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駆け込みドクター漢方特集、鳥つくねと杜仲のだしとツナのご飯の作り方公開!

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6月21日放送の駆け込みドクター、今回は漢方スペシャル。
漢方とはどういう物か、実際私はよくわかっていません。
元々興味があったので、いろいろ知りたいと思ってます。

 

漢方医学では診察の時必ず舌を見る

漢方医学では舌診というのは重要視されています。
色や形をチェックすることで胃腸の状態をチェックする。
という事のようです。

 

安眠作用がある竜骨は動物の化石からできている

大型動物の化石を、竜骨と呼んでいるようです。
大昔はマンモスや恐竜などの化石も使われていたそうです。
現在国内で手に入る漢方薬というのは350種類以上あると
言われています。

 

鍼治療の前にカフェインを含む飲み物をのむと鍼治療の効果が薄れる

どうしてかというと、カフェインが体内に入ると
鎮静作用のある神経伝達物質アデノシンを抑制すると
言われているので、鍼治療の前にカフェインを含む
飲み物は飲まないように、おまけにカフェインの効果は
半日くらい続きます、後はカフェインを含む飲み物がこれ。
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漢方薬とはどういうイメージか?

・なんとなく取っつきにくい感じ
・一般市民からは遠く離れた存在
・何が入っているのかわからない
・古い薬である

それぞれイメージってありますよね、私もなんだか
得体の知れないものっていうイメージがあります。

 

漢方と西洋のお薬を両方出せるのは日本の医師免許だけだそう
海外だとお医者さんは別だそうで、また漢方には148処方があり
それが保険適用されていて、医師の89%が患者に処方している。
続いて、漢方がわかる5つの事を紹介。

 

ツボは科学的に証明されている?

ツボとは、刺激すると体の異常を改善する点です。
人間の体にツボは670か所以上あります。

 

科学的に証明されるのか、という実験で冷え性の方で
実験をしてみることに、足先がとても冷えていて
サーモグラフィーで見ても青くなっています。

 

手足を温めるツボとして、これらを指圧します。
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すると40分後に再びサーモグラフィーを撮ると
真っ赤になりまして、手の部分は温度が2度上昇。
脚の部分に関しては8度も上昇しました。

 

ピンチに役立つツボ

突然の便意に襲われた場合に有効なツボは章門。
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胃腸の動きを調整し便の出が遅くなる
これを私は学生の時に知っていれば・・・・
って今更ながらに思う。

 

鈍い頭痛がいつまでたっても治まらない時は風池と太陽。
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頭の血流をよくし、頭の痛みを和らげてくれる。

 

鼻水が止まらない時は上迎香
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鼻の中の炎症を和らげてくれます。
ツボを押す力って、はんこを押すくらいの力でいいそうです。

 

スタジオゲストの入来茉里さんは冷え性で悩んでいます。
元新体操選手で、冷え性とは遠い関係のように思いますが
そうではないようです、自分でやっている冷え性対策は
ストレッチをしたり、重ね着をしたりしてます。

 

食生活でも生姜を持ち歩いていたそうです。
ショウガは体が温かくなるっていいますもんね。
だけど、生姜は生で食べても身体を温める効果はないんですって。
冷え性対策で生姜を使うなら、温めて使った方がいいと。
汁ものとかに入れるといいんじゃないでしょうか。

 

冷え性にきくとされるツボ、築賓(ちくひん)という場所はここ。
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冷え性の方は押してみてください。

 

初めての漢方外来で原因不明の不調に迫る

スタジオゲストの大場久美子さんが行ってきました。
大場さんの原因不明の体の不調は

・のぼせ
・末端の冷え性
・全身のかゆみ
・背中の張り

などがあります、半年ないし1年間隔で検査を受けてますが
特別異常がないようです、なので今回北里病院で診察をします。

 

漢方医学では4つの問診をします。
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・問診
事細かに質問をし自覚症状を詳細に把握
大場さんはのぼせが一番つらいようです。

 

こういう大場さんのような症状は冷えのぼせといいます。
足先などは冷えてますが、頭の部分はのぼせていると。
体温を測っても35.5度、体の中心が冷えている可能性が。

 

・聞診
声の大きさ、話し方、呼吸音などで判断。

 

・望診
医師の目による診察のこと、舌の診察が代表的。
大場さんの舌は暗い紅色で体の血流が滞っているから
こういう色になるんだと、理想的な舌の色は淡い紅色。

 

他にも、便秘などがある人は黄色い苔がつきやすく
体力や抵抗力が低下している人は、黒色の苔が。
水分の代謝が悪い人は、舌の横に歯のあとがつきやすい。

 

・切診
患者に直接触れて診察をすること。
大場さんは小腹不仁(しょうふくふじん)が弱っていると。

 

