2018年6月19日放送のスゴ腕の専門外来
今回は6つの最新治療が特集された
続いては腰痛について

 

 

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腰痛の最新治療は第3の治療と注目

日本人の4人に1人が悩まされている腰痛
その85%は原因不明と言われる。

 

なので、手術をしても治らない
一生付き合っていくしかない
その様に考えて治療を諦める人も多い。

 

NTT東日本関東病院の安部洋一郎先生
ペインクリニックの先生です
ペインクリニックというのは
患者の痛みを取り払う事に特化した外来

 

腰痛治療の選択肢は手術と投薬がある
その間の第3の治療と呼ばれるのが
今回紹介する腰痛の最新治療法です。

 

51歳の女性がその治療をする事に
急激に痛くなり座れないし眠れない
という状態が半年も続いている。

 

食事も座って食べられないという
検査の結果、脊柱管狭窄症と診断。

 

第5腰椎と仙骨の間の神経根が痛みの
発生源と安部先生は診断
そして神経根に狙いを定めると
ブロック注射を打つと
女性は腰の痛みが取れたそうです。

 

現在も痛みのない生活を送っている
狭窄下部分には手をつけずに改善した
これは凄いですね・・・

 

次に43歳の女性は左足に電気が走るような
痛みが走り一歩も動けなくて
歩行器がない位の激痛に悩まされていた。

 

検査をするとヘルニアが見つかった
痛みの発生源は第5腰椎と仙骨の間の
椎間板ヘルニアです。

 

安部先生は身体に負担の少ない方法で
痛みを取り払うことができるという
その方法こそが・・・
『経皮的椎間板摘出術』

 

経皮的椎間板摘出術とは?

細長い器具の先端から高周波を
発生させる器具を用いて
腰の部分にあけた直径3mmの穴から
器具を差し入れて
高周波で椎間板に熱を加える

 

もう少し掘り下げて記すと
椎間板は液状の髄核という部分を中心に
その周りを線維輪が囲む構造になっている

 

まずは中心の髄核を熱して蒸発させて
続いて周囲の線維輪を熱して
収縮させることで椎間板の圧迫を
無くし全体を小さくしていく治療法
です。

 

手術時間は20~40分
負担費用は保険適用で68000円
傷も小さく体への負担も小さい。

 

さらに!
スマホで腰痛をコントロールする
というよくわからない治療法もある

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