2018年1月30日放送の世界仰天ニュース
今回はインフルエンザを患って異常行動を
起こす子供についての特集
実は薬が原因ではないと
言われているが・・・

 

 

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インフルエンザと風邪は何が違うの?

一般的な風邪の原因というのは
100種類以上のウイルスや細菌が
体内に入る事で鼻やのどに炎症が起こる
その後微熱や頭痛などの症状が起きる
風邪には特効薬はありません

 

しかしインフルエンザは
インフルエンザウイルスという特定の
ウイルスから患います。

 

典型的な症状として
・39度以上の高熱
・筋肉痛、関節痛などの全身症状
というもので、高齢者や子供では重症化
しやすく死に至る事もある感染症。

 

インフルエンザには特効薬があると
されています、タミフルなどに代表される
抗インフルエンザ薬
です。

 

インフルエンザウイルスの増殖を抑えるため
症状が出て1日から2日以内に服用すると
症状を軽くしてくれるのです。

 

しかしその一方で・・・2004年以降
インフルエンザに感染した子供たちが
異常行動を起こし死亡する
という事故が起きている。

 

その子供たちが服用していたのが
タミフルだったのです
なので街の人に話を聞くと
仮にインフルエンザになったとしても
タミフルは服用させないという声が
とても多かったのです。

 

しかしです・・・・
そんな定説を覆す新たな事実がわかった

 

抗インフルエンザ薬を服用しなかったある少年の異常行動

2007年3月、中学2年生の少年
昨晩から発熱、近所の病院へ行くと
インフルエンザB型と伝えられた。

 

医師はタミフルを処方しようとしたが
母親がタミフルは異常行動を起こす
というのを知っていたのでそれを
告げるとリレンザを処方すると医師は
伝えたが母親は薬を拒否し
処方されませんでした。

 

少年の症状は38度台の熱と頭痛のみ
少年がかかったインフルエンザB型は
インフルエンザA型に比べて症状が
軽い場合がある、その場合ある問題が
起こる可能性がある。

 

それはインフルエンザにかかっても気づかない
隠れインフルというもので
風邪だと思い込み周りにうつしてしまう

 

少年はその日症状は悪化せず
眠ったのだが、夜中に気味の悪い音が
聞こえてきた、それは頭を壁に
打ち付けている少年でした。

 

そして少年は2階の窓から身を乗り出し
飛び降りようとしたがとっさに
手すりにつかまった、父親が部屋に
様子を見に来たのだが部屋の奥まで
入っていかずベランダの柵を
掴んでいる事に気が付かなかった

 

そして1階に戻ると、柵から落ちた少年が
ふらふらとさまよっていたのを
父親がみたのです
とても不気味に歩いていた。

 

少年には何が起こっていたのか?
この時、少年の記憶は断片的だった
不思議なのは、抗インフルエンザ薬を
服用してないにも関わらず
こうした異常行動を起こしていた

 

少年を診察した医師は、今まで
インフルエンザ自体で異常行動が起こる
という事が考えられてはいたが証拠がなかった
この事例はその貴重な一例である
このように感じたそうです。

 

つまり薬が原因で異常行動が起こる
というわけではない、という
新たな事例がわかった。

 

この少年に起こった出来事は新聞でも
取り上げられて、厚生労働省にも報告され
全国的にも報道がされた。

 

そして2009年、インフルエンザ薬と
異常行動の因果関係は不明

という結論が出たのです。

 

なので現在では、インフルエンザにかかったら
抗インフルエンザ薬を医師の指示の元
適切に服用する事で早く症状が回復し
もし異常行動が起きて、長く続く場合
インフルエンザ脳症の疑いがあるので
すぐに医師に診てもらう必要がある。

 

異常行動での事故対策として
・玄関やすべての窓の施錠を確実に行う
・内鍵、補助鍵を活用する
・ベランダに面してない部屋や1階で寝かせる

発熱後2日間は子どもをよく見ておく
油断は禁物です。

 

 

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