小腹不人というのはこの部分にあります。
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足腰や腎臓が弱っている人に出やすいようです。
今度は背中やお尻を押していると、お尻の部分が痛いと。
そこは梨状筋(りじょうきん)いう部分。

 

ここが硬くなると坐骨神経を圧迫して足が冷えやすくなると。
だから冷えのぼせを起こしやすいと。
診察した結果は、下半身の冷えが原因という事に。

 

下半身の冷えを改善するツボを紹介。
・臀中(でんちゅう)
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押すと下半身の血行がよくなる、手が届きにくい所なので
軟式の野球ボールを使って、臀中のツボの上にボールを置き
体重をかけて刺激をする、1日1回30秒を目安に。

 

漢方受診の際、絶対NGなのがこれら。
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・濃い色の化粧は顔色がわからない
・直前の食事は腹診ができない
・舌苔をとると舌診ができない
・香水をつけると匂いがわからない

という事を言われてます。

 

漢方薬の原料って何だ?

いまいちどういう物を使っているのかわからなかったりしますね。
漢方の専門店へ行くと、果物をスライスしたものや
木などが置いてあったりします、これらを生薬といいます。
この生薬を組み合わせることで漢方が出来上がります。

 

例えば有名なところでは葛根湯がありますけど、これは
クズから作られる葛根が原料や、クスノキ科のケイ
これは桂皮という原料に、ショウガから作られる生姜など。
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他にも、セミの抜け殻や巨大なキノコ霊芝(れいし)
牡蠣の貝殻など
、捨てるものが生薬にもなるんですね~。

 

ただし直接食べるのはだめ、正しく処方されたものを飲みましょう。

 

また漢方と風邪薬は一緒に飲無のは絶対にダメ!
どういう事かというと、葛根湯は体温を揚げて発汗を促すが
西洋薬の風邪薬には解熱剤が入っている。
という事は両方飲んだとしても効果なんてありませんので
相反することになります。

 

名医たちも漢方薬に頼っている!

駆け込みドクターに出演しているお医者さんも
漢方薬を飲んでいます。

 

池谷敏郎先生は、患者さんとよく話す先生。
話すぎて喉ががらがらになってしまうので
桔梗湯という漢方薬をお湯で溶かして飲んでいます。
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だけどそのまま飲むのではなくて、うがいをして
飲むんですって、何だかいやだな~って
思いますが、菌は胃に入ると胃酸でやられてしまうのでいいと。

 

森田豊先生は、スタジオで話す時でも
どきどきしたりすることがあるようです、気持ちが小さいと
自分では言ってましたけど、そういう時は牛黄(ごおう)
という漢方薬を飲むんだとか。
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これを飲んで気持ちを落ち着かせるということですね。

 

大竹信一郎先生は、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)を
飲んでいます、こむら返りの特効薬と言われているようで。
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こむら返りは本当につらいですからねえ。

 

友利新先生は、病院で悩みがあるようで・・・
それは冷房がきついこと、(調節できないんですかね・・・)
沖縄出身という事もあり、寒さには弱いと。
そこで友利先生が寒さ対策のために飲んでいる
オリジナルの漢方薬ドリンクの作り方を紹介。

 

用意するのは、葛根湯の漢方薬とはちみつとショウガ。
葛根湯にはこういう効果が。
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作り方
・生姜を湯150mlに入れる
・葛根湯を入れる
・はちみつを適量入れる

これで出来上がり、お味はあんまりおいしくないようです。

 

本当は美味しい漢方メニュー

春日さんがやってきたのは千葉大学病院。
和漢診療科の医師が、料理の監修をしたそうです。

 

岡部栄さんが作っています。
今回は新作を作るようです、しかも2品も。

鳥つくねの作り方

使う漢方は山査子(さんざし)という漢方。
消化を促進する効能があるんですって。

 

味はシナモンっぽいようです、材料がこちらです。
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この上記の材料をボールに入れて混ぜます、山査子は
大さじ3杯、漢方臭さをなくすためにオーブンで加熱。
これで出来上がりとなります。
味はさっぱりとして食べやすいみたいですよ。

 

杜仲のだしとツナのご飯の作り方

使う漢方は杜仲葉
利尿作用と疲労倦怠を抑える効能があるようです。

そのまま食べると、味は噛めば噛むほど苦味が出るようです。

 

まずはこの杜仲葉をじっくりと煎じます。
煎じて出た出汁に、醤油で味付け。
材料はこちら、この材料全てをボールに入れて混ぜます。
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混ぜたものをご飯にのせて完成です。
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出来上がりを食べると、杜仲の苦味は全然なく美味しいとのこと。

 

あと、千葉大学病院では夏のモリモリ膳として先ほどの
2品を食べられるメニューがあります、気になったら
食べに行くしかないですね。
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漢方の特集は以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

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