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家庭の医学、腰痛の原因は化膿性脊椎炎と腹部大動脈瘤の可能性が・・・

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12月15日放送の家庭の医学、今回は好評の
セカンドオピニオンSPです、4つの病の本当の
原因を、名医が解明していきます。
2つ目は腰痛です。

 

 

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腰痛は20代からすでに始まり、比率は女性が多い。
また85%は原因不明の腰痛と言われている。
福島県立医科大学病院の、大谷晃司先生は腰痛の名医。

 

大谷先生が見つけた腰痛の本当の原因の症例を紹介

大谷先生は触診を重視しています、まず痛みの箇所を
しっかりと確認しないといけませんからね。
みてると腰以外にも様々な場所を触っていました。
症例を紹介。

 

63歳男性、建設会社で働いています。
1年ほど前まで原因不明のひどい腰痛に悩まされていました。
しかも2つも病が隠れていたというんです。

 

最初の異変は、2013年の8月。
ショベルカーにのっていてアクセルレバーを倒したときに
腰に重く鈍い痛みがありました。
いつもの腰痛だと思い、早めに眠ることに。

 

しかし翌日になっても腰の痛みは取れませんでした。
そこで近所の整形外科へ。
そこで念のためレントゲン写真を撮り、骨の異常はなく
筋肉に炎症が起きた、という診断でした。

 

病院からは炎症を抑える湿布薬を処方されました。
しかし翌日になっても腰痛は治まらない・・・
重く鈍い痛みがずっと続いていて、仕事中に
運んだセメント袋をおろそうとした時に、これまで
感じたことのない痛みが、腰から背中に
広がって痛み
が走りました。

 

しかも日がたつにつれ、更に重く鈍い痛みが
増していきました。
男性は不安になって、再び同じ病院へ。

 

MRI検査をしましたが異常はなしと。
そこで痛みを抑えるブロック注射を打ち
強めの湿布薬を処方されました。

 

しかし注射を打ってもらった日は痛みは引きましたが
翌日から腰痛に逆戻りです。
病院でダメなので、自分で何とかするしかないと思い
コルセットを買ってみたり、腰に良い漢方を
買ってきたりしました。

 

それでもよくなることはなく、半年がたちました。
この時には、腰と背中の重い痛みはますます悪化。
痛みのあまり眠りから覚める夜が何度も・・・

 

そして数日後に決定的な事態が・・・
ショベルカーに乗り込もうとしたその時!
左足が上がらないんです。

 

どうにか運転席には入れましたが、不安のあまり
動けなくなっていました、部下に病院へ行ってくれと
促され、最初に行った病院へ。
そこで医師は、ある先生の話をしました
そこで紹介してもらったのが、大谷先生です。

 

大谷先生の診察がはじまりました
そこで今まで起こった症状を問診し、大谷先生が
注目したポイントは、安静時でも痛みがあるという事。

 

安静時の痛みは、細菌感染や腫瘍が原因という事が
あるんです、そして問診を終え触診へ。

 

服をめくり上げ手のひら全体で触診します。
腰から背中にかけて痛みとだるさがあることを確認し
次は骨の確認、17個ある腰骨を一つずつ叩いて調べます。
棘突起という部分を叩くことで効率よくチェックが
出来ると言われている。

 

17個の内15個は痛みがありませんでした、そして16個目の骨を
叩くと飛び上がるような痛みを。
それをみた先生は、もう一度腰のレントゲン写真を撮ることに。

 

大谷先生は画像を見た瞬間、腰痛の原因を特定。
痛みのあった腰椎が、上の骨と比べ溶けていたんです。
しかし大谷先生は納得していません。
腰椎の溶け方が激しすぎるという事に疑問が。
すると、あることを思いつき、男性を再び触診
今度はお腹を触ります。

 

軽く指でおなかを押しながら下腹部からお腹の上の方に
良き、へその少し下の所にいくとお腹にびくびくと
うごめく感覚がありました。

 

そして今度はお腹のCTをとることに、そして大谷先生は
命に関わる状態かもしれないといいました。

 

その結果、お腹の中に恐ろしいものがありました。
それは、腹部の大動脈が膨らんだものです。
しかもいつ破裂してもおかしくない感じ。
これがもう一つの原因です。

 

化膿性脊椎炎と、腹部大動脈りゅう。
化膿性脊椎炎は、免疫力の低下によって
体内に侵入した細菌が増殖。
化膿し骨を溶かすことで痛みを出すというもの。

 

腹部大動脈瘤はこぶのように血管が膨らんでいく病。
これが破裂すると9割の確率で死亡するといいます。

 

どうして大谷先生は見つけ出すことが出来たのか?
それは、腰椎の溶け方が激しかった事。
細菌が異常に増殖した証拠だそうです。

 

増殖した細菌が腰椎の外へ行き、腹部の血管壁に付着
そして血管が大きく膨らんできた、という事だったのです。
見事に腹部大動脈瘤を見つけました、しかも
いつ破裂してもおかしくない状態だったといいます。

 

すぐさまステント手術と薬物投与が行われまして
すっかり腰痛から解放されて、福島の復興に取り組んでいます。

 

原因不明の腰痛を解き明かす簡単な方法

ある写真をみます
DSC_0829
物を持っていて前かがみになっている写真です。
みて危なそうだなって思ったら、腰痛持ち。
腰痛がない人がその写真を見ると、腰痛はない人なんです。
何も感じないので。

 

腰痛がある人は、このポーズがどれだけ痛むかを
知っているからこそ、危ないとか痛そうとかって
思うのでしょうね、腰痛の人とそうじゃない人の
脳の反応を見ると、腰痛の人は脳の反応が凄いです。
反射的に腰に痛みを感じた人は11人中7人もいたそうです。
頭で痛みを感じている、という事なんです。

 

このタイプの人はどのように腰痛を治せばいいのか?
大谷先生の患者さんの実際の例ですが、それは犬を飼う。
60代女性が10年以上の腰痛で、一時寝たきりの状態にまで
なっていました、その時にご主人が犬を飼い、女性は
その時に世話をしないといけないので少しずつ動くように
そしたら段々と腰痛が改善されていったようです。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

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