2018年3月6日放送の今でしょ講座
今回は健康長寿の人がよく
食べている食材、納豆についての特集
栄養を最大限引き出す食べ方は
どういうものなのでしょうか

 

 

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納豆の栄養を逃さない様にするためには?

納豆の年間の売上額、なんと驚異の2140億円!
健康に良い食材と言われ浸透している
証拠ですね、そんな納豆には注目の
栄養素が4つもあります。

 

1 ナットウキナーゼは血管を老けさせない
血管が老けるというのは、血管が詰まる
血管が硬くなるということです。

 

それを防ぐのが納豆に含まれる
「ナットウキナーゼ」

 

納豆にしか存在しない栄養素で
これが血栓を溶かしてくれて
血栓が出来るのも未然に防いでくれる。

 

ナットウキナーゼはネバネバ成分の
中に含まれている。

 

2 ナットウキナーゼと共に血管を守るレシチン

レシチンは血管を硬くさせない作用がある
大豆の部分に多く含まれている。

 

悪玉コレステロールを取り除いてくれて
その結果、血管が汚れなくて
血管が硬くなるのも防いでくれる。

 

3 大豆イソフラボン

血管を丈夫にしてくれる効果に
期待が持てるという。

 

医学的に正しい納豆の食べ方とは?

正しい食べ方というものがあり、それを
しないと上記で紹介した栄養素が
減ってしまい、最大限摂ることが
できなくなってしまいます。

 

気をつけたい7つの食べ方があるので
これは抑えておきたいですね!

 

1 納豆はどれ位混ぜたら良いのか?
ナットウキナーゼを最大限摂るには
よく混ぜることが望ましい。

 

ナットウキナーゼが胃酸で溶けるのを
ネバネバ成分が防いでくれるためです。

 

混ぜても増えるわけではない、増えるのは
糖タンパクでこれが、胃酸から
守ってくれるのです
回数は50回程度まわすとよい。

 

2 納豆のタレはいつ入れればよいか?
ナットウキナーゼを最大限摂取するには
混ぜ終わってから後に入れるのが良い。

 

納豆の表面にはかぶりというものが
ついており、その中には酵素などの
旨味成分も含まれている。

 

混ぜる前にタレを入れると流れてしまう
と東京慈恵会医科大学附属病院の管理栄養士
赤石定典先生は話していたので
タレを入れず
混ぜてから入れることがおすすめです。

 

3 ナットウキナーゼを最大限取れるのは
冷ましたご飯にかける?それとも
熱いご飯にかける?

答えは、冷ましたご飯にかける

 

熱いご飯にかけて食べると
ナットウキナーゼの効果が落ちる
熱に弱いためです。

 

納豆炒飯なんてもってのほかです
全滅してしまいます、なので
炒飯を作った後に納豆を乗っける
という方がナットウキナーゼが
残る可能性が高い。

 

ただしイソフラボンとレシチンは
加熱しても残っています。

 

4 納豆は朝食べる?夜食べる?
食べた方が良いのは夜
血管の天敵
血栓は寝ている時にできやすい
寝ている時は水分補給が
出来ませんからね。

 

納豆は血栓をできにくくするので
夜に食べるようにしましょう。

 

5 ナットウキナーゼやレシチンを
増やす食べ方は、冷蔵庫から出して
すぐ食べるか?しばらく置いてから食べるか?

答えは、しばらく置いてから食べる。

 

常温に置くと発酵が進み
ナットウキナーゼが増える、大体
20分から30分置いておきましょう

 

冷蔵庫から納豆を出してから
ご飯を作るようにすると
良いかもしれませんね。

 

6つ目 納豆のトッピングでやってはいけない
トッピングがある

納豆のトッピングベスト10はこちら
第10位 チーズ
第9位 塩
第8位 ごま油
第7位 オクラ
第6位 大葉
第5位 大根おろし
第4位 しらす
第3位 キムチ
第2位 生卵
第1位 ねぎ

この中でトッピングにおすすめ
しないものがある、それは生卵

 

納豆にはビオチンが含まれている
これは肌に良いのだが、ビオチンの
吸収を妨げるのが卵白なのです
食べる時は卵黄だけを使うほうがよい。

 

肌の事を考えるのなら
温泉卵を使うのが良い。

 

7つ目 上記のトッピングで血管を
老けさせないものがある

それはネギとチーズです。

 

ねぎにはアリシンが含まれている
血栓を防ぐ働きがある
チーズはラクトトリペプチドという
成分が含まれていて
血管をしなやかにする働きがある。

 

骨を老けさせない 納豆のビタミンK2

納豆と骨が関係するデータがある
大腿骨頸部骨折が多い地域
というものがあるのですが
骨折が比較的多いのが西日本エリア
納豆を食べないというイメージが
ありますからね、西日本の人は
特に九州地方は骨折率が高い。

 

ビタミンK2が
上質で健康な骨を作ってくれる

骨は3ヶ月から半年間かけて
新しい骨に生まれ変わっている。

 

部分的に起こっていて、5年程度で
全ての骨が生まれ変わっているのです。

 

カルシウムをしっかり骨に浸透
させるのにオステオカルシンという
成分があるのだが
それを活発にさせるのがビタミンK2

 

納豆1パック食べると必要量を満たせる
特にひきわり納豆はおススメ
ひきわりは表面積が広く
納豆菌がたくさんつくためです。

 

名医が選ぶご当地納豆料理!

熊本県では桜納豆という
馬肉と納豆を合わせて食べる

 

鳥取県では鶏ひき肉を炒めて
納豆とあわせるスタミナ納豆
疲労回復料理として人気だそうです。

 

茨城県水戸市でよく食べられている
そぼろ納豆というものがある
作り方は簡単、納豆に切り干し大根を
混ぜるだけでよいのです。

 

そぼろ納豆の作り方はこちら

今でしょ講座、そぼろ納豆の作り方、血管と腸を守ってくれる

 

2つ目のおすすめ ひっぱりうどん
ひっぱりうどんは乾麺を茹でて食べるのですが
自分でつけダレを作るというもの。

 

食材がポイントで鯖の缶詰を合わせていた
これで血管と脳を老けさせないことに
期待が持てる、番組ではこの他にも
生卵、ネギ、大根おろしを入れて
めんつゆや醤油で味付けをする。

 

脳を守る理由ですが、青魚に含まれる
おなじみDHAが脳の神経細胞膜を
保護してくれる
ためです。

 

また上記で紹介していたレシチンは
リンと脂質がくっついたもので
脳細胞の主成分と同じと言われている。

 

そして神経伝達物質の
アセチルコリンというものの元となる
これがあることで、思考力や集中力
記憶力が強くなる
という。

 

最後に伊藤明子先生オススメの
納豆のネバネバ爆弾の作り方を下記にて
ご確認ください。

今でしょ講座、納豆のネバネバ爆弾の作り方

 

 

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