和の名曲があって
それは、クリスタルキングの大都会です。

 

最後にTKO木本さんの肺年齢は
実年齢より22歳も老けている
日常のある習慣が関係していた
それはたばこです。

 

急性好酸球性肺炎を患っていた
禁煙をしていたが
たばこを再び吸い始めた人に多いという
タバコが原因のアレルギーと
考えられている。

 

現在もこのような
状態になりながらもタバコを吸っている。

 

また肺には溶けた穴が見つかった
これはたばこ病と呼ばれる
COPDの可能性もあるという
肺は元に戻りませんが
肺周りの筋肉を鍛える事が重要

 

肺機能を改善させるキャイーン体操

胸の前で手を組み鼻から息を吸い
背中を丸めるように両腕を伸ばす
鼻から息を吐きながらゆっくり腕を戻す
1日10回を目安に行いましょう。

 

 

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