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スーパープレゼンテーション、医療格差にどう立ち向かえばいいのか?

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2017年12月14日放送の
スーパープレゼンテーションで
医療格差の特集をしていました
もう日本でも恐らくあると思われる
この医療格差に対して人はどう
挑めばいいのか?海外のケースを紹介。

 

 

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医師のいない地域に医療を

ラージ・パンジャビさんがプレゼンします
リベリア共和国生まれの医師
人生に大きな変化をもたらしたのは
リベリア内戦です。

 

この時の経験が後に大きなプロジェクトを
動かすことになる・・・

 

少年期の時に内戦に巻き込まれ
命からがらアメリカへ行く事が出来た
そこで医大を卒業し、再びリベリアへ。

 

当時のリベリアは
人口400万人に対し、医師はたった50人でした

 

人口400万人全員が都市部に住んでいるなら
話は変わるがそうではなく、診療所まで
数日も歩いて来る僻地に住む人は
その移動時に命を落としたりもする。

 

このような状況に置かれている人たちは
世界でなんと10億人もいるのです。

 

病気にかかるのに医療へのアクセスの
差があることに、ラージ医師は
納得がいかなかった。

 

この状況を変えないといけない
そこで一人の女性と出会った
女性は高校を卒業後、地域の
コミュニティーへ戻り奉仕活動を
していました、世界にはこのような
人々は数百万といる、どうにか
このような人たちと連携することは
出来ないかとラージ医師は考えた。

 

従来の診療では、処方をするのは
医師や看護師だけとなっている
でも医師や看護師は都市部に集中していて
僻地に居ない、そこで医療制度を変え
女性のような人を医療チームの
一部にしたらどうか?と。

 

女性が僻地の人に医療を届ける
存在になれたらどうかと
女性は当時48歳で、30年間まともな
職にもついていなかった
しかし素晴らしい女性であることは
ラージ医師はわかっていたので
医療のツールを女性に教えて
本格的な訓練を積み、医療活動を
行えるようにしたらどうか?
れっきとした仕事としてです。

 

ラージ医師は2007年に結婚した際
NPOを設立しました、募金を
してもらいその集まった資金で
ヘルスワーカーを世界中に配置する事
これこそが目的です。

 

人材育成の3つの要素は、訓練とツールと
報酬となります、まず女性を訓練し育て
村で多発する病気の予防、診断、治療法を
教えました。

 

そして最新のツールを与え
マラリア検査キットや医療機器など
そしてスマホ、伝染病の状況確認に使用。

 

ラージ医師はリベリア政府と話し合い
女性にきちんと仕事の報酬を支払う
約束を取り付けました。

 

女性はなんと30を超えるスキルを習得
その後ヘルスワーカーは徐々に増えていき
医師がいない地域に医療を届ける
という事ができるようになっていったのです。

 

『人の役に立ちたいという思いが
自分の状況を変える事に繋がる』

ラージ医師がヘルスワーカーの人たちと
共にした中で学んだことです。

 

そして数年後にアフリカで猛威を振るった
エボラ出血熱が起こった
ラージ医師はヘルスワーカーと共に
感染が発生した地域へ行きました。

 

しかしラージ医師は、ヘルスワーカーが
いつもと違う事がわかった
命を奪うエボラ出血熱の感染地域です
ラージ医師はここで働かせていいのか
ずっと悩んでいました。

 

しかしこの危機的状況の中
ヘルスワーカーは恐怖に屈したりせず
いつも通り医療活動を行った。

 

医師と協力をし、感染している人を確認し
その結果何千人という人の命を
救う事が出来たのです。

 

その後西アフリカではエボラ出血熱は終息
ラージ医師は学びました
『僻地などの場所が、重大な感染症の
感染源になりうること、最も効果的な
医療は、身近な医療サービスだという事』
それをどんな僻地にも
行き渡らせないといけない。

 

リベリアの勇敢なヘルスワーカーからも学んだ
人間の価値を決めるのはその人がどんな
状況にいるのではなく、状況に
どう対応するか?だと。

 

ラージ医師の今後の活動は・・・
まだ世界では何百もの僻地があり
そこでは普通なら助かる病でも
命を落としていることがある

 

多くのヘルスワーカーを育成し
スキルを身につけてもらえれば
2030年までに3000万人の命が
救えると話していました。

 

リベリアではすでに何千人もの
ヘルスワーカーを訓練しているそうです
ラージ医師はほかの団体とも組んでいき
他の国でも同じような事を
やっていこうと考えているようです。

 

今はオンライン学習も行えるような
環境が手に入りつつあります
もっとこのような学習が増えてくると
ヘルスワーカーにも最新の医療情報が
手に入ることになります。

 

この番組を見て思ったこと

日本でも僻地というものはあります
つまり診療所がない地域です。

 

週に1度お医者さんがバスや車で僻地に来て
診察をするという仕組みをとっている
場合があるかと思いますが、この場合でも
週に1度しか来ない状況だと残りの6日間で
病気を患い命を落とす可能性がある。

 

医師は多いかもしれませんが
都会に集中しているのが現状です。

 

では日本でこの仕組みはできるか?
となってしまうと、答えはNOだと思います
このような取り組みには日本という国は
非常に遅い国でもあるからです。

 

それらを動かしていくのが国民なのですが
その様な事に耳を傾ける人は
ほとんどいないかと思われます。

 

無関心であるという事は非常に恐ろしい事
仮に仕組みを構築していかない
という事のつけというのは
『その後、10年、20年経ってから
 私たち自身が医療難民となる可能性にある』

という事を受け入れているのと同じだから。

 

医療格差を感じない、そして医療難民と
ならないためにはどうすればいいのか?
色々と考えさせられる特集でした。

 

 

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