このページに訪れたということは
恐らく腸内細菌って一体どれだけの
種類あるのかなって
気になったからだと思います。

 

簡単に言ってしまうと腸内細菌は
何百種類も存在し、腸内には
全て合計して10兆個、100兆個とも
言われております。

 

しかし・・・・
腸内細菌には文字通り腸内に
良い役割を果たす細菌もいれば
悪い細菌、中立の細菌などが
存在しています

 

これらを理解し、良い細菌を増やし
悪い細菌を減らしていくには
どうしたら良いのか?
という事も記していくつもりです

 

伝えたいことが多くなりますが
どれも難しいものではないですし
明日からこれを全てやりましょう
なんていうことはありません
ので
ご安心下さい(笑)

 

何かのご縁があって
このページをご覧になられたと
思いますので、よろしければ
最後まで付き合っていただければ
その様に思っております。

 

 

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小腸が消化吸収をし大腸が便を生成する

腸と名のつく臓器は2つありますね
小腸は主に消化吸収をする臓器
小腸で消化した食物は栄養を取り出し
それを小腸壁が吸収します。

 

また小腸には免疫細胞の6割以上が存在
いわば体調のコントロールを
担っている器官でもあるのです。

 

大腸は小腸で消化吸収された食物が
最終的に便になっていく器官にあたる

 

盲腸付近では水のような状態で
それが段々移動するごとに固形物と
なっていき直腸まで移動していく。

 

大腸には腸内細菌が多く棲んでおり
私達が普段食べているもので
腸内細菌は良くも悪くも変化し
便の状態を決めているといっても
過言ではありません。

 

次に腸内細菌はどんな種類がいて
腸内でどんな仕事をするのかに
迫っていきます。

 

腸内細菌の種類は大きく分けて3つ

既に知っている人がほとんどだと
思われますが、腸内細菌の種類は
大きく分けて3つ

 

善玉菌

腸内で食べ物の消化吸収を助け
悪玉菌を増やさないように
してくれる、お腹の調子を安定
させるには欠かせない細菌

 

代表的な細菌としては
・乳酸菌
・ビフィズス菌

など、確認されているだけで
300種類に迫る細菌数だという。

 

悪玉菌

腸内で発がん性のある物質を
生み出したり、腸炎を引き起こす
お腹の調子を崩して、免疫力も
ダウンさせてしまう細菌

 

代表的な細菌として
・大腸菌
・ブドウ球菌
・ウェルシュ菌

などが確認されている

 

厄介な細菌に見られがちですが
これらの細菌しか消化できない
食べ物というものも存在するので
完全に無くしてしまう
というのは腸内細菌のバランスを
崩してしまうことになるので
最低限は存在が必要
である。

 

日和見菌

腸内細菌の中で一番謎に包まれ
どんな働きをしているのかは
よくわかっていない細菌。

 

しかし特徴があり
腸内で善玉菌が優勢な時は
善玉菌に加勢をし
腸内で悪玉菌が優勢な時には
悪玉菌に加勢をする
といわれる。

 

どんな状態かによって左右される
細菌と考えてもいいかもしれません。

 

次にこれらの細菌はどんな
食べ物で増えたりするのかに迫る。

 

腸内細菌どんな食べ物で増える?

善玉菌

発酵食品や食物繊維を摂取する事で
その数を増やしたり、元々腸内に
存在する善玉菌の補助となる。

 

しかしこれらで摂取して得られた
善玉菌というのは定着しないといい
数日もすれば便として排出されると
言われております。

 

食物を摂取する際に
胃酸で死滅したりした状態で
腸内に到達することも。

 

しかしこの死滅した細菌も
善玉菌には良いエサとなるので
気にしなくてもいい。

 

なのでなるべく、定着しない
という事を加味し
発酵食品や食物繊維は毎日のように
摂取しておきたいです。

 

悪玉菌

悪玉菌の大好物は、私達が好きなものと
ほとんど一緒だと思って下さい
肉類やファストフード、スイーツ
これらは全て悪玉菌のエサ
となります。

 

悪玉菌は肉類の消化を得意とし
その際に発生するのが有毒ガスです
腸内環境の悪化や臭いおならの生成に
もれなく役立っています。

 

悪玉菌を増やさないコツというのは
いかに自分が好きなお肉や
ファストフード、スイーツを
我慢するか?
という部分にもかかってきます。

 

腸内細菌のことを考えて10年先
20年先を見つめた食生活をするか?
それとも今のまま変わらない
食生活を続けるか?

 

どちらかを選ぶことで
未来の腸内細菌バランスは
大きく変わります。

 

日和見菌

現在、日和見菌が増えましたという
記事や情報を見たことがないので
不明としておきます。

 

善玉菌と悪玉菌の
腸内でのバランスを悪くしない
ようにしていきましょう。

 

自分の腸内細菌の状態調べることって出来るの?

調べることは可能です、しかし費用がかかる
有名なところですとマイキンソー
という検査キットがあります。

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自分の腸内環境の状態が知られて
今後どの様な食生活をしていけば
いいかという参考にする
という事に興味があれば
検査をしてみましょう。

 

腸内細菌って減ることあるの?

残念ながら減る事はあります
私達の社会では、様々なストレスを
心身ともに受けている状況です。

 

仕事、家事、育児、環境、食生活
挙げればキリがないですが
これらが腸内細菌を減らしてしまう
可能性があるのです。

 

特に食生活には大きな問題があり
2018年現在、大腸がんの罹患率は
男女ともにベスト3に入っています。

 

今と昔で大きく変わったのが
よく言われている食の欧米化。

 

昔の日本人は
穀物類や雑穀、魚、海藻
メインとした食生活をしていたが
現在では肉中心の食生活へと変化。

 

ましては肉というのはほとんど
便にならない
、悪玉菌が消化をして
ガスや有害物質を吐き出す。

 

そんな食生活も手伝って
現代の若者や中高年は便の量が
少なくなっているといいます
たかが便の量・・・と考えますが
実に興味深い話もあるのです。

 

私達のおじいさんやおばあさんの
お父さんやお母さん
彼らの便の量を過去に調査機関が
調べたことがあり
当時は1度の排便が300g~400g
言われていたのです。

 

そして現代で若者たちを対象に
同じことを行うと
便の量はなんとその半分
150g~200g程度にまで減っていた。

 

過去の日本人が食べていたものには
食物繊維が非常に多く含まれていて
それに伴い、腸内細菌も活発になり
消化をする力も強く
便が多く排泄されたと考えられている。

 

しかし現代の日本人の便は
過去の半分という状態
食物繊維を摂取している
量というのも減っているため
腸内細菌もあまり活発にならず
生成される便の量も少ないと
考えられます。

 

次に腸内をより良い状態にするために
どんな事をしていけばいいのか?
こちらのページを参考にどうぞ

プロバイオティクス+プレバイオティクス=シンバイオティクス

 

 

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