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家庭の医学、刺激性便秘薬長期服用の末路・・・便秘の新常識って?

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2017年10月24日放送のたけしの家庭の医学3時間SP
3つのテーマが特集されています
続いては便秘のことについて。

 

 

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便秘を楽にする為の間違った対策とは?

国民の4人に1人が便秘に悩んでいると言います
便秘は加齢とともに増える傾向にある
そこで医学会が、日本で初めてとなる
便秘治療によるガイドラインが発表された。

 

その中にある注目すべき事実がある
便秘の方が陥りがちなある便秘対処法、それが思わぬ
悲劇を招くことがあります、結果難治性便秘に
なることだってあるのです、それはなんなのか?

 

その便秘対策の落とし穴にはまってしまった
63歳女性、どんな体験をしたのでしょうか?

 

始まりは3年前、1人暮らしで長年働いていた
仕事を定年退職したばかりでした。

 

そんな女性は便秘に悩まされていた
これまでは1日1回お通じがあったのだが
定年退職以降は2日間
お通じが来なかったりしていた。

 

それが3日に1回、4日に1回とお通じが来ない日が
段々と増えていったのです、そこで友人に
相談をしたあと、便秘対策に励みました。

 

野菜をたくさん食べたりなど、それで調子が
良くなったりしたが、また便秘の状態に
戻ったりコロコロ便が出たりしてあまり
良い状態になっているとは言えなかった。

 

その半年後、5日間便が出ていない状態になっていた
そこで新たな症状が・・・腸に溜まったガスが
逆流するような吐き気
が出てきました。

 

翌日薬局へ行き、あまり薬に頼りたくは
なかったが便秘薬を購入
すると効果てきめんでした、便秘になって以降
初めての爽快感でした。

 

それ以降毎日便秘薬を服用した、その結果
翌朝にはきちんとお通じが来るようになっていった。
便秘薬があれば大丈夫
女性はそう思っていたのです。

 

しかしこの便秘薬を毎日飲むというのが
落とし穴
だったのです・・・1年後新たな変化が・・・
薬を飲んでいてもお通じが来なくなった。

 

そこで1回の服用の量を増やしたのです
その直後出るには出るが、時が経つにつれ
薬の効きは悪くなる一方・・・

 

それに伴い薬の量はどんどん増えていき
1回2錠と定められていたのを、食後6錠も飲んでいた
つまり1日に18錠もの便秘薬を服用していた。

 

それでもまだ出ているうちは良かったが
ついには便が出なくなったのです
薬の効果はほとんど感じられなくなった。

 

病院へ行くのはためらっていた、大変な病が
隠れている可能性があると考え怖かったから
そんな女性を決定的な出来事が襲う・・・

 

久しぶりに娘と孫がお家に来た時に
ジュースを取りに行こうとしたら
倒れてしまったのです。

 

救急車で搬送されました、異常な高血圧で倒れた
200を超えていたそうです、便秘に対する不安が
大きなストレスとなり
血圧を急上昇させたと考えられている。

 

この時10日間もお通じは出ていなかった
毎日便秘薬を飲んでいたにもかかわらず・・・
そして便秘専門の病院で検査をしてもらうと
大腸がグネグネと曲がっていた。

 

10日間溜まった大量の便が腸管を押し広げたり
していました、その結果大腸内には便がたくさん
あるということなので、重さに耐えきれず
大腸の形が歪んでしまった
これを弛緩(しかん)性便秘といいます。

 

大腸には腸管神経というものが張り巡らされている
この神経が働くことで、大腸を動かして
便を肛門へ運んでいくのです。

 

しかし腸管神経が何らかの影響で働かなくなると
筋肉が緩み大腸が収縮できず、便を肛門へと
運ぶことができなくなる
、これが
弛緩性便秘といわれる状態なのです。

 

こうなると大腸にどんどん便が溜まり、筋肉の
緩んだ腸管が膨らみ、重さに耐えられなくなり
大腸が垂れさがっていくのです。

 

女性が陥ってしまった落とし穴こそ便秘薬の間違った使い方

女性は何を間違ったのかというと、腸管神経に
直接働きかけ、腸の収縮を起こさせる刺激性便秘薬を
服用していたのです。

 

効果は高いものの、このタイプの薬は
守らなければならない使用上の注意点がある
それは・・・
『長期連用しない事』

 

長期間にわたり連続して服用してはならない
市販されている薬の説明書を見ると
服用で便が出たら、服用感覚を少しずつ伸ばす
このように明記されている。

 

女性はそれを2年以上のみ続け、服用する量も
勝手に増やしてしまった、その結果
大量の薬で腸管神経が常に刺激されてしまい
それに疲れてしまい、筋肉がゆるんで便を
送り出せなくなってしまったのです。

 

その後女性は薬の使用を控え、生活習慣を変えた事で
通常の便秘を取り戻す事が出来ました。

 

便秘専門の名医の便秘新常識!

久里浜医療センターの水上健先生の話では
1 週に3回排便があれば便秘ではない
排便は毎日あるものではない、週に3回
排便できていれば毎日出ていなくても便秘ではない。

 

2 刺激性の便秘薬の使用は週2回まで
医師もよく処方するが、短期間、トン尿で
週2回ほどの使用を勧めている

 

3 腸に優しい便秘薬がある
非刺激性の便秘薬もあります、刺激性と比べ
こちらは腸内に水分を集めて、便を柔らかくし
排便しやすくするタイプの薬です。

 

腸にも優しいとのことです
量さえ気をつければ毎日服用しても問題ない。

 

 

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