テアフラビン類?ノロウイルスを消毒!?
一体何の話かと思うでしょうが、この程静岡県の
環境衛生科学研究所は、とても興味深い実験を
していたのです。

 

動物を使用した実験で
人のノロウイルスに近いウイルスと、テアフラビン類を
混ぜた液を与える実験を行ったところ
ウイルスが細胞に入り込むことを防いだり
感染力も減少させたというのです。

 

ノロウイルスといえば、それはもう感染してしまうと
1日中もしくは数日苦しい思いをして、本当に自分は
亡くなってしまうのではないかという苦しみを
与えるウイルスです。

 

食べ物で感染することが多く、主な原因とされているのが
牡蠣と二枚貝と言われています。
(岩牡蠣はまた別で、深海に潜むのでノロウイルスは非常に少ない)
人から人の感染というのも増加傾向にあります。

 

そんな厄介なノロウイルスを、動物実験ではありますが
減少させてくれたテアフラビン類ってどこから
手に入るのかというと、紅茶からなんです。

 

紅茶に含まれるポリフェノールの一種にこの
テアフラビン類という成分が含まれている
のです。

 

だけどこれはまだ動物実験での結果です
人への応用はこれからという感じ
もしこれが完成すると、かなり役立つでしょうね
消毒剤の商品化を目指しているそうです。

 

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