農薬の成分は私達の身体にどう作用するのか?

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農薬の成分は主に神経細胞や神経伝達物質に
悪い影響を及ぼしてしまう
中にはそれ以上に恐ろしい成分を含んだ農薬成分もある。

 

 

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ではどのような作用をもたらされるのか?
簡単にではありますが調べて記しました、目を通してみてください。

 

有機リン系農薬について

有機リン系農薬のクロルピリホスは、シックハウス症候群を
起こす疑いがあり建材には使えなくなった農薬

しかし農業では今でも使われている。

 

体内に摂取することで神経細胞からでている
アセチルコリンという神経伝達物質があるのですが
神経細胞から放出したら、アセチルコリン受容体
という部分のスイッチが入り神経伝達が行われる
これが正常な神経伝達の働き。

 

神経細胞とアセチルコリン受容体には隙間があり
そこにはアセチルコリン分解酵素というものが
存在している、神経伝達が済むと分解されてしまい
そこでコリンと酢酸に分解され再び神経細胞に
取り込まれて再合成し、アセチルコリン受容体に
信号を送るということを繰り返します。

 

しかし有機リン系農薬は、このアセチルコリン分解酵素の
働きを止めてしまう
のです、止めてしまうと
どうなるのかというと、アセチルコリンは分解
されることがなく、ずっと信号をアセチルコリン受容体に
送り続けていることになる。

 

ということは興奮が伝わりっぱなしとなってしまう
これはサリンなんかの神経ガスと同じ作用と言われている。

 

ネオニコチノイド系農薬もよく似た働きをしている

そしてネオニコチノイド系農薬も同様の働きをし
神経伝達をするアセチルコリン受容体と結合して
ずっと信号を出し続ける作用がある。

 

アセチルコリンがで続けてしまい、そして受容体が
ずっと信号を出しっぱなしとなっている、これでは
脳神経に大きなダメージを与えることになる
神経の興奮は収まらない状態です。

 

たかだか食べ物で・・・って思うでしょうが
食べ物って毎日何かしら口にしていますよね?
もしこれが数ヶ月に1回だけならここまで大げさに
話さなくてもいいかもしれません
しかし毎日口にして毎日農薬が体内に入ってくるのです

 

1990年以降、発達障害やADHD、自閉症の子供達が
増加してきているのも、このような農薬摂取を世代に渡り
つまり、おばあちゃんの世代、お母さんの世代、その子供の世代
それぞれが農薬の付着した野菜を食べ続けた結果
上記の障害が増加していったと考えられる。

 

日本はネオニコチノイドの残留基準値はヨーロッパに比べ
なんと500倍もゆるい
のです。

 

グリホサート系農薬は更に恐ろしい

ラウンドアップやラウンドアップレディーという
あのモンサント(現バイエル社)が発売した除草剤があります
これらの原料に含まれているのがグリホサートという成分。

 

もう一つラウンドアップに含まれる成分で
サーファクタントという成分があります。
このサーファクタントの役割はグリホサートを
植物の組織内に運ぶ
ことが出来る

 

つまりグリホサートは植物に入り込み
そのうちの2割がその根を通して残る
ということは、グリホサートは洗い流すことはできない
ということになります。

 

グリホサートが人体に与えるダメージ

グリホサートはミネラルと結合する性質があります
ミネラルは人体で必要な物質で、必要な量というのは
微量なのですが、その微量が摂取できないだけで
体の調子を左右する、重要な栄養素であります
現代人はこのミネラル不足と言われているくらい。

 

このグリホサートとミネラルがくっつくことを
キレーションと言いいます、ミネラルを挟んで
離さない、結合という意味。

 

動物が食べる植物の全ての微量ミネラル
主要ミネラルとも結合し
この結果身体はミネラルを吸収しにくくなってしまう

 

特にマンガンとコバルトはキレーションされて
人体への吸収がブロクされてしまいます。

 

マンガンは繁殖力を高めるために必要なミネラル
アレルギーにも重要な働きをする
この繁殖力を低下させてしまうのです。

 

モンサント(現バイエル社)は
グリホサートはキレーションする
ということを知っていて使っている

 

次に除草剤の簡単な話

植物を死滅させてしまう仕組みを簡単に言うと
植物の中にはシキミ酸経路というものがあります。

 

