2016年10月12日放送のガッテン、今回は
ダイエットが引き起こす肝臓の悲劇
まさかダイエットをして肝臓が悪くなるなんて
信じられない話ですよね。

 

パンパンになる肝臓・・・

38歳の男性、20代後半から少し太りはじめ
ダイエットを行いました、とても几帳面な方で
一度決めたらきちんとやり遂げる方
なので1年後には体重が7㎏もダウンしました。

 

そのダイエット方法は
・キャベツともずく
この2つを食べるダイエットを行いました。

 

そこでダイエットの達人たちに集まってもらい
ダイエットの成功者の主張を聞くことに
話し始めると、
・ウォーキング
・野菜を先に食べる
・ランニング
・ダンスダイエット

などを行ってダイエットが成功したそうです。
しかし・・・彼らの臓器を調べてみると
肝臓がパンパンになっている人がいてたのです。

 

25人のダイエット成功者の肝臓を調べてみてら
11人もの方が肝臓がパンパンになっていました
その11人のうち3名はかなり状態が悪いそうです。

 

上記に出た38歳の男性も引っかかってしまいました
精密検査を受けましたら、肝臓のダメージを
調べる数字は危険域に達していましい
検査入院をすることに。

 

パンパンの肝臓は何が起きてこうなった?

パンパンの肝臓に何が含まれているのか?
それは脂肪だったのです、ダイエットしてるのに
肝臓が脂肪肝
・・・こんがらがりますね。

 

実は肝臓をパンパンにするダイエットをして
しまった可能性があるのです、それは急激な体重の増減だったのです。

 

ダイエット⇒リバウンド
というのを何度も繰り返すという事です
体に悪くないわけないですからね。

 

仕組みを簡単にいうと、肝臓にいる肝細胞は
アルコールの解毒の他にも
・コレステロール分解
・有害物質の解毒
・血液凝固作用がある
・鉄の貯蔵
・胆汁酸の生産

など、これはごくごく1部です、全て合わせると
500の機能が肝臓にはあるというのです。

 

その中に脂肪の出し入れ、というのがあり
肝細胞は血管を見て、適度な量の脂肪がが血液に
ないといけません、多いと肝細胞は肝臓に貯蔵する
これで血液内の栄養を一定に保ってくれるのです。

 

急激なダイエットをすると・・・
血液内の脂肪が減ります、すると皮下脂肪が
血液中に流れ込んでいく、するとお腹はへっこむ
お腹はすっきりしましたが、肝臓は飢餓状態にあり
血液中からせっせと脂肪を取り出し貯蔵する。

 

ダイエット成功して、やることは我慢していた
食事をする事、すると血液中に大量の脂肪が
蓄えられます、そしたらさらに肝細胞が肝臓に脂肪を
貯蔵するという事で、脂肪パンパンの脂肪肝に
なってしまうのです。

 

最近は非肥満の脂肪肝の方が増えてきていて
肝臓疾患の25%の方がやせ型の脂肪肝の患者の方が
いてるそうです。

 

急激ではないダイエットというのは、徐々に
痩せていくのが理想、1か月に1㎏位がいいのでは
ないでしょうか、半年で10㎏のダイエットという感じに。

 

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脂肪肝を放っておくとどうなるのか?

脂肪肝がある人とない人の血糖値を調べると
脂肪肝のある人は血糖値の上昇が早かったのです
隠れ糖尿病という場合もあるとのこと。

 

肝臓に脂肪があるため、糖をためることが出来ない
筋肉にもためることができるが、運動をしない
ダイエットをしてしまうと
筋肉も失われることがあるので
筋肉に糖をためることが出来ないのです。

 

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肝臓再生3つの鉄則!

運動と食事を軸としてやっていくのですが
もう一つとっておきの方法があります、それは
十分な睡眠をとる事だったのです。

 

脂肪肝の人が
3週間実践した結果、脂肪肝の量は3割程度
減りました
、ポイントの一つであった十分な睡眠
時間が短い人と長い人は、脂肪の消費量は変わってきます。

 

起きている時、人は糖を多く消費してしまうが
寝ているときは糖が減り、脂肪を良く消費するとのこと
筋肉や心臓に使われるそうです。

 

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ガッテン流脂肪肝撃退法

・食事の量を少しずつ減らす
・特定の食べ物に偏るのは厳禁
・ウォーキングを1日30分
・寝る前のおやつは食べない
・睡眠時間は1日6時間以上
・1ケ月に2㎏位の減量を目標に

気を付けてやってみましょう!

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