2018年4月10日放送のスゴ腕の専門外来
もう第10弾にもなるんですね
今回は6つの最新治療を紹介
続いてはしびれについて。

 

 

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痺れは怖い病気のシグナル

日本全国で手足のしびれに悩む人は
450万人以上いると言われています

 

亀田京橋クリニックには
しびれ外来というものがある

 

橘滋國先生の話では、しびれというのは
脊椎・脊髄の病気があるが
これはそれぞれの専門家が治療すべき事で
痺れを起こす他の原因は末梢神経が
傷ついて、もうそろそろだめになるかも・・・
という危険信号でもある。

 

末梢神経の異常を見つけるのは
非常に困難だといいますが
橘先生はどのようにして見つけているのか?

 

診察に来た女性は、尻と脛にしびれを
感じている、夜も眠れないほど。

 

鎮痛剤も何も効かないとも話す
その話を聞いただけで橘先生は
梨状筋症候群と診断。

 

骨盤の横にある梨状筋
その下には坐骨神経が通っており
長時間に及ぶ中腰で、梨状筋が
硬くなり坐骨神経を圧迫する
というのが梨状筋症候群。

 

特徴は太ももやすねなどでしびれが起こる
MRIやレントゲンでは見つけられない
診断が難しい疾患です。

 

梨状筋症候群の治療法はまずストレッチ
痺れる足を曲げた反対の足の上に
クロスさせて息を吸いながら膝を
抱き寄せていく
この状態を5秒間キープします。

 

9割の人はこれで治るそうです
これで治らないと手術も
視野に入れるそうです
まずは2週間ストレッチを試す事に。

 

次に診察した女性は
足の裏に痺れが起き、朝起きて
1歩目が激痛、その後に痺れが来た
そして腰にも痛みがあり
更に風呂に入った後が特に痺れるという

 

足が痺れる病気は色々あるが
この女性の場合は
足根管症候群が疑われている。

 

足根管とはうちくるぶしの下にある
骨と靭帯で出来たトンネルの事
神経はその下を通っている。

 

ここが狭くなってしまい
後脛骨神経を圧迫し
足の裏に痺れが出てくるのが特徴。

 

お風呂入って温まると血管が広がり
神経とのぶつかりが酷くなる
最終的な治療は手術となります。

 

それ程酷い病気ではないので
この女性はしばらく様子を見る事に。

 

続いては男性、原因不明の手の痺れに
10年間悩んでいたそうです

 

明け方痺れるという言葉に橘先生は
手根管症候群と判断

 

手根管という骨と靭帯で作られた
トンネルがあり、中を正中神経が通り
親指から薬指の半分までの感覚を伝えている。

 

この手根管が手を使い過ぎたり
ホルモンの乱れなどで
狭くなり神経を圧迫させる。

 

症状のひどい人は箸さえ持てなくなり
日常生活にも支障をきたす
痺れる範囲は薬指の半分から親指と
なっています、手術以外に
根本的な治療はないという
手術費用は保険適用で55000円ほど。

 

橘先生はしびれる部位によってどんな
病気が潜んでいるかはある程度分かるという

 

例えば手の小指と薬指の半分が
痺れる場合は
尺骨神経麻痺の疑いがあるという。

 

手の親指と人差し指が痺れるなら
頸椎椎間板ヘルニアの疑いがある
首のヘルニアですね。

 

痺れが足先からはじまり、後に手も痺れて
きたら、糖尿病の疑いがある
痺れの陰には思わぬ病気が隠れている
という事もあります。

 

 

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