グルテンと腸内の関係、健康被害や身体への影響

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グルテン、ここ最近注目されている言葉ですね
これはたんぱく質の一種なのですが
腸内環境を悪くする一因として
考えられています
今回はグルテンについて記していきます。

 

 

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グルテンとは何だ?

グルテンというのは、パンやパスタ
ピザ、うどんなど
小麦が主原料の食べ物に含まれている
たんぱく質の一種
です。

 

あなたがいつも食べている上記の
食べ物にはご多分に漏れずグルテンが
たっぷりと含まれています。

 

グルテンフリーダイエットなるものが
現在注目されているのは
グルテンを含む食品をたべ過ぎる事で
肥満になってしまうため
グルテンを抜いた食べ物をたべる
そうすることで糖質を控えられて
減量にもつながっていく
ということなのです。

 

グルテンが体に与える影響の前に
小麦について少し考えてみましょう。

 

現代の小麦は輸入が殆ど、更に品種改良もされている

我が国日本の小麦生産量というのは
決して多いとはいえません
なので輸入に頼っているのが現状。

 

小麦やライ麦、大麦などこれらには
全てグルテンが含まれています

 

しかしです、過去にはグルテンの影響で
体調を崩したという人、いたのかも
しれませんが、これほど問題になる位
ではなかったと思います
私が子供の頃には聞いたこともなかったので。

 

その原因の1つと考えられているのが
小麦の種の品種改良の可能性がある。

 

なぜ小麦の品種改良をする必要が?

それは小麦の生産時期に
関係している可能性があります。

 

本来小麦というのは秋に種をまいて
冬を越し翌年の夏に収穫をする
これは冬小麦と呼ばれている。

 

昔はこの冬小麦というのが生産の
メインだったのですが、これだと通年と
呼べるくらいの流通は望めないですよね?

 

そこで通年、小麦を生産できる方法は
ないかと考えて行ったのが、種の品種改良
その結果、春小麦といい
春に種をまいて、秋ごろに収穫が
出来るような種を作り出したのです。

 

春小麦、冬小麦が生産できるようになり
全世界で小麦の流通量はこれで
賄える事が出来たというメリットは発生した。

 

しかし良いことばかりではありません
通年生産ができるようになったのですが
品質も変わってしまったとのこと。

 

グルテンや糖質が多く含まれている
穀物へと変わってしまった
のです
それを食べているのが私達。

 

小麦(グルテン)が体に与える影響

糖質とグルテンが多く含まれる小麦
一体どういった健康被害があるのでしょう?

 

・小麦に含む糖質の消化が早く血糖値が急上昇
アミロペクチンAという糖質
小麦には含まれており、これは
あの砂糖よりも血糖値を急上昇
させる
と言われています。

 

それを適正量に調節するのがインスリン
インスリンの仕事量は非常に増え
その分回収した糖質は細胞に
取り込まれていき、中性脂肪に
徐々に変わっていく。

 

そしてインスリンはひと仕事終えると
血液内の血糖値は急低下して
低血糖状態となりやすい
いらいらや眠気、頭がぼんやりする
などの症状が出てきます。

 

なので小麦を含む食品を好んで
食べていると、体内では毎日のように
上記のようなことが起こっているので
糖尿病や肥満、腎臓病などの
疾患のリスクがあがるのです。

 

・グルテンには依存性あり?
グルテンを含む食品を思い出してみましょう
・パスタ
・ケーキの生地
・パン
・うどん
・ピザ生地

一部ですがこれらには含まれています。

 

特にケーキ生地は、砂糖たっぷりの
生クリームとタッグを組み
女性を中心に依存性と呼んでも
いい位に甘さから逃れられなくしている。

 

甘いという他にも、生地に含まれている
グルテンが依存性に
一役かっている可能性も
否定はできないと思われます。

 

上記の食べ物で、特にパンなどは
毎日食べているというひとも
いるかと思います、その分グルテンも
毎日摂取しているということですね

 

パンって本当に美味しい!
やめられないんだよなあ~
身体に悪いとわかっていても依存から
抜け出すことが難しいのです。

 

・腸内をベトベトにしてしまう
グルテンはとてもネバネバした成分と
言われております、手にはりついたり
するくらいの粘度があるようです。

 

実はこれが腸内で悪影響を与えている
食べ物の消化、その食べ物に含まれる
栄養の吸収、これらは小腸が主に
行っていることなのですが、それを阻害する。

 

小腸には絨毛と呼ばれる栄養を吸収する
毛のようなものがあります、更に粘膜があり
その上にグルテンのベトベトが付着する。

 

こうなると食べたものはどうなるでしょうか?
栄養を吸収されないで
消化不良を起こしてしまいますよね。

 

すると体内の免疫機関がこれを異物とみなし
攻撃を仕掛けていく、すると小腸内で
炎症が起きてしまいます、その結果
腸壁が弱くなってしまい
腸漏れ=リーキーガット症候群
患ってしまう可能性が高くなるのです。

 

リーキーガット症候群についての記事も
稚拙な文ではありますが記しております
是非参考にしてみてください。

腸もれ(リーキーガット症候群)を患うとアレルギーなどの疾患を引き起こす?

 

結果、このような病気を患いやすくなる可能性が

グルテンを含む食品を摂取
し続けることによって、いくつかの
病気を患いやすくなってしまう。

 

・自己免疫疾患(アレルギー)
グルテンの影響でリーキーガット症候群が
起きてしまうと、グルテン自体が
血液に侵入をしてしまいます。

 

すると血液内に存在する免疫細胞が
的だと認識し攻撃をします
しかし分子構造上、グルテンは
グルテン以外のたんぱく質とも似ていて
免疫細胞はグルテン以外の
正常なたんぱく質も攻撃してしまう
こともあるのです。

 

自己免疫疾患というのはたくさん
ありますので、ここでの病名紹介は
割愛させていただきますが
グルテンが少なからずアレルギー反応に
関係してることが考えられます。

 

・セリアック病
日本人には稀な疾患でもありますが
欧米では珍しくない疾患です
自己免疫疾患の一種で
腸粘膜を攻撃し、しまいには
栄養吸収を出来なくするというもの。

 

・自閉症、ADHD、統合失調症など
これらはまだ研究が必要ですが
何らかの関係性が指摘されているとのこと

 

・グルテン不耐症
これもまたアレルギーの一種です
テニス界の絶対王者
ノヴァクジョコヴィッチ選手も
患っていたことで有名。

 

疲労感や消化不良、吐き気や集中力低下
など様々な症状が現れます
ジョコヴィッチ選手は、グルテンフリーの
食事に切り替えたことでこれらの症状が
和らいでいき、現在の強さを手に入れる
事が出来ました。

 

私達が出来ることは?

簡単なことではないでしょうが
上に書いている食品をまず食べて
いかないようにすることから
始めるしかありません。

 

しかしどれも難しいですよね
なので短期間だけやめるという
ようにしてみてはいかがでしょうか?

 

私自身もパスタやパン、ケーキは好きです
なので私自身が近々グルテンを抜いた
食事というものに挑戦を
してみようと考えています。

 

まずは2週間程度、もしくは1ヶ月
行ってみて体調がどう変化したか
紹介できればと思っています。

 

自分の体験を伝えるのって大切ですからね
以上で小麦(グルテン)についての
話は終わりとします。

 

 

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