2018年1月4日放送の人体くんで
うんこについての特集、腸内の事に
関しての事なんでしょうが
放送されていたので記していきます
新年あけて初っ端がうんこの話か・・・

 

 

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うんこについての基礎知識

1 うんこって何からできているか?
食べかすというイメージがあるのですが
実はそうではない。

 

内訳をみるとこういう感じ
・水分 8割
・腸内細菌 1割
・腸の細胞と食べかす 1割

しかしこれは諸説ありますよね
腸内細菌が3割、腸の細胞3割など

 

2 腸の長さはどれくらいある?
およそ8.5mもあります
小腸が7m、大腸が1.5mという長さです。

 

腸の中でうんこができる仕組みというのは
胃である程度食べ物が消化されたら小腸で
更に食べ物が消化されていく、ここで
栄養が吸収されていく、そして大腸は
その食べ物の水分を吸収する。

 

水分が少なくなると、肛門に向かって
段々と固形物となっていく、そして
腸内細菌や腸の細胞などもここに
含まれていき、肛門へ到達し
うんことして排出される。

 

3 赤ちゃんはどうやって腸内細菌を手に入れるか?
これはお母さんの産道を通り獲得する
なのでお母さん由来の細菌を得る事になる。

 

4 うんこが高値で取引されるのはなぜ?
病気の治療に使うためです
アメリカの大学病院では、現代では
治療する事が出来ない腸の病気を
ある方法で治療している、それは
『便微生物移植』
という方法です。

 

便微生物移植というのは、健康な状態の
便を出している人の便をいただき
それを腸の病気を患っている人に
移植するという治療法です。

 

こうした治療に使う便は集められていて
特殊な液体にしてから保存されている
250mlが5万円以上で取引されている
腸の病気の他にも、ガンや糖尿病
アレルギーや肥満の治療にも
研究がされているそうです。

 

自分のうんこ、見てますか?

うんこは自分の健康を測る
大事なバロメーターでもあります。

 

見るポイントの一つは色、理想の
うんこの色は黄褐色、緑色のうんこは
胆汁が出過ぎている為に緑になる
暴飲暴食、刺激物の食べ過ぎが原因とも
言われています。

 

次に黒いうんこ、腸内に長時間留まると
黒く変色します、それより怖いのが
腸の中で出血している場合、大腸がんの
可能性があるので病院へ行きましょう。

 

理化学研究所の辨野義己先生
うんこの博士として有名ですね
先生に武井壮さんのうんこを
調べてもらう事に。

 

DNAを抽出し分析機にかける
すると武井壮さんの詳細なデータが
わかってきます。

 

そして武井壮さんは143項目の質問に
答えてもらいました、その結果
100点満点中80点でした。

 

先生が注目したのは便の中にいた腸内細菌
やせ菌と呼ばれるバクテロイデス菌
これが非常に多かったようです。

 

同時に長寿菌と呼ばれる
フェイカリバクテリウムという
腸内細菌も多かった。

 

ただ、肉だけ食べるという事は
やめた方が良いとのことです。

 

良い腸内環境とは?

腸内環境で理想とされているのは
善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割
このように言われております。

 

これがバランスよく腸内で生存する事で
腸内細菌は良い状態を保っている
しかしお肉をたくさん食べると
腸の中は脂肪とタンパク質が多く
入ってきました、これらを処理するのが
悪玉菌、そしたら増殖をします。

 

すると有害物質も発生し善玉菌を
やっつけていきます、そして日和見菌は
どうなるのかというと優勢になっている
菌の味方をするのです、この場合は
悪玉菌の味方をするという事です。

 

しかしヨーグルトなどの善玉菌を含んだ
食べ物を摂取する事で腸内の善玉菌に
栄養を与えて、すぐに肛門から
排出されていなくなってしまう
ほとんど腸の中に定着しないのです。

 

更に海藻やごぼうを食べると今度は
食物繊維が腸内に入ってきて
これで善玉菌が増殖し、更に日和見菌を
味方につける事が出来て悪玉菌を
徐々に減らしていきます

 

このように腸内環境は改善されていく
毎日こうした戦いをする細菌が
1000種類、100兆個以上も存在
する。

 

 

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