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NHKスペシャル、発達障害についての特集

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後ほど修正をする予定でございます
2017年5月21日放送のNHKスペシャル、今回は
発達障害についての特集です、現在日本では小中学生
15人に1人が発達障害を抱えている
と言われています
どうしてこのような事になっているのでしょうか。

 

 

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なぜ発達障害は増加しているのか?

都内の発達障害の専門外来は、5年前の年間の受信者は
3376人程度だったが、現在はなんとその倍以上
7497人
となっている。

 

発達障害の世界は大きく変わろうとしている
ある女子高校生、6年前発達障害と診断されました
人と話すのが苦手だそうです
これはどうしてか本人もわからなかった。

 

しかし詳しい検査を受けると
聴覚が過敏に反応するという事がわかった
これがコミュニケーションを妨げる原因の一つ
だという事が考えられている。

 

最新の研究では、発達障害の人は情報処理の速度が
普通の人と違い、異なることがわかってきた
脳の神経のつながりに弱い部分があるという。

 

発達障害の人たちは、見え方や聞こえ方が普通の人と
全然違うといいます、これが当事者たちを苦しめている。

 

明るい晴れの日に、外を歩いていると景色が白っぽく見えて
眩しく感じたりする時もあるようです。

 

生まれつきの脳の特性を発達障害

発達障害とひとくくりにしていますが
その中にも種類がありまして
・ASD(自閉スペクトラム症)
コミュニケーションが苦手、こだわりが強い

・ADHD(注意欠如、多動症)
不注意、落ち着きがない

・LD(学習障害)
読み書きが苦手、計算が苦手

大きく分けてこの3つを発達障害といいます。

 

最新の研究で、発達障害の事がわかってきている

発達障害の人には世界はどう見えているのか?
それを可視化する試みが始まっている、当事者22人に
話を伺い世界がどう見えているのかを調べました。

 

・明るい所では光が痛いくらい眩しい
・動くものを見ると、色が見えにくい
・動くものを見ると小さなつぶが周りにあるように見える

注意、発達障害の人が常にこう見えているとは限らない
見え方は人により異なる。

 

これらは感覚過敏といい、自閉スペクトラム症の人に
多くみられる症状
だといいます
ここ数年でわかってきたことで、発達障害の研究は
子供を中心に行われてきたのだが、数年前から
大人の発達障害者が多くなっている、そこで研究をしたら
こういう事がわかってきたのです。

 

ある当事者が取材に答えてくれました、その人は
女子高校生、すごくいい天気だが部屋は
カーテンを閉め切っている、光が眩しすぎるためです。

 

女子高生は音にとても過敏に反応してしまう
遠くから自転車のベルを鳴らされても
すぐそばで鳴らされているように聞こえるようです。

 

スーパーマーケットでも、小さな音が聞こえてきて
15分いるのがやっとだそうです
その小さな音というのは、鮮魚や肉のコーナーの
冷蔵庫の音や蛍光灯の音などをいいます。

 

普通の人と、自閉スペクトラム症の人とでは
聞こえ方はどれくらい違うのか?

 

ヘッドホンから様々な音を出し、目の付近の筋肉の動きを
調べていきます、実験の結果、自閉スペクトラム症の人は
たとえ小さな音でも、目の周りの筋肉が反応し
とてもよく聞こえる
ことがわかった。

 

例えば喫茶店なんかに行ったときに、多くの人がいる中だと
その声や音がたくさん混じって話が聞こえないといいます。

 

自閉スペクトラム症の人は、様々な声を拾うため
脳内で一番聞こえる音を優先して聞くことができない

音として耳から情報がたくさん入ってくるため
脳がパニックを起こしているとのこと。

 

スタジオには発達障害の人2名と、自ら発達障害を
公表した栗原類さんがゲストとして出演。

 

人の顔をみながら話すことができない、という点では
顔を見たことでほくろや様々な情報が瞬時に入り
それが気になってしまい、会話が出来なくなる
という話をしていました。

 

私自身も人の顔を見ながら会話をするのって
苦手なところはあるのですが、ずっと人の顔をみて
話しているとエネルギーをとても使う
という話もしてくれました、これとてもわかります。

 

男性のゲストはまた、ぬいぐるみを抱えてないと
落ちつかないようです、何かをつかまないと
何か気持ちが不安になったりするんでしょうね。

 

顔を見て話さない、というのはある意味で
失礼にあたる部分がありますが、健常者の人たちは
こういう事も気づいたり、発達障害の人たちの
負担にならないようにするにはどうすればいいか?
というのを考えないといけませんね。

 

ADHDやLDの特徴って?

