2018年6月7日放送の
主治医が見つかる診療所、今回は
ガンにならないようにするための
簡単な習慣を紹介する特集です
国民2人に1人ががんになると
言われている時代、ガンを患わないで
生活をしている人たちはいったい
どういう事を行っているのでしょうか?

 

 

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がん治療は進歩を遂げている

国立がん研究センター東病院を中心に
SCRUM-Japanというプロジェクトが
進んでいます、特に力を入れているのが
『分子標的薬』

 

患者のがん組織の原因遺伝子を解析し
その原因遺伝子を標的と下治療薬をいいます
いわば薬のオーダーメイド。

 

後藤功一先生の話では
分子標的薬は抗がん剤の一種で
従来の抗がん剤は、例えば進行肺がんに
対してがん細胞が半分以下に小さくなる
割合が約3割と言われていた。

 

しかし分子標的薬で治療をすると
およそ7割から8割の確率
がん細胞が小さくなることが
わかってきているそうです。

 

既に臨床で薬は使用されており
治療効果に期待が持てるとのこと。

 

そもそもがんの原因ってなに?

街で話を聞いてみると
遺伝と答える人が多かったのですが
南雲先生の話では、遺伝の影響で
がんになるのはたったの5%しかない。

 

『がんは生活習慣病』
南雲先生はこのように言いました。

 

日々5000個のがん細胞が体内に
出来るというのですが
常に私たちは免疫細胞のおかげで
5000勝0敗を続けていますが
生活習慣が悪いと、敗北数が0では
無くなってしまう可能性があるのです
そしたら・・・一気にがん細胞は広がる。

 

例えばタバコを吸ったり暴飲暴食を
したりすることで粘膜は傷がつく
それを正常な細胞が細胞分裂をして
それを塞いでくれる

 

しかし細胞分裂が限界に達した時に
永遠に細胞分裂する修復細胞
それががん
なのです。

 

1晩でガンになる人はいなくて
何十年という時間をかけてそれを培っていく

 

がんを体験した医師が語る生活習慣

岐阜県養老町にある船戸クリニックの
船戸崇史先生、この方が10年前に
腎臓がんを患ったのです、大きさは6㎝。

 

初期には自覚症状がほとんどなく
気付いた時には進行している事が多い。

 

開腹手術で左の腎臓を摘出し
現在まで転移がありません。

 

なぜ腎臓がんを患ってしまったのか?
目の前の仕事を優先し
非常に悪い生活習慣を送っていた。

 

運動不足、食事も乱れていて
睡眠も不足していた
ストレスでお酒もよく飲んでいた。

 

そこで船戸先生が改めた事が5つあります
1 食事を変える
カップめんや菓子パンなどばかり
食べていたのですが
今では毎朝野菜スープを食べている。

 

がん予防の信頼度が高いものは
にんにく、きゃべつ、大豆しょうが
にんじん、セロリなどががん予防に
良いと言われています

 

詳しくはデザイナーフーズピラミッドの
画像をご覧ください

 

2 夏でも靴下を履く
以前は無頓着でしたが
現在は極力温めるようにする
ガンは熱が嫌いなので夏でも
靴下を履いて過ごしているという。

 

3 チベット体操
以前はほとんど運動しなかったが
今では毎日チベット体操をしている
五体投地という運動です
なんとこれを108回も行います
五体投地の動画はこちら

 

4 ストレス解消
カラオケでストレス解消をするそうです
そして自宅では家族と毎日笑う
一人の時も鏡を使って笑うそうです。

 

笑う事で活性化するNK細胞は
小さながん細胞を寝ている間に
やっつけてくれます

 

5 十分な睡眠をとる(最低6時間)
睡眠時間の多さは非常に重要ですね
睡眠の時にNK細胞は活発になる。

 

ガンを患った女性医師の体験談

宮下裕子先生、丁先生の後輩です
ガンになる前の生活は
当時食事は3食摂っていたが
不規則で偏りがあり
バランスは決して良くなかった
そして運動不足もあった。

 

26年前にもたれるような僅かな
胃の不調を感じていたそうです
そこで検査をしたら胃がんが発覚
胃の4/5を切除して現在も
再発はしておりません。

 

そこからは食生活や運動不足を
見直したそうです。

 

ガンにならない生活習慣で
気を付けた事が4つあります
1 ごま味噌だれを毎日食べる
2 野菜を多めにした食事
加熱調理をしたものを多く食べている
冷たい食べ物は胃を冷やしてしまい
深部体温を下げてしまうからです。

 

3 バラ栽培でストレス解消
なんと120種類のバラが家の前にある
いい香りに包まれると気分が
よくなるという事ですね。

 

4 自宅で簡単な運動
自宅にテニスができるスペースを設け
毎日練習をしているそうです

 

すい臓がんの最新検査、ミルクティーを飲む!?

5年生存率は8%となっている
非常に生存率が低いすい臓がん。

 

星野仙一さんや九重親方が
命を落としたのがこのすい臓がん。

 

大阪国際がんセンターの
井岡達也先生は消化器系がんの
スペシャリスト。

 

すい臓がんの特徴を伺うと
進行速度が速く、すい臓の外まで
進行していないと症状が出ないので
非常に発見が難しいがん。

 

油っぽいものが好きな人
そしてアルコールが好きな人
これらの人がすい臓がんになる
リスクが高い
と言われています。

 

川崎麻世さんは芸能界でも随一の酒豪と
言われている1人、そこで最新の
ガン検査をする事に。

 

すい精密エコー検査といい
通常とどこが違うというと
すい臓だけをすごく時間をかけて
すい臓を検査するというものです。

 

通常エコー検査は20分位で
終わるのですが、この倍
つまり40分以上かけて検査をする。

 

この検査をしてすい臓がんの
早期発見をしたのが16人もいた
そこで飲まれていたのがミルクティー。

 

検査の途中で飲んでいたのですが
胃の中に液体を溜めて胃を通して
すい臓を見るというのです。

 

飲まない状態だと空気が胃にあるので
それが邪魔してすい臓が見えないのです。

 

水でもいいのになぜミルクティー?
色々試したようですが
ミルクティーに行き着いたようです。

 

川崎麻世さんの検査結果は
すい臓の色が少し白いようで
脂肪すいといい、すい臓の周りに
脂肪がたまっているそうです。

 

糖尿病を招きすい臓がんのリスクと
なるようです、しかしがんの疑いはなしです。

 

 

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