2017年12月16日放送の世界一受けたい授業
今年分かった新常識3時間SP
続いては近視について。

 

 

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2017年、近視の子供の数が過去最高を記録

裸眼視力が1.0未満の割合が
・小学生 31%
・中学生 54%
・高校生 66%

視力が1.0未満の子供がこんなにもいる。

 

近視というのは、眼球が伸びた状態を言う
通常視力が良いと光が角膜・水晶体で屈折し
網膜でピントが合うようになっている。

 

しかし近視の場合は網膜の手前で
ピントがあってしまいぼやけてしまう。

 

更に眼球が伸びると網膜や視神経に
負担がかかってしまい、網膜剥離や
最悪の場合失明になってしまう事も。

 

しかし2017年2月、慶應義塾大学の
研究チームが、あることをすれば
眼球の伸びを食い止め近視を予防
出来る可能性があるという事を発表しました。

 

1日に2時間以上あることをすると
近視になりにくいそうですが
それは何かというと・・・・

 

近視予防は外で遊ぶこと、バイオレットライトが重要

外で遊ぶことなんだそうです
慶應義塾大学の坪田一男先生の話では
太陽光に含まれるバイオレットライトが
眼から入ることで眼球の伸びを抑制する
事が
わかってきたのです。

 

バイオレットライトというのは
目に見える光(可視光)と目に見えない
紫外線の境目にある紫色の光の事

 

バイオレットライトが眼から入ると
網膜にあるEGR1という遺伝子が活性化し
眼球の伸びを抑えてくれて
近視の進行を抑制することがわかった
のです。

 

ただし、バイオレットライトが
近視予防に良いからといって
直接日光をみるという事はやめましょう

 

外に出てさえいれば、晴れの日でも
曇りの日でもバイオレットライトを
眼の中に取り入れる事が出来ます。

 

 

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