NHKスペシャルでお米の特集をしていました、プリボテラ菌が肥満抑制に関係?

NHKスペシャルでお米の興味深い特集を
していましたね、久しぶりにこれは
記事にしてみようと思い、タイピング。
 
過度な糖質制限を長期的に行っていると
最初のころは
減量に役立っていたが
長期的にみると、体調を崩したりし
うまくいかなくなる事が多いという。
 
たんぱく質や脂肪を多く摂取しても
これらがエネルギーになるには
糖質よりも、余計な過程が発生し
体にも負担がかかるといいます。
 
お米ってそれだけ、日本人にとっては
非常に大切な食べ物なのです。
 

お米のメリットはこんなにも!

1万年前に、農耕が始まったと
言われていて
日本人がお米を本格的に
食べるようになったのは約3千年前
 
お米は、糖質の他にも表面には食物繊維
ビタミンやミネラルなども微量ではあるが
含まれています

 
また、玄米だとこれらの量がさらに多く
含まれている事にもなります。
 
おまけに長期間保存が可能である
そして体に、思いがけない進化を
もたらしました。
 
番組でこんな実験をしていました
日本人15人と、欧米の人15人
でんぷんたっぷりのクラッカーを
甘味を感じたら手をあげる、という実験。
 
その結果ですが、日本人はすぐ手が
あがったのですが、欧米の人はほとんど
手があがりませんでした。
 
これはでんぷんの
甘味を日本人の方が、感じ取るのが
早いためです。
 
しかしこれって、反対に
欧米の人たちは、主食のイメージとして
パンやパスタ、というものが
私たち日本人の中にあり
パンやパスタを食べて
そこに含まれるでんぷんの甘味を~
っていう実験を仮に行っていたら
結果は、反対になっていたかもしれません
私個人の仮説ですがね。
 
どうして、でんぷんの甘味を感じるのが
早かったのでしょうか?
 

それはアミラーゼ遺伝子が関係している

アミラーゼという酵素を作る遺伝子
でんぷんを糖に分解するスピードに関わる。
 
この遺伝子が多いと、健康長寿にも関係
肥満を抑制する効果もあるとのこと。
 
かつては、1日3合もの量を日本人は
食べていました

 
1日3合!?
そんなに食べたら、太るじゃないか!
普通はそう思いますよね?
 
しかし、お米を食べる事によって
ある腸内細菌が活躍して
肥満を抑制する力を発揮してくれたのです
その腸内細菌ってなんだ?
 

プリボテラ菌という腸内細菌が関係?

話は変わって
ラオスという国の少数民族の村へ行くと
お米を大量に食べる民族が
そこにはいました。
 
1日で、家族4人で3㎏も食べるという
しかし、肥満や生活習慣病の人は
いないといいます。
 
何か秘密があるのか?
そこで、村人の便を集め
腸内細菌を調べる事に。
 
その結果
『プリボテラ菌』
これが多く見つかった。
 
欧米の人には、あまり見られないが
ラオスの人たちは、全腸内細菌の
2割以上見つかった。
 
プリボテラ菌が
お米を餌にする事で、短鎖脂肪酸を
生み出して、肥満予防や動脈硬化
糖尿病予防に役立つといわれています

 

日本人は、プリボテラ菌を保有している?

こんな実験をしていました
日本人50人に便を提供してもらい
調べてみると、50人平均で
腸内細菌全体の7.5%存在する事がわかった
先祖に感謝ですね。
 

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最適な糖質摂取量ってあるの?

糖質の摂取量を減らしすぎると
死亡率は上がる、また摂りすぎもあがる
最適な糖質摂取量は
全カロリーの50~55%と言われている
毎食、茶碗に1杯程度が望ましい。
 
しかし、パンやパスタ、麺、スイーツ
これらを食べるとあまり意味がない
飽食の時代もあって
肥満の人が増えてきたのでしょうね。
 
糖質という共通項ではありますが
これは似て非なるもの
過剰摂取は控えましょう。
 
パンやパスタの原料である小麦は
遺伝子組み換え食品の小麦を使用して
作られているのが現状であり
また、遺伝子組み換え食品の体への
危険性は近年、注目されています。
 
かといって、国産の小麦なら・・・
って考えてしまいますが
国産だと今度は、世界一緩いといわれる
農薬使用の事を考えないといけない
どっちもどっち、という
やつでしょうか・・・
 

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番組の内容も交えて感想

アメリカでは、パレオダイエット
というダイエット法が流行
これは、主に食べる食材を肉に変え
糖質を控えるというもの。
 
狩猟民族時代、獣を狩り
それを食べていました
必然的に肉を食べる事になります
肉には、様々な栄養素が含まれていて
生きていく上で非常に大切な
食材でもあります。
 
いやしかしだ、狩猟民族時代にも
遺跡から発掘された顔の骨の歯の
歯石を調べてみると、でんぷん
つまり糖質が付着していた
ということもあり
狩猟民族時代にも糖質は
食べられていた、という見解も
番組では取り上げられていた。
 
あなたも思ったはずでしょうが
『結局どっちが体にいいんだ?』
という結論になると思います。
 
私もそりゃ、どっちなんだよ・・・
ってなります、しかしこればかりは
自分の体とよく向き合って
決めるべきだと、私は思います。
 
冒頭に糖質制限で体調を崩す
という事を記しましたが
体調を崩す人もいれば、体調を崩さない
という人も中にはいらっしゃるのです。
 
これって、個体差がある証拠であり
私たちは人間という、同じ生物だが
中身は人それぞれ全然違います
性格が違うのと同じようにね。
 
1億2千万人ちょっとでしたっけ?
日本人の総人口って
その人数分だけ、体内に違いがある
という事を考えたら、自分だけの
食の向き合い方ってきっと
あると思うんですよね。
 
かつて私は、1日1食を1ヶ月続けましたが
最初は体調も良かったですが
やはり栄養が足りないため
体重の下がりが止まらなかったため
1ヶ月で中断をしました。
 
そこで学んだことは、私にとっては
1日1食は合わなかったので
1日2食でいいのかも、という感じに
現在は落ち着いています
体重の増減もあまりありません。
 
私個人の見解としては
肉もお米も、バランスよく摂取
ただし、質にはこだわりましょう
という感じでしょうか。
 
飽食の時代で、街へ出かけると
食べ物の誘惑が多い事だと
思われますが、ぐっと耐えまして
将来の自分の体を守るため
取り組んでいけば
よいのではないでしょうか。
 
参考にしたテレビ番組
2019年11月24日放送 NHKスペシャル
 

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