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テレビシンポジウムの骨粗しょう症の予防と対策特集おさらい

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4月4日放送のテレビシンポジウムの骨粗しょう症の
予防と対策の特集をまとめてみました。
よろしければご覧ください。

 

高齢者の方、特に女性の方に多い骨粗しょう症。
ではこの骨粗しょう症になると何が問題なのか?

 

骨粗しょう症によっておこる問題

それは骨折です、沈黙の病とも言われています、骨が
スカスカになってきたな~なんてわからないですからね。
健康な方と、骨粗しょう症の方の骨はこんなにも違う!
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ある方は、誰かに声をかけられて振り向いたら
転んでしまい、それで足の付け根を骨折。

 

骨粗しょう症が原因での骨折をすると、次に骨折する
リスクが高まります
、もう骨が弱くなっていますからね・・・
骨折を連続でしてしまうと、歩行困難になったり
最悪寝たきりになったりすることがあります。

 

骨粗しょう症になると、どの部位が骨折しやすいのか?

これは人それぞれによるところもあるかもしれませんけど
こういう部位が、骨粗しょう症の方は骨折しやすいようです。
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足の付け根や手首などは、転んだ時の衝撃で骨折しやすく
腰の骨は、圧迫骨折をしやすい、腰を何度も圧迫骨折してしまうと
・背中が曲がる
・身長の低下
・腰痛

などが起こりやすくなるという報告も。

 

骨折の連鎖という部分に注目すると、一度背骨を骨折すると
これだけ骨折のリスクが高まります。
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侮れない病気ですね・・・・

骨がスカスカになるとはどのようなことなのか?

70代女性の症例を紹介。
この女性は、重いものを持つ仕事をしていて70歳の時に
腰に激痛を感じるように。

 

1年前検査へ行くと骨粗しょう症と診断されました。
そして腰は圧迫骨折とも言われました。

 

なぜ、骨がスカスカになるのか?

私たちの骨は、古い骨を壊し新しい骨を作ることで
骨自体が生まれ変わっているんですね。
骨の新陳代謝というやつ。

 

しかし加齢などのいろんな要因が重なり、古い骨を
壊し過ぎたり、新しい骨を造り出す能力が低下したり

その結果、骨粗しょう症になると。

 

骨粗しょう症になっているかどうかを調べるのに大切なのが
骨密度です、
・骨密度は1平方センチメートルに含まれるミネラルの量です。
その中にある骨量というものが減ると、骨の新陳代謝の
バランスが崩れて骨が弱くなるという事に。

 

加齢によっての骨量の変化はこうなっています。
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やはりピークは20代30代あたりですね・・・
骨密度が70%以下になると、骨粗しょう症と診断されます。

 

先ほどの女性の腰の骨密度は59%まで低下していました。
骨粗しょう症ですねこれは。
女性の骨粗しょう症は骨粗しょう症患者の8割を占めています!

 

どうして女性の方が骨粗しょう症患者は多いのか?

そこに注目するうえで見逃せないのがこのデータ。
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閉経後から急激に下がっていますね。
閉経するとエストロゲンが下がります、エストロゲンの役割は
先ほどの古い骨と新しい骨があって新陳代謝をしている。

 

このように説明しましたが、この古い骨を破壊する力の方が
新しい骨を作り出す力よりも上回っているんですね。
という事で、骨のバランスが崩れるという事に。

 

現在わかっている骨粗しょう症の原因はこちら。
・加齢
・遺伝
・老化
・喫煙、過度の飲酒など
・糖尿病や慢性腎臓病などの生活習慣病

年には逆らえないんでしょうかね・・・

 

病気も関わるという事なんですが、生活習慣病に
かかっていることによって
上記のような病気って、短期的に治る病気ではないですよね?
長期的な治療を必要とします。

 

この治療歴が長ければ長いほど、骨も弱くしていると
最近の研究でわかってきたそうです。

 

特に糖尿病は骨に与える影響は大きいです。
糖尿病の方は血液の中の糖分が高くなり、タンパク質の
形が変わってきます。
それが糖化終末産物というものができてきます。

 

これはなにかというと、老化促進物質という老化を
更にはやめようとお手伝いをする物質と思ってくれれば。

これが、骨が大好物で骨の周りにくっついて
・骨の質を悪化
・新しい骨を作りにくくする

などの悪さをするんです。

 

骨粗しょう症の検査って一体どういうの?

まずは骨密度の測定です、これは自治体でもやっているようです。
そのほかにも、MD法を受けて、ちょっと骨粗しょう症かも・・と
お医者さんが判断すると、DXA(デキサ)法という検査も。
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後気になるのが場所によって骨密度が違う場合。
腰の骨密度は基準値以下(70%以下)なのに
足の付け根の骨は80%だったと。

 

この場合優先する数値は、数値の低い方を優先します。
既に骨粗しょう症が起こっているわけですからね。
いずれ高い数値の方も下がることもありますから。

 

他にも背骨のX線を撮ったりします。

検査ってどの年齢から受ければいいのか?

・女性は閉経が近くなった頃
・男性は60歳を過ぎてから

という事だそうです。

 

骨粗しょう症の治療法は?

