2017年7月21日放送のその原因Xにあり
冷房で発症するアレルギーの特集
誰にでも起こりうる身近な事なのだそうです。

 

 

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冷房がきっかけで命を落とす謎のじんましん

熱い日に冷たい部屋に入ると気持ちがいいですよね
ですが、思いもよらないことも起こったりします

 

鈴木さんという女性、この日もとっても暑くて
家に帰ると冷房がとても効いていた
そこで一休みをしました。

 

数分後に赤い発疹が出てきた、最初は
虫に刺されたと思いかゆみ止めを塗りやり過ごした。

 

この行為が夏の突然死を招く序章だった
数日後、スーパーへ行き食材を選んでると
また腕が赤く腫れ上がってきた
そして痒みも出てきた。

 

そのじんましんは全身に出てきて、かゆみ耐えられず
倒れてしまいました、少しの間お店のご厚意で
休憩室で休んでいて、店員さんが冷たいものを
赤い湿疹の部分にひっつけてくれたが、それでも
引くことはなく、やがて意識を失ってしまった。

 

目を覚ますと病院のベッドの上でした
医師から告げられたのは、寒冷じんましんでした。

 

寒冷じんましんとはどういう病?

はなふさ皮膚科理事長、花房火月先生の話では
冷たい風や冷たい水に触れた所、ミミズ腫れのような
痒い発疹が起きる病気のことを言います。

 

寒冷じんましんで悩んでいる女性は、熱い日に
クーラーの下で寝ていたらお腹や足の裏に
発疹が出たりする。

 

いわゆるアレルギー反応で、これがひどくなると
神経麻痺や呼吸困難などを起こすこともある
最悪突然死となることも。

 

寒冷じんましんで体の中で何が起こっている?

詳しいメカニズムは分かっていないが、寒冷じんましんに
反応する人は異常なたんぱく質を持っていて
冷たい刺激を受けることで、異常なタンパク質同士が
固まってしまいます。

 

固まった異常なタンパク質を免疫機能で排除するが
それと同時にかゆみのもととなるヒスタミンを放出する

 

その結果、痒みが現れ皮膚を赤く腫れ上がらせ
ではどうやって寒冷蕁麻疹を抑えればいいのか?

 

正しい対処法としては、赤い発疹部分は
暖かいタオルなどをつけたりして対処しましょう。

 

寒冷じんましんが起こりやすいシチュエーション

・屋外からエアコンのきいた部屋に入る
・冷たい水で洗い物をする
・かき氷やアイスなどを食べる
・プールや海に入る
・お風呂で温まった後脱衣所の冷気に触れる
・裸足で冷たいフローリングを歩く

 

中高年で発症する寒冷じんましんは要注意

危険な病気が隠れている可能性があるのです
例えば、血液系の悪性腫瘍、多発性骨髄腫は
異常なタンパク質を作り出してしまう。

 

つまり血液系の病が寒冷じんましんを
引き起こすこともあるのです
中高年で発症したら、医療機関を受診しましょう。

 

 

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