2018年4月3日放送のたけしの家庭の医学
今回は3時間SP、心臓やつまづき
セカンドオピニオンについての特集
続いてはつまづき・転倒を防ぐことについて。

 

 

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年間3万5千人、何の数値かわかりますか?

これは寝たきりの患者さんの数なのです
非常に多いですよね・・・

 

その大きな原因の1つがつまづき
つまづいて転倒をして骨折をする
そして寝たきりになってしまう。

 

奈良県立医科大学の北原糺先生は
転倒防止の為に運動をしていても
転倒をする人の数というのは
年々増えている
と話します。

 

それこそが名医が警鐘を鳴らす
つまづきの新原因と言われている。

 

北原先生が調べた事で
転倒した患者の中の多くに
筋力の衰えとは関係がない
あることが関わっている
という
事がわかったのです。

 

その異常は加齢で誰にでも起こりうる
そこでつまづき・転倒の
新原因と言われている
身体のある部分に異常がある人は
どれだけいるのか?

 

60代~70代の男女5名に検証を
してもらう事に。

 

まず事前に指わっかテストをしてもらい
ふくらはぎの筋肉量をチェック
やり方は簡単です

 

両手の親指と人差し指で作ったわっかで
ふくらはぎを囲います
ふくらはぎが囲めなければ足の
筋肉量は十分
です
反対にしっかりと囲めたら
筋肉量は少ない
とされています。

 

男女5名ともふくらはぎの筋肉量には
問題はありませんでした。

 

続いて継ぎ足立ちテストのやり方
その場に立ち気をつけの姿勢をとる
片方の足をもう一方の足の前に出し
かかとをつまさきにつけ足を一直線に並べる
目を閉じ30秒キープできればクリア
30秒もたないとアウトです。

 

すると5名の方たちは全員アウトだった
どうしてダメだったのか?
その原因こそが、転倒・つまづきの新原因
『耳の内耳の異常』
だったのです

 

耳の内部にある内耳が
年齢と共に衰えてきて
平衡感覚が異常をきたして
つまづき・転倒をしてしまう

 

内耳が身体の傾きを感知する事で
私たちは平衡感覚を保っている

 

しかし加齢により、内耳の機能が
衰えると平衡感覚が崩れ
筋力が保たれていたとしても
つまづき・転倒が多くなる。

 

ではどうすればいいのか?
北原先生の話では
内耳を鍛えると良いとのこと
でもどうやって?

 

内耳を鍛える方法は耳石器30秒トレーニング

つまづき・転倒を防ぐにはどうすればいいか?
耳石器30秒トレーニングというものを行います。

 

やり方は簡単
柱など床から伸びる垂直な線を目安にし
頭を傾け15秒間キープするだけ
こんな感じに

これを左右それぞれ15秒ずつ
朝晩の2回行うだけ

 

頭を傾けるだけで、耳石器が体の傾きを感知
それを脳に伝える、これを繰り返すことで
加齢で衰えた神経を刺激
活性化させることで平衡感覚の改善に
期待が持てるという。

 

耳石器30秒トレーニングで平衡感覚は改善するのか?

平衡感覚の衰えが発覚したご夫婦に
耳石器30秒トレーニングを
行ってもらう事に。

 

朝晩1セットを3日間行ってもらった結果
継ぎ足立ちテストをしてもらうと
奥さんは前回の記録4秒を突破し正常ラインの
30秒も突破し、どんどん記録を伸ばし
なんと2分19秒まで記録を伸ばした。

 

続いてご主人は、検証前8秒だったが
2分まで記録を伸ばしました。

 

 

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