大きく分けて3つあります。
・運動
・食事
・薬

となっています。

 

骨粗しょう症のお薬の種類はこの3種類。
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内服薬や注射などと種類があるようです。
骨粗しょう症を患った人の治療法を紹介。

 

女性70代ですが、58歳の時に骨粗しょう症になりました。
お薬は1か月に1回服用。

 

この女性が服用している種類は
・骨の新陳代謝のバランスを整える活性型ビタミンD3
・骨を壊す働きをおさえる薬

 

1つ目の薬は1日1回。
2つ目のお薬は1か月に一回。

 

お薬服用してからのデータは良好、骨折時63%だった
骨密度は現在2%下がりましたが、ずっと維持をしています。
お薬のおかげなんでしょうね。
何よりも治療を始めてから骨折は一度もなし!
素晴らしいですね。

 

続いては80代女性
7か所の圧迫骨折があり、骨密度は48%にまで下がっていました。
かなりひどい骨粗しょう症だそうです。

 

骨を壊す細胞を抑制する薬、骨を形成する薬などを服用。
特に効き目が高いようです。

 

そして1年前からは
破骨細胞の形成を抑制する薬(皮下注射)半年に1度でいいようです。
活性型ビタミンD3(1日1錠)
を服用しています。

 

この女性もお薬を服用することによって、骨密度が治療を
開始してから48%だったのがずっと維持して現在は50%と
若干上がっています、もちろん骨折も一度もしていません。
最近はご近所を歩いているようですよ、運動のため。

 

3種類のお薬の服用方法

3種類と言っても、その3種類の中で分類もされます。
最初はこちら。
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2つ目と3つ目はこちら。
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お薬の副作用なんですけど、ほとんどないと言ってましたが
たまに、例えばはの治療などをしたときに
その傷口が治りにくいという事があるようです。
そのような症状になる人も、1万人から10万人に1人と言われてます。

 

骨粗しょう症を運動と食事で防ぐ

骨がスカスカに・・・の所で紹介した70代女性の方
運動や食事にも気を付けています。

 

運動は、毎日3回このような運動をしています。
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やることによって腰の重だるさは変わらないんですが
動くことに関しては軽快になったと。
そしてお皿を洗ったりしているときのかかと上げ。

 

この運動を取り入れてから、前はよく転んでいたようですが
現在は全然転ばないようになったんだとか。

 

他にも市が運営しているジムへ通い2時間
みっちり運動しています。

 

食事面では、サンマを煮付けを食べたりそして
肉をたくさん食べるようにしたんだとか。
このようなメニューですね。
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そして定期的に病院へも通っているので検査をして
その結果、このような数値に、L1というのは腰椎の骨密度の数字です。
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数値が6%もアップして凄いですね~

 

運動をすることで得られるのは
・骨が強くなる
・転倒を予防する

筋トレなどをすると、骨も強くするのはもとより
筋力も強くするので、補助的な役割を果たしてくれます。

 

おすすめのトレーニングがロコトレというもの。
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1つ目のトレーニングがこれ。
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足は少し浮かせればいいだけです、1日1分間、3回を目標に。

 

2つ目のトレーニングはスクワットです。
5秒で下がって、5秒で上がるというのがいいとのこと。

 

続いて食事面です。
先ほどの食事メニューのようなのもいいのですが
気を付けておきたいことは、カルシウム。

 

99%は骨や歯にいってます、だけど食事からカルシウムを
摂取する量が減ってくると、骨を削ってカルシウムを
血液の中に戻そうとします、これで骨の貯金が減っていきます。

 

カルシウムの1日目標摂取量ですが、700~800㎎。
これで骨の貯金を削ることもないとか。

我々が普段意識しないでカルシウムを摂取している量
というのは1日500㎎程度、いやこれよりも少ない人いるだろうな・・・

 

それに+200㎎を足すのはこのような食材で足せます。
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一番手っ取り早いのは牛乳ですよね。

 

だけどカルシウムって牛乳のように単独で摂取すると
骨に吸収されるまでに時間がかかるとのこと。
それを早めるのがビタミンD。

 

ビタミンDは魚やキノコ類などに多く含まれています。
一緒に食べると効果があるという事ですね。
だけどビタミンDって体内でも生成できるんです!

 

それを増やすためにやることが日光浴。
これは1日15分くらい日に当たると十分なビタミンDが
生成できるようです。

 

他にも骨の形成を助けるビタミンKも効果的。
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積極的に取り入れたいですね。

 

骨を強くするためのおすすめの料理

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ヨーグルトを入れると味がまろやかになります。
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牛乳とお味噌って意外と合うようです。

 

このように予防や対策というのは、色々あるんですが
骨粗しょう症にかかっている方の約7割の方は
適切な治療を行っていない様なんです。

 

・きちんと飲み続けることができない
・継続率が低い(1年も経てば患者半分が治療をやめる)

目に見える効果がわからないというのもあるとのこと。
前出の患者さんたちのデータをみてもすごく良くなったという
感じではないですからね、だけど続けないと良くはならない。
以上の事を気をつけて、予防対策を心がけていきたいです!
以上となります!

 

 

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