冬に備え秋は免疫力を整えよう!

・腸内細菌のエサはこれだったのか!

腸内環境を整える食べ物はこれだ!

ブーツや生地の厚い靴履く前に水虫治さない?

水虫薬、使用しいまいちだめなら返品可能なんです!

・腸内環境をより深く理解する

腸内環境を整える事は減量や免疫力アップにもつながる!

・女性注目!エクオールの効果とは?

エクオールは更年期障害をやわらげてくれるの?

・ダイエットにお金をかける前にできること!

糖質制限を推奨する理由

ガッテン、認知症と聴力(耳の毛)の関係、対策には補聴器、早期発見には・・・

Pocket

2017年12月6日放送のガッテン
今回は認知症を防ぐカギ、聴力についての特集
聴力も重要なカギを握る
という事でしょうかね。

 

 

スポンサードリンク

 

聞こえに欠かせない耳の毛?

耳の聞こえの前に、医学誌のランセットでは
認知症の35%は生活習慣次第で
予防が可能という発表があったのです
そして最も認知症に繋がりやすい原因も
報告されていたのです、それが耳の聞こえです。

 

一体どういう事なのかというと
耳の中には蝸牛(かぎゅう)という部分があり
その蝸牛の中に耳の毛(有毛細胞)が生えている

 

この耳の毛には弱点があります
加齢に伴う体質変化でも毛は抜けていき
そして二度と耳の毛は生えてこない・・・
抜け方に個人差はあると思いますが。

 

蝸牛の入り口に近い高音の感知を担当する毛ほど
抜けていきやすい
というのです。

 

耳の毛が抜けていくその他の原因として
ヘッドホンの大きい音量や車の騒音なども
耳の毛が抜けていく
と言われている。

 

耳の毛が抜けて難聴とされる人は
60代では2割から3割いると言われています。

 

どう聞こえましたか?

60代以上の方50名に集まってもらいました
全員普段の会話に支障がない方達です
そこである実験をすることに
読み上げられた単語を聞き取って絵を描く
という実験です。

 

声がよく通る劇団員の人が読み上げる単語に
様々な絵が描かれました、ペンチという
単語を言っていたのですが正解者は
18名でした、そこでペンチではない
絵を描いた人の聴力を調べると
15名に聞こえに問題があったのです。

 

聞き間違えと耳の毛は密接な関係があり
先程の検査で耳の聞こえが悪いと診断
された人たちは、高い音を感じる耳の毛が
壊れていたことがわかった
そして徐々に低い音の毛も壊れていく。

 

母音と子音にも聞こえ方が違う
母音というのは低めの音
子音は高めの音の傾向がある。

 

先程のペンチ、聞こえる人によっては
ベンチや天地、という風に聞こえる人もいた
全部母音はあってますよね?
だけど子音を間違っているのです
難聴にはよくある事。

 

まずはひとまとめとして
『耳の中の毛は重要な役目を担っているが
 様々な原因により減ってしまい再生しない』

という事を覚えておきましょう。

 

ですが、普段の会話で聞こえづらさに
不自由は感じていない

実験に参加した人ほとんどが話していた。

 

脳と聴力の関係

そこには脳が関係しているのです
耳に入ってくる情報が欠けていても
脳が補ってくれるのです

 

番組ではとぎれとぎれに言葉が聞こえた
そこにノイズを重ねて聞くと
何を言ってるのかわかる位、聞こえたのです
なぜノイズを入れたら聞こえやすくなったのか?

 

このノイズというのは日常生活でいうと
雑音という意味合いです、雑音がある中で
人が話していると脳は、雑音があるだけで
本当は音があるはずだと判断
前後の文脈や音のつながりから
かけた音を推測して穴埋めしてくれるのです

 

しかし聞こえの悪い状態が長く続くと
厄介な事を招くかもしれない、という事がわかった。

 

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学
難聴と脳の関係を研究しているフランク・リン博士
耳鼻科医の世界的権威です。

 

長年の研究から難聴は脳に重大な影響を
与える事がわかったのです。

 

どういう事かというと、600人以上の脳を
10年以上にわたって追跡調査
難聴の人の脳画像を見ていくと青くなっている
部分があったのです、これはなにかというと
脳が委縮している場所なのです。

 

難聴で音の入力が少なくなると脳の音を
司る部分は萎縮してしまう、その部分は思考や
記憶にも重要な役割を果たす場所なので
それらの能力にも影響してしまう。

 

難聴を放置すると
認知症の発症率が高くなるという
研究報告が多く発表されている。

 

どうしてそうなるのかというと、言葉を聞く
というのはコミュニケーションと関係していて
話を聞いたら次何を話すかを推測をしたり
聞かれたらなんと答えようかと
考えて話している
この脳を働かせるコミュニケーションが
不足することで認知症を発症してしまう
事があるというのです。

 

難聴を患った78歳男性、今は補聴器を
つけて暮らしているが、外してもらうと
話す声は全然聞こえないようです。

 

男性の聞こえが悪くなり始めたのは10年前
そこから会話に不自由になってきた
同窓会などをしても
段々と会話に入りづらくなっていった

 

やがて気持ちにも変化が表れ始めた
友人からの電話も出なくなっていった
耳が聞こえないという気持ちを抱えてしまい
出掛ける事をためらうようになった。

 

次第に一人でふさぎ込むようになり
この生活が3年間も続いた、しかし奥さんから
病院へ行こうと誘われて、医師と相談し
補聴器をつける事に、すると聞こえは回復し
気持ちも段々と前向きになっていきました。

 

聞こえの対策はどうしたらいい?

やはり補聴器です、自分が聞こえにくくなった
部分の音域を補聴器で調整する
これが補聴器の機能です、耳鼻科で検査をして
聞こえの症状を確認してから補聴器は作られます。

 

調整できていない補聴器をつけると
うるさく感じることがある
しかし聞こえの症状の検査や補聴器の
調整をしていくと3ヶ月から半年で聞こえは
段々と良くなっていきます、価格は5万円からと
なっているようです。

 

聞こえは大丈夫か?早期発見法!

・ふいに声をかけられると聞き取りづらい
・人の名前(加藤や佐藤)を聞き間違える
・車の音がしてもどこから来るかわからない
・小声は聞き取りづらいが大声は異常に響く

という事が頻繁に起こるようになったら
一度耳鼻科で検査を受ける必要がありますね。

 

またこの耳の毛が抜けていくのは血流が
悪くなっていくために細胞が死滅し抜けていくので
充分な血流を保つことが耳の毛を守るのです

適度な運動を心がけ、血流を良くしていきましょう。

 

 

スポンサードリンク

 

Pocket

よかったら応援してくれるかな?