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テレビシンポジウム、がんと向き合うためには?緩和ケアの取り組み方

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2016年4月9日放送のテレビシンポジウム、今回は
がんの情報について、現在は選択肢が増えていて
どの治療が適切なのか?
ちょっとわからなくなっていますよね?
様々ある情報とどう向き合っていけばいいのか?

 

 

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スキルス胃がんと向き合う患者さんの生活とは?

2015年の11月28日に東京大田区で
『がんと生きる、心と体わたしらしく』
というフォーラムが開かれました。

 

この時に話をしてくれたのが、NPO法人
希望の会、理事長の轟哲也さんと奥様の浩美さん。
哲也さんは現在スキルス胃がんを患っています。

 

他にも、慶應義塾大学教授の北川雄光先生
国立がん研究センターの内富庸介先生。
厚生労働省の秋月玲子さん。

 

哲也さんが受けている治療は抗がん剤治療。
既に抗がん剤治療で薬は5回程変えて治療を
しているようです。
しかし使える薬が減ってきている状況だそうです・・・

 

がん治療といえば、未だこの3台治療が柱となっています。
・手術
・抗がん剤
・放射線治療

ここに、最近は免疫治療というのが注目されてきました。
他に分子標的治療というのも最近名前を聞くようになりました。

 

ここで轟哲也さんの治療ってどのようにしているