2018年5月16日放送の未来世紀ジパング
今回は最新のがん治療特集を
していましたので分けて紹介
光免疫治療について。

 

 

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光免疫治療とは?

アメリカメリーランド州にある
アメリカ国立衛生研究所
未来のがん治療の開発現場が
紹介された。

 

そこで働いている小林久隆先生
一体何のがん治療研究をしているのか?
『光免疫治療』

 

小林さんが開発したこの薬は
番組では特殊な液体があった
この液体の中身は
特殊なたんぱく質と共に
がん細胞にくっつく性質がある
『IR700』
という物質がはいったもの。

 

このIR700に近赤外線を
当てると化学反応を起こす事を
世界で初めて発見したのです。

 

ガンの細胞膜だけを破壊する事で
一瞬でがん細胞を殺す事ができる

 

実際に注射をしたら、がん細胞の
突起部分にIR700がくっついて
そこに近赤外線の光を当てると
IR700が反応し、がん細胞にひびが入る。

 

その傷から水が流れ込んでいき
がん細胞が膨張し破裂し、死滅する

 

いつ実用化されるのか?

この治療に使われる近赤外線は
テレビのリモコンなどに使われている
なので人体に影響はない。

 

最大の特徴として
がん細胞だけが選択的に壊れるので
副作用が全くといっていいほどない

 

手術、抗がん剤、放射線治療に比べ
殆ど副作用がないと言われています
入院の必要もない。

 

がんの種類も問わないで
末期がんでも効果が期待できるという
2015年からアメリカで治験が
開始されて、頭頸部がん15人のうち
14人に効果があり、7名のガンが消滅!

 

光免疫療法は2020年の
実用化を目指しています

 

現在日本では2018年3月から
国立がん研究センター東病院で
治験がスタートしています。

 

しかし!
対象は頭頸部がんの再発したケースのみ
という事になっております。

 

 

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