2018年4月10日放送のスゴ腕の専門外来
もう第10弾にもなるんですね
今回は6つの最新治療を紹介
続いてはひざ痛治療について。

 

 

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注射一本でダメになった軟骨が再生!?

ひざ痛に悩む人は全国3000万人

画期的な治療法が見つかったという
順天堂大学医学部付属順天堂病院の
斎田良知先生の話では
注射一本でひざ痛治療を行うという

 

この治療を受けた男性はなんと
サッカーができるまでに膝が回復したのです。

 

75歳の女性、様々なひざ治療を
行ったが順天堂病院へ来院。

 

杖なしでは歩けない重度のひざ痛で
レントゲン検査をしたら、ひざの軟骨が
すり減ってしまい骨同士がぶつかって
炎症を起こしている
変形性膝関節症の典型的症状です。

 

治療の前に血液を20cc採血し
遠心分離機にセットし、7分後に
血液を取り出すと3層に分かれていた
黄色い部分を注射器で抽出し
女性の膝関節の袋の中に注入していく。

 

この黄色い液体はなんなのかというと
『PRP』
というひざ痛治療に革命を起こす液体。

 

PRP療法とは?

正式名称は
Platelet Rich Plasma
(多血小板血漿)
療法の事です。

 

人はケガをすると血液に含まれる
血小板が傷口に集まる、そして止血と
同時に血管や組織の細胞を活性化させ
傷の修復を促進する

 

多血小板血漿(たけっしょうばんけっしょう)とは
血小板を通常の2倍以上の濃度で
含む液体の事。

 

斎田先生の話では、ひざの中には
血小板はいない、だから血小板がたくさん
含まれている部分だけを抽出し
膝に注入する、炎症を抑え組織を再生する
2つの効果で関節炎をやわらげていく。

 

ひざの関節は関節包という袋で覆われ
中は関節液で満たされている
ここに患者の血液から抽出したPRPを注入

 

すると血小板が鎮痛成分を発生させ
痛みを抑えていき、更に関節包内の
細胞を活性化させ、軟骨の再生を
促してくれる。

 

PRP療法をして20分ほど休んでいたら
女性はひざの痛みがなくなったという
人によっては
即効性があるのかもしれませんね。

 

1年前にPRP治療をした男性は
中の組織が再生していった感覚が
わかってきたそうです

 

合計9回のPRP療法を行った結果
今ではサッカーができるほどに回復。

 

軟骨再生のメカニズムは現在
研究中
だという、そしてなにより
ありがたいのが副作用が少ない事
多血小板血漿は自分の血液から
取り出すわけですからね。

 

PRP注射は1回3~6万円という価格
保険適用ではありません
治療ができる病院は全国に1桁しかない。

 

ひざ痛予防をするには?

ひざ痛予防にストレッチポールを使用し
ストレッチをしていきます
ポイントは太ももの筋肉をほぐしていく。

 

膝頭の少し上の部分を
ストレッチポールの上に乗せる
それをコロコロと動かします
膝周辺だけではなく、太ももの筋肉も
柔らかくしていきます

 

 

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