2017年7月17日放送の主治医が見つかる診療所
続いてはタオルを使用したストレッチ
手ぬぐい体操についての特集です。

 

 

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今世の中は空前の柔軟ブーム?

身体を柔らかくすることで、疲労がたまりにくい体に
なっていく、なんていう話を聞いたりします
よく聞くのはホットヨガ、熱い部屋で体をストレッチすると
体温が上昇し免疫力も高まると言われていますからね。

 

身体の柔らかさを持つことで、病気やけがの予防
若さにも関係していることが医学的にもわかってきている。

 

そこで!今あるものを使って柔軟運動をするのが流行っています
それは何かというと・・・
『タオル』
タオルで有名な今治では、今治タオル体操愛好会があります。

 

タオルを使った体操というのは、運動学に沿った正しい方法で
行っているため効果が上がりやすい、運動の基本動作は
『のびる、まげる、ねじる、回す、弾む』
この5つです。

 

手ぬぐい体操はこれらがバランスよく行える
ご存知ラジオ体操にも、この5つの基本動作が含まれています。

 

・手ぬぐい体操1 スイングストレッチ
1 手ぬぐいの両端を持つ
2 息を吐きながら体をねじる

たったこれだけでいいんです。

 

胸や背中、体幹の筋肉をほぐすことができる
最初は小さくねじり、徐々に大きくねじっていく
更に血行が良くなり、肩こり等が楽になるとのこと。

 

・開脚と床にペタッと体を付ける体操について
山口県宇部市にあるかわむらクリニック、院長の川村明先生
以前にも主治医が見つかる診療所に出演されています

 

川村先生の話では
開脚をして、床ピタが出来るようになるためには
ある部分を伸ばしていかないといけません
それはどこかというとひざ裏です。

 

ひざ裏は運動不足や加齢で段々と硬くなっていく
ひざ裏の柔軟性を高めていく事で、太ももの後ろの筋肉も
柔らかくなり前屈が出来るようになったり
骨盤が正しい位置に戻る事もあり、姿勢が良くなって
腰痛の改善や見た目の若返りにも期待が持てる

 

ひざ裏の硬さチェックのやり方
足を伸ばして座る、だけ
ひざ裏と床の隙間の高さがどれくらいあるかを測定
床とひざ裏の隙間の高さが2㎝未満なら大丈夫で、2㎝から5㎝は
黄色信号、5㎝以上はひざ裏が硬い

 

手ぬぐい体操2 ひざ裏の体操

かわむら式アンチエイジングヨガですがやり方は
ひざ裏ほぐしのやり方
1 タオルと水の入ったペットボトルを用意
2 ペットボトルをタオルで巻く
3 ペットボトルを膝の下に置く
4 ひざをコロコロと転がすだけでよい

 

片足床ピタストレッチ
1 5㎝ほどの厚さのバスタオルをお尻の後ろに浅く敷く
2 片脚を折りたたむ
3 伸ばしている足にタオルを引っ掛ける
4 タオルを体に引き寄せる
5 体を倒した所で5秒間キープ

1日1回でいいとのこと。

 

ストレッチの応用編
1 伸ばしている脚を外側に開く
2 タオルを足に引っ掛ける
3 タオルを引いて体を横に倒す
4 反対側の手は首の後ろに回す
5 出来る所で止めて5秒キープ
6 反対側も同様に行う

1日に左右1回ずつ行いましょう。

 

健康寿命を延ばす股関節体操

東京大学の深代千之博士の話では、股関節の動きが
とても重要であるといいます。

 

立つ歩く、のぼる下るという事をするのに
重要な関節であります。

 

しかし日常生活ではあまり使われていない
股関節の動きが硬くなり、歩くスピードが
遅くなっていくと寿命にも関係してくるという
研究結果もあるのです。

 

歩くスピードが速い人と遅い人では寿命の長さも
変わってくるとのこと
では、どのような運動をしていけばいいのでしょうか?

 

手ぬぐい体操3 股関節体操サイドスライド

1 タオルを床に敷き、テーブルに手を置き身体を支える
2 タオルの上で両足を開いて閉じてを繰り返す

タオルの上で足を滑らせる感じですね。

 

1日10往復程度で効果あり、股関節とその周りの
筋肉を鍛えることができて、転倒防止にもつながる。

 

股関節体操2 クルクル足回し

1 タオルの上に立ち、テーブルに手を置き体を支える
2 足首から下の足を同時に内、外と回すようにする

股関節をねじる動きが出来て、股関節を
上手く動かせるようになってくる、回数は上記と同じです。

 

どちらのストレッチも痛くなるほどやらないように
トレーニングではありませんので。

 

 

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