・毎日毎日、忘れ物をしている子
・ランドセルの中はいつも乱雑
・授業中は落ち着きがなく、話を聞かない
・名前を呼ばれても気づくのが遅い
・何度怒られても治らない

これらがADHDの特徴、これって我々が知っている視点。

 

しかしADHDの人の目線では、上記のようなことが
起こっている時、頭の中はどうなっているのか?

 

最初授業を聞いていても、視線の中に新しい何かを
発見してしまうとそればかりが気になってしまう
もちろん授業の事は完全に忘れている。

 

一つの事に注意が働くと、それまでの事も
全く気が付かずそれにだけ集中する
それで授業を聞かないといけない、という事で
再び授業を聞くのだが、その視線の先に気になる
物があると、再びそちらに気を取られてしまう。

 

わかっていても自分ではどうする事も出来ない
順序立てて行動する、喜びや満足を得るために待つ
という事が出来ない

次にLD 学習障害について。

 

・教科書の音読が極端に苦手
・簡単な文章もつっかえながらしか読めない

これはLD(学習障害)の特長だそうです。

 

最新の研究で読むことが困難な理由が解明されつつある
普通の人は、文字の情報が目から脳に送られると
文字の形が識別される、そして人間の脳が持っている辞書と
照らし合わせて、まずはつづりを照合させて、次に
読み方と意味を照らし合わせます
こうして人間は文字を声に出して読むことができる。

 

しかしLDの場合は、つづりの照合に時間がかかるため
文字を見てもなかなか読むことができない
では、LDの人はどうとらえているのか?

 

3文字を超える言葉はなかなか認識できない、読めないことが
気になって周りの目も気になる、焦るあまり
文字がぼやけて感じる事があるという。

 

発達障害の専門家が危惧しているのは、二次障害
自閉スペクトラム症の人は、最大で7割の人が
うつも併発する
とのことです。

 

その他にも様々な障害を背負う可能性がある
・不安障害
・強迫性障害
・統合失調症
・そううつ病
・PTSD
・不登校
・ひきこもり

他人もわからなくて困ることはあるが、実は
当の本人が一番自分の事で困っているのです。

 

社会の求める普通や人材は、発達障害の人とは
かけ離れていて、何をどう改善すればいいか
困るという話も。

 

健常者の言う、普通、人並みという言葉
これって実は発達障害の人たちにしてみれば
とっても難しい事なんでしょうね。

 

発達障害は当たり前、という取り組みが世界で始まっている
例えばイギリスはクワイエットデイといい
照明を暗くしたり、音を消したりして
快適に過ごせるような取り組みをしている。

 

アメリカでは、発達障害の人の特性を生かし
マイクロソフトは多数の人を雇用している
非常に細かい作業をしないといけない場合
物凄い力を発揮してくれるようです。

 

日本でも取り組みは行われている、大阪の
ある企業で働く男性、障害者枠で採用されました
男性は経理が得意、小さなミスも見逃さない
緻密な仕事は会社から高い評価を得ています。

 

しかし以前、この緻密な仕事を評価されたため
企業は仕事量を増やしてしまった
そしたら仕事のミスが多くなり、自分を責めて
大声を出すこともあったようです。

 

企業は臨床心理士に相談をして、男性の仕事量の幅を
広げることがないようにとアドバイスされ
仕事の量を減らしたら、元の緻密さが戻ってきたようです。

 

色々と考えさせられる番組でした
社会全体がほんの少し、気づいたり知っていったり
することの重要性、本当に大切な事ですね。

 

 

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