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家庭の医学、フローダイバーターで脳動脈瘤の画期的な治療が!

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2016年3月8日放送のたけしの家庭の医学、今回は
2時間SPで、3つの病の名医が登場。
1つずつ分けて紹介していきます。
最初の病は脳動脈瘤について。

 

 

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兵庫医科大学病院の吉村紳一先生が脳外科の名医!

兵庫県西宮市にある、兵庫医科大学病院の
吉村紳一先生が、脳外科医のスペシャリストです。
全国から患者さんが集まっています。

 

吉村先生は脳動脈瘤の手術をある特別な方法を
用いて、くも膜下出血を未然に防ぎます。
しかも手術は1日に3件も行うというのです。
物凄い集中力が必要なのではないでしょうか。
月に換算すると50件も手術を行われているようです。

 

このように現場で腕を磨き、今では日本に
10人位しかいないある技術を身に付ける事が出来たのです。

 

そんな吉村先生の手術を待っている方がいます。
69歳女性の方、脳動脈瘤をかかえています。
血圧の急上昇や急降下に気を付けないといけないので
気温にはとっても敏感になっています。

 

でもどうして、脳動脈瘤がわかったのか?
全ての始まりは、2015年の6月から。

 

3年前に健康診断で血圧が高めという事がわかり
薬を飲み続けていました、食事も塩分を控えめに
していたので、あまり気にすることがありませんでした。

 

ある日の夜、食事の後片付けをしているときに
視界が突然暗くなりました。
晴れていた空が突然曇ったような暗さ
だと。
左目で見る時だけ暗かったようです。

 

しかし、ソファーで様子を10分ほど見ていると
元通りの明るさに戻りました。
この女性は疲れていただけだと思いました。

 

最初の異変から4か月後、新たな異変が襲います。
雑誌をみながら、旅行の計画を立てているとき
視界の左下が、もやがかかったようにぼやけました
ご主人に相談し、病院へ行くことに。
まず、近所の眼科へ行きました。

 

緑内障の可能性もあると医師は疑い、検査をすることに。
検査の結果、目の異常は見当たらなかったようです。
そこで、医師は脳に問題もある可能性があると
いいました、そして後日近所の脳神経外科で
脳のMRI検査を受けました。

 

そして診断結果は、脳の血管の一部が大きくなり
脳動脈瘤という事がわかったのです。
直径1㎝の大型の脳動脈瘤

 

この脳動脈瘤が、左目の視神経を
圧迫していたため、左目だけに色々な症状が
出ていたのです。

 

恐ろしいのが、この脳動脈瘤が破裂してしまう
くも膜下出血、破裂したこぶから血が大量に放出され
脳を圧迫し、突然死を招く可能性が・・・
頭に時限爆弾があるようなものです、時間指定のない。

 

治療の方法はいくつかあるが・・・

金属のコイルを使う手術。
カテーテルでコイルを脳動脈瘤に入れて
破裂を防ぐ方法ですが、この女性はこぶが大きいため
コイルが足りず隙間が出来てしまい、破裂の可能性が
残ってしまいます。

 

次に開頭手術。
しかし女性の場合、脳動脈瘤のできている場所が
悪かった、脳の奥の方にあり、そして血管で
う回路を作ることが難しいため、開頭手術も出来ない。

 

というわけで現在は、そのままにしておくという
選択をしていて、10年で破裂する確率は4割と言われています。
決して低い数値ではありませんね・・・

 

そして、医師からあるカードを渡されました。
それは緊急連絡カード。

 

万が一外出先で倒れた場合、くも膜下出血である
という事をわかってもらうために
緊急連絡カードを常に持っていてほしいと。

 

吉村先生を知ったのは、脳動脈瘤を見つけてくれた
先生からです、紹介状をもらい
早速兵庫医科大学病院へ行き話を聞きました。

 

吉村先生は、私なら治せるといいました。
新しい治療法にかけてみませんかと。

 

画期的な手術はというのはフローダイバーター

直径4mmの小さな筒、バネのようにしなります。
これで脳動脈瘤を治療するのでしょう?
手術はカテーテル手術を行います。

 

3本のカテーテルを使い、脳動脈瘤がある
所まで近づけて、少し脳動脈瘤を通り越してから
フローダイバーターの登場。

 

フローダイバーターを、脳動脈瘤の付近に入れ
そこでフローダイバーターを広げる。
カテーテルを引き抜くと、広がっていきます。

 

これをぴったりと血管に合わせます。
隙間なく血管壁に添わせる、という事をやる。
これがこの手術最大のポイントです。

 

そうすることで、脳動脈瘤の部分に血がめぐらず
脳動脈瘤がしぼんでいき、破裂を防ぐ
という術式。

 

女性の手術が無事終了し、脳の検査をしてみると
以前あった脳動脈瘤が、フローダイバーターに
よって血流が止まりました、これでこぶは
自然に小さくなっていきます、無事成功ですね。

 

フローダイバーターは大型の脳動脈瘤を治療できる
画期的な治療法で、日本では昨年導入されたようです。
以上となります。

 

 

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