2018年4月10日放送のスゴ腕の専門外来
もう第10弾にもなるんですね
今回は6つの最新治療を紹介
最初は腰痛について。

 

 

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全国2600万人が患っている腰痛

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が
代表的な腰の疾患です。

 

最近増加傾向にあるのが
『腰椎変性すべり症』

 

椎間板が劣化する事で背骨が
滑ったようにずれて神経を圧迫する
痺れや痛みが発生する。

 

患者の多くは40代以上の男女
女性の方が多いという
腰椎変性すべり症を患っている
76歳の女性。

 

足のつま先まで痛くて、電気の
治療器を常につけられているかのように
腰からずっと痺れがきているそうです。

 

国際医療福祉大学三田病院の
石井賢先生が腰痛の名医。

 

極力切りたくない、そして
患者さんに負担をかけたくない
小さい傷で治療をしてあげたいと
話しています。

 

最新の治療はなにかというと
『MISt手術(最小侵襲脊椎安定術)』

 

かつてその治療を受けた男性は
歩けない位痛みやしびれがあったが
現在はうそみたいに
歩けるようになったという。

 

76歳の女性も石井先生の行う
MISt手術を受ける事になりました。

 

MISt手術ってどういう手術?

一般的な腰痛手術はうつぶせで行われ
腰の部分を10㎝ほど切開
しかし石井先生は横向きに寝かせて
脇腹を3㎝切開。

 

背中側には神経が多いので
脇腹からメスを入れる
そして内視鏡で異常のある椎間板を
目指していきます。

 

劣化した椎間板を見つけると
これを取り除きます、メスで椎間板を
切っていきます。

 

次に行う事はチタン製の人工椎間板を
取り除いたところへ入れます
骨を傷つけないようにハンマーで打つ。

 

ぴったりとはまったら脇腹を縫合する
そして患者をうつぶせにして
ここからずれた骨を正常の位置に戻します。

 

背中を四方に4か所、2㎝切開し
そこでニードルと呼ばれる尖ったものを
使って、骨に入れるねじ穴を作ります

 

ニードルを抜いてまっすぐなねじ穴が
出来て、ワイヤーを差し込んでいく
そしてねじをワイヤーに通す。

 

これでねじをまっすぐに埋め込むことが
できるという、これで人工椎間板が
ずれないように骨を固定するという事ですね。

 

次に長さ5㎝ほどの
金属棒を使い、腰骨の上下を連結させる。

 

そしてボルトを締めて
ずれた腰椎を矯正していきます

正常な位置に矯正されたら手術は終了。

 

手術時間はおよそ3時間で保険適用で
自己負担は12万円ほどとなります
入院期間は2週間ほど。

 

自宅で簡単にできる腰痛の予防改善法を伝授!

理学療法士の工藤優さんに教えてもらいます
椅子を使った簡単なストレッチをします

 

足を肩幅に開き、椅子の後ろへ回り手をかける
身体をゆっくり前に倒していくと
段々と太腿やお尻が張ってくる。

 

軽くいた気持ちいい
という程度にとめて5秒静止
そしてゆっくり膝を曲げて5秒静止
背中を曲げないように
5回行っていき、1日3セットやりましょう。

 

 

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