2018年4月17日放送の今でしょ講座
今回はお酢についての特集です
お酢に含まれる栄養素を効率に
摂取するためにはどうすればいいか?

 

 

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健康長寿が良く使うお酢ベスト5

お酢は1日どれくらい摂取すれば
良いのかというと
15ml、大さじ1杯ですね。

 

第5位 バルサミコ酢
健康長寿の人は
ステーキソースに使っているそうです
第4位 リンゴ酢
第3位 米酢
第2位 穀物酢
第1位 黒酢

酢豚に使ったり直接飲んだり
する人が多数です

 

全てのお酢に含まれている3つの
ある成分が私たちの体を老けさせない
1つずつ簡単に解説。

 

1 血糖値を下げる 酢酸
食事に取り入れる事で血糖値の
急上昇を抑える事が出来る

 

2 血圧を下げる アデノシン
全てのお酢に含まれている
アデノシンという成分が関係する
これが血圧を下げてくれる。

 

アデノシンが血管を広げて
血流を良くしてくれるという

 

ただしずっと摂り続けないと
ダメだそうです、お酢の摂取を
やめてしまうと血圧は徐々に
上がっていく
そうです。

 

3 内臓脂肪を減らす AMPK
内臓脂肪を減らしてくれる理由は
脂肪の合成を阻止して
脂肪を燃焼させる、ただし
皮下脂肪が落ちるというデータはない

 

AMPKは運動後に体内に生じる酵素
お酢を摂る事でも体内に生じる

どちらも行うとより良いという事です。

 

肝臓や血管、髪を老けさせない3つのお酢

・肝臓を老けさせない黒酢
第1位に選ばれていましたね
肝臓を老けさせない秘密は何か?

 

肝臓というのは
身体に必要な栄養素を生成する
その肝臓が老けていると
栄養素を生成できない
その結果体は老けていく。

 

黒酢には特別なアミノ酸が含まれていて
人体で作ることができない
アミノ酸8種類を含む
のです
これが肝臓を老けさせないという。

 

アミノ酸が含まれているおかげで
肝臓の働きを補助してくれる

考えると良いかもしれません。

 

黒酢をどんな料理に使えばいいのか?
番組では、海鮮入り野菜炒めや
黒酢ちょい足し豆乳を紹介
していました。

 

海鮮入り野菜炒めの作り方は
紹介されていませんでしたが
黒酢ちょい足し豆乳の作り方は
豆乳200cc、黒酢とはちみつを
大さじ1杯ずつ入れると完成です。

 

・血管を老けさせないリンゴ酢
リンゴ酢には1Lあたり300mlもの
リンゴ果汁が含まれている
血管を老けさせない理由は
カリウムが多く含まれて
余分な塩分を排出してくれるため

腎臓が悪い人はとりすぎに注意。

 

リンゴ酢を使った料理ですが
野菜のリンゴ酢ピクルスや
アジの干物にリンゴ酢をかける
というものが紹介されていた。

 

・肌、髪を老けさせないバルサミコ酢
その理由はポリフェノールが
豊富なためです

 

ポリフェノールには抗酸化作用があり
活性酸素を抑えてくれる。

 

活性酸素が増えると肌の細胞が酸化し
シミやシワの原因にもなる
ポリフェノールは肌や髪を
老けさせない事にも期待が持てる。

 

バルサミコ酢を使った料理は
グリルチキンのバルサミコ酢ソースや
アイスにもバルサミコ酢をかける
というものが紹介された。

 

長寿の島で摂取されていたお酢

鹿児島県の与論島の人たちが
摂取していた酢に、きび酢という
お酢があります。

 

原料はサトウキビの汁なのですが
これをお酢にしたものを
きび酢というのですが栄養が
豊富に含まれています。

 

米酢と比べると
・カリウム 約20倍
・カルシウム 約8倍
・鉄 約6倍
・マグネシウム 約2倍

きび酢には多く含まれている。

 

ミネラルが豊富な理由ですが
与論島はもともとサンゴ礁が隆起して
出来た島で、ミネラル豊富な土壌で
そのミネラルを吸収したサトウキビが
育って、ミネラルの多いきび酢が出来る。

 

与論島の人たちがよく召し上がっている
料理にピャースーという料理がある。

 

作り方を簡単に紹介すると
使う魚は与論島でとれた魚を
適度に切ってから食べられる位に
焼いていき、魚の身をほぐして
きび酢に漬けこむことで完成。

 

きび酢はそのままでは酸味が強いので
きび酢1:水1、塩少々、みりん少々の
割合で味を調えていく。

魚ですが、サバやイワシでも代用可能

 

医学的に正しいお酢の摂り方

酢酸を最大限摂れる問題、2問あります
第1問 酢の物を食べる順番は?
答えは食事の最初に食べる

 

血糖値の上昇を抑えるという話を
冒頭の方で行いました通りです
食事の最初に食べきってから
残りの食事をするとベストだとのこと。

 

第2問 血圧の急上昇を抑えるには
お酢を摂る正しいタイミングは
朝か夜か?

 

答えは朝
朝の血圧急上昇を緩やかにしてくれる
という事に期待が持てるためです
朝食にお酢の料理を食べると良い。

 

お酢を食べるとむせてしまう事
ありますよね?
あれはどうしてかというと
お酢を体内に入れると気体になり
そのせいでむせる方がいるとのこと。

 

第3問 お酢をかけるとビタミンCを
より効率良くとれるのは
ほうれん草のサラダ?
それともきゅうりのサラダ?

 

答えはきゅうりのサラダ
その理由は
キュウリに含まれている
アスコルビナーゼという酵素が
ビタミンCを壊してしまう

 

お酢をかけたり、加熱をすると
この酵素は消えますので
食べ方に気をつけましょう。

 

第4問 血管が老けない
手巻き寿司を作る際に一番良い
組み合わせの手巻きお寿司は何か?

 

答えは、納豆、大葉、ハマチ
納豆には血管を老けさせない
大豆イソフラボンやナットウキナーゼを
含んでいて
ハマチはオメガ3脂肪酸が含まれ
大葉は抗酸化作用を持ち
血管をきれいにすることに
期待が持てる

 

骨を老けさせないお酢の摂り方
これも2問出題。

 

お酢そのものには骨を強くする
働きはないという
、しかしお酢は
補助的な役割を果たすという
いわゆる最強のアシスタント役です。

 

第5問 お酢をかけるとカルシウムを
より効率的に摂れる
みそ汁の具、豆腐かしじみか?

 

答えはしじみ
しじみの貝殻がポイントで
貝殻にカルシウムが含まれている
お酢が貝殻についている
カルシウムを剥がしてくれる。

 

第6問 骨を老けさせないために
しじみの味噌汁にお酢を入れる
タイミングは、加熱前か加熱後か?

答えは加熱前です、入れる量は
200mlに対して小さじ1(5ml)でよい。

 

ゲストの室井さんは
ラーメンにもお酢を入れるそうです
これは理に適っていて、食後の血糖値の
上昇が低いと言われていて
脂肪を分解する働きも強めてくれる。

 

更にお酢には減塩効果も見込める
少量の塩にお酢を足す事で
塩の味を引き出してくれる

 

天ぷらをカラっと揚げる事にもお酢は活躍
小麦粉と水を溶いていきお酢を小さじ1
足すだけでカラッと揚がる。

 

小麦粉に含まれるグルテンは粘りがある
お酢がこの粘りを
少しとってくれるためです。

 

 

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