2018年5月5日放送の
世界一受けたい授業で気象病の
特集をしていました
気象病になりやすい人がいるようです。
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気象病になりやすい人って?
気象病とは天候の影響で交感神経が
過敏になる、患者数は1000万人と
言われております。
気象病になりやすい人には
ある特徴があり、それは
『乗り物酔いしやすい人』
耳の中にある内耳という部分が
敏感になり、梅雨などでも
反応してしまい気象病となってしまう。
くるくる耳マッサージのやり方
両耳の上の部分を持ち5秒間
上に引っ張る、次は耳の横を持ち
5秒間引っ張る、続いて耳たぶ
下に5秒引っ張ります。
耳を軽く横に引っ張りながら
後ろ方向に5回まわします。
最後に耳を包むように折り曲げ
5秒キープ、1日3回行いましょう。
内耳の血行が良くなり自律神経が整い
気象病が緩和してくるそうです。