腸内環境を整える強化月間!

・腸内細菌のエサはこれだったのか!

腸内環境を整える食べ物はこれだ!

・腸内環境をより深く理解する

腸内環境を整える事は減量や免疫力アップにもつながる!

・女性注目!エクオールの効果とは?

エクオールは更年期障害をやわらげてくれるの?

・ダイエットにお金をかける前にできること!

糖質制限を推奨する理由

クローズアップ現代、食の安全そしてリスクとどう向き合えばいいのか?

Pocket

11月30日放送のクローズアップ現代、テーマは
本当に危険か?あふれる食品情報です。
我々が口にする食材、特にレトルト食品や加工品などには
必ずと言っていいほど添加物が含まれています。
ですが、本当に目を向けるべきはこれらの事ではなく
もっと別なところにあるんだとか。

 

 

スポンサードリンク

 

先日WHOが発表した衝撃のデータ

加工された肉を食べると大腸がんを引き起こすという発表です。
日本ではリスクは高くないと言われていますが・・・・

 

ですがネットで食品情報をみてしまうと
一体どういう食べ物を食べればいいのかとなってしまいます。
本当に困ったものです。

 

アメリカでは、マーガリンなどに使われているトランス脂肪酸
心臓疾患のリスクを高めるということで
3年後までに全面禁止にするといわれてます。

 

ある主婦の方、出産を機に食に対する関心が強まりました。
調べていくうちに、何を食べればいいのか?と
悩んでいました。

 

そんな折WHOの発表がありました、しかしこの主婦の方は
日本ではそれほど影響がないと言われていますが
やっぱり調理するのにはためらってしまているようです。

 

スーパーも、日本人にはそれほど影響はないという事を
伝えるためにマニュアルを作り対策をしていました。
しかし、問い合わせは10件程度しか来なかったようです。

 

ですが、スーパーの現場では加工肉食品の売り上げは
WHOの発表があってからの翌週には10%ダウンしていました。
1か月がたった今もダウンしたままです。

 

食品のリスクというのは、その食材に含まれる
有害性と摂取量で決まります。
摂取量が多いほどリスクは大きくなる、また同じ
有害性でも摂取量が少ないとリスクは小さいです。
現在はこの有害性だけが先行して、摂取量についての
事は無視されている状況なのです。

 

内閣府の食品安全委員会、ここでは日本人を対象とした
疫学調査や健康被害などの報告例を元に
1200件以上のリスクを評価してきました。

 

例えばマグロ、水銀が含まれているので妊娠している女性は
1回80gで週1回までしか食べてはいけない
また白米も天然のヒ素が微量ながら含まれているので
検査をすると、現状の生活では問題がないという
結論になっています。

 

しかし、海外は話が別となります。
日本では問題なしという事であっても、海外では問題あり。
また逆もしかりなのです。

 

スウェーデンでは米に含まれるヒ素については
週3回位に摂取は抑え、毎日食べるというのは控える事
というガイドラインが作成されました。
EUでは来年1月には、食品中の無機ヒ素の
基準値の適用を開始するとのこと。

 

日本ではこの結果を受けて、単純に当てはめることは
出来ないという事になっています、生活環境も違うし
日本ではこれまで米で健康被害の
問題はありませんでしたから。
何よりも食生活の違いは大きいです、簡単に当てはめるのは
良くないかと思います。

 

加工肉の何がガンのリスクをもたらすのか?

まず、加熱や燻製などで様々な発がん性物質が出来ています。
これがあるために、がんのリスクが上がっていますよ
という事であのような結果になってしまったと。

 

だけど日本人の加工肉の摂取量というのはどうなのか?
これは欧米に比べると、少ないと言われています。
あまり気にする必要はないとのこと。

 

発がん性の食材というのは、肉や野菜や魚様々なものに
含まれている、だけど食べる量を過剰にしない
限りは、あまり気にしなくてもいいと。

 

トランス脂肪酸の問題も、もともと欧米と日本では
摂取量が違います、WHOのガイドラインでは
摂取量は1%未満にしなさい、という事なんですが
アメリカは2.6%(少し古いデータです)で
日本はたったの0.3%となっていますので
それほど人体には影響はないと言われています。
摂取量ですよね、大事なのは。

 

どのように食と向き合えばいいのか?

大分県にあるポテトチップスの工場、この会社では
アクリルアミドという物質を減らす取り組みをしています。

 

アクリルアミドとは、でん粉を含む食品を
油で揚げる時などで高温で調理するときに発生する
物質です。

 

スウェーデンでは発がん性があると発表され、ドイツでは
使用量の制限がかかりました。
日本では対策の必要性を認め検討を重ねるが
今現在も具体的結論は出ていません。

 

先ほどの大分の会社は油を使用しない新たな製法を開発。
アクリルアミドの含有量を、ドイツの基準値を下回る
までに抑えました。

 

またこの会社はアメリカにも関連会社を設立し
今後も発がん性物質の最新情報を積極的に取り入れる
体制も整えました。

 

ポテトチップスの中のアクリルアミドの含有量は
平成19年に比べるとかなり減ってきています。

 

千葉県では一般の市民の方が食の安全を話し合って
いまして、消費者でもある彼らが気にしていたのは
・有害物質
・添加物
・農薬

という事を皆さんおっしゃっていました。

 

しかし・・
大学で話し合いが行われたのですが、そこの助教授は
食中毒などの方が大きなリスクがあり
上記のものは、ほんの小さなリスクでしかないと
言ってました。

 

ではオランダの研究機関が挙げられたリスクというのは
・暴飲暴食
・飲酒
・微生物

という事となり、日本の考えとは違いますね。
先ほどもお伝えしましたが、摂取量なんですよね
肝心な事は。

 

日本での化学物質、つまり有害物質などのラインというのは
このような感じになっています。
DSC_0797
画像を見ると、基準値はかなり低く設定されていて
量が多いというのは=過剰摂取という事ですね。
そうすると体へのリスクも高くなると。

 

更にオランダの研究所では健康の損失
ランキングというものが発表されています。
DSC_0798

 

1位にはやはり不健康な食事や過剰摂取という事が
ありますね、農薬や添加物は登場していませんね。
あくまでオランダの発表ですが・・・
日本人で気を付けるのはこれ!
「塩分の摂りすぎ」
これは世界的に見ても、日本は摂りすぎです。

 

バランスの良い食事をし、それぞれの食材に含まれる
リスクというのを分散させていく
というようにしていけば、問題はないとのこと。
後は国のガイドラインなども参考にしてみましょう。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

スポンサードリンク

 

Pocket

よかったら応援してくれるかな?