シキミ産経路は植物の特定の経路であり
グリホサートはこれもブロックをする
このように農薬散布をすることで
植物のミネラル、シキミ産経路をブロックし
植物を死滅させる事ができる。

 

人間はシキミ産経路を持たないと言われているが・・・
これは人の腸内細菌によって
アミノ酸や、セロトニン、メラトニン、ドーパミンを
生産するために使われていることがわかったという
研究結果も出ているので見過ごせません。

 

グリホサートはその他にも
・不安感
・うつ
・糖尿病
・肥満
・不眠
・パーキンソン

痛みに関係する神経伝達物質を効果的に生産する
身体の能力をブロックする

 

更にビタミンD生産に関わる他の経路もブロックする
解毒や代謝を助けたり
医薬品成分を排泄する経路もブロックする。

 

ビタミンDが生産されないと
骨や歯が育たない骨粗しょう症になりやすくなる

 

またグリホサート系農薬にはが抗生物質耐性遺伝子
組み込まれており、遺伝子組み換え食品を通じて
私達の身体の中に入ってくると、腸内細菌が抗生物質耐性に
なる危険性がある。

 

幾つかのミネラルをキレート化することで
クロストリジウム、サルモネラ、大腸菌、ボツリヌス
これらの悪玉菌を死滅させるだけではなく
乳酸菌やビフィズス菌のような有益な腸内細菌も
死滅させてしまう
のです。

 

更に抗生物質耐性遺伝子のせいで、風邪を引いた際に
処方される抗生物質の効きが悪くなったり
効かなくなったり、という事が起こってくる
この問題は腸内細菌という話の前に、すでに
抗生物質耐性菌という事で問題になっている。

 

このような抗生物質が生体の複雑な部分に入っていき
腸内細菌は段々と劣悪な腸内環境へと変化していく。

 

そうなっていく事である病のリスクも増す
近年増加傾向にあるリーキーガット症候群である。

 

リーキーガット症候群とは?

リーキーガット症候群は様々な病気のシグナルとなる
がん、心臓疾患、炎症、全ての疾患、アレルギー
自閉症、グルコース感受性、パーキンソン
アルツハイマーなどと関連
している。

 

腸管の病といえるのですが、腸内には腸粘膜という
膜で大腸や小腸は守られています。

 

この腸粘膜からビタミンやタンパク質やアミノ酸が
吸収されていきます、しかしリーキーガット症候群の場合
この腸粘膜が何らかの異常を起こして腸管を
守ることができていなくて、腸壁に炎症を起こし
穴をあけてしまう
のです。

 

すると消化が上手くいかなくなり、大きな分子の食べ物や
バクテリアや毒素が、体内に漏れ出ていってしまう
つまり腸壁を通り血管に入り込んでしまう
のです。

 

血管にこれらの毒素やバクテリアが入り込んでしまうと
体内ではアレルギー反応が起こります
体内の免疫機関は異物侵入とみなしてしまうので
攻撃を加える。

 

そのアレルギーというのが
・花粉症
・アトピーなどのアレルギー症状
・自己免疫疾患
・うつ病
・パニック障害
・不眠症
・過敏性腸症候群
・潰瘍性大腸炎

等を引き起こしてしまうのです。

 

近年食物アレルギーの乳幼児が増えているのは
このリーキーガット症候群が関係している
とも言われております。

 

他にも、このリーキーガット症候群の原因として
考えられているのが
・抗生物質や食品添加物
・ステロイドやバクテリア
・トランス脂肪酸、アルコール

といういずれも腸壁に炎症を起こしたりするものです。

 

このように農薬に含まれている成分というのは
我々人体を長い時間をかけて、壊していきます

 

それがスーパーで販売されている身近な野菜で
摂取してしまっているわけです。

 

最近思うようになった
『健康を得るには高額な費用が必要である』
あながち間違いではないなって。

 

我々が出来る事は少しずつでもいいので
・野菜は自然栽培のもの
・調味料は高くても添加物などを使用していないもの

というものを選択していく必要があります
戦前の日本では考えられないことなんでしょうがね・・・
当時は当時で、また別の問題があったと思いますが。

 

 

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