2018年2月6日放送のたけしの家庭の医学3時間SP
今回は中性脂肪と頻尿、老眼と認知症
4つのテーマについて記しています
続いては頻尿について。

 

 

スポンサードリンク

 

50歳以上の2人に1人は頻尿トラブルを抱えている

頻尿の画期的改善法が現在
泌尿幾何学会で話題となっている
それは体ある部分を押すという
ごく普通のマッサージ法なのです。

 

頻尿の診断基準というのは
起きている時に8回以上
トイレへ行く人、ちなみに夜寝ている時は
1度でもトイレで起きると夜間頻尿と
診断されます

 

獨協医科大学病院の山西友典先生の話では
例えば大量の水分摂取でトイレが近いのは
頻尿ではない、この場合は摂取量が多いため
排出する回数が多くなるのはごく自然な事
なので頻尿には当たらない。

 

寒い時にトイレが近くなるのも頻尿か?
寒さは膀胱を刺激しするため
冬は頻尿を起こしやすい
膀胱が刺激されやすいとのこと。

 

頻尿の原因は加齢が一番多く
2割程度は脳疾患が原因の場合もある。

 

加齢に伴い、膀胱にある大きな変化が起こる
そこで頻尿とそうではない人の
膀胱の違いがあるというのです
それは一体なんなのか?

 

頻尿が気になっている50代の女性3名
頻尿は全くない20代と40代の女性にも
強力をしてもらう事に。

 

検証は、まず検証前に膀胱を空にして
その後500mlの水分を摂取する
そして尿意を待ちます、その後
膀胱がどういう状態なのかをMRIで検査をする。

 

膀胱を空にして開始22分
頻尿の女性が尿意を催した
そして開始から37分後に頻尿の女性が
10分後、更にもう一人の
頻尿の女性が尿意を催しました。

 

ちなみに頻尿ではない人は開始から
1時間経っても尿意を感じなかった
1時間20分後、ようやく尿意を催した
そして1時間45分後
最後の女性が尿意を催した。

 

MRIではどうなっていたか?
頻尿ではない人は尿の量は327mlに対し
頻尿の人は127mlしか
溜まっていなかったのです。

 

この少量の尿で尿意を感じる
これこそが加齢による頻尿の原因なのです。

 

頻尿の女性、残りの2人とも
200ml未満の尿量でした。

 

加齢に伴う膀胱の変化を治すためにはどうすれば?

体ある部分をマッサージするのですが
どこかというと、くるぶしなんです。

 

どうしてくるぶしか?
カギを握るのが膀胱周りの神経
この神経は足の裏にまで伸びている

 

肛門や尿道の動きや
足の指の筋肉の動きも司っています

 

くるぶしをマッサージするのは
神経が体の表面近くを通っているためです。

 

そこを刺激する事で膀胱の誤作動を
抑える可能性があるという。

 

離れた場所を刺激するのにどうして?って
思うでしょうが、膀胱周りもくるぶし周りの
神経も大元では繋がっているからです。

 

くるぶし周りのマッサージのやり方

三陰交(さんいんこう)、というつぼを刺激する
くるぶしから指4本上の骨のすぐわきにある
このあたりです

この部分をやや強めに1分押す
朝昼夜の1日3回行いましょう。

 

神経を直接刺激するので
頻尿改善だけではなく
いざというとき、即効性にも
期待が持てるそうです。

 

頻尿に悩んでいた女性に
このくるぶし周りのマッサージを
1週間行ったら、検証前は1日に23回
トイレにいっていたのに
初日はなんと12回に減少
2日目は10回
3日目は9回
4日目は8回
5日目は8回
6日目は7回

という結果となった。

 

そして前回同様、膀胱を空にしてから
500mlの水分を摂取してから尿意を
感じるまでの時間を計測、前回は
22分だったが、1時間20分後に
尿意を催したのです、前回の倍以上も
尿意を感じずに過ごせたのです。

 

更に膀胱をMRI検査、すると膀胱が尿を
溜めこむことが出来るようになっていた
その量はなんと483mlです!
およそ4倍もの量を溜める事が出来た!

 

 

スポンサードリンク