2017年8月14日放送の人間とは何だ?3時間SP
医療革命と銘打って、健康や長寿について
様々な特集をしていました
次はアルツハイマー病について。

 

 

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アルツハイマーの病変があっても症状が出ない!?

そういう人がいるというのです、一体どういう事なのか?
アメリカのイリノイ州にあるナッシュ大学
アルツハイマー病の人の脳の一部をたくさん保存している

 

顕微鏡で脳の中を調べるとアルツハイマー病の
原因といわれているアミロイド班が写された
しかしアルツハイマー病になる人とならない人がいる。

 

1986年から始まった調査、のべ4000人もの人に
協力をしてもらいわかった2つのポイントがあります。

 

無症候性アルツハイマーって?

脳がアルツハイマーに侵されながらも、認知テストで
高得点を出した人がいます、そのなかの3分の1の人は
アルツハイマーの症状が出ていない
という事です。

 

症状が出る人と出ない人の違いって何なのか?
アルツハイマーの症状が出なかった人の生活に
注目をすると、ライフスペースに関係がある。

 

広く豊かな社会的つながりは非常に重要で
ライフスペースは生活をする範囲
アルツハイマー病を発症した女性は
人との交流をあまり持たず家からあまり出なかった

発症しなかった女性は、活動範囲が広いことがわかった。

 

地元の劇団に参加したり、読書クラブを設立したりと
ドンドン新しいことにも触れたりチャレンジする
機会も多いので脳が活性化しアルツハイマーの程度が悪くなりにくい。

 

さらにボキャブラリー豊かな人はアルツハイマー病に
なりにくいという事
もわかってきている。

 

ある修道家の人たちの中で
アルツハイマー病になった人とならなかった人の
違いを調べてみると文章に大きな違いがいみられた。

 

自分の身に起こったことについて、表現力の乏しい文章を
記していた女性はアルツハイマー病になってしまい
表現が豊かな女性は記憶力などの衰えが少なかったのです。

 

どう生きるかで、アルツハイマー病の進行や
発症リスクに違いが出るという事ですね。

 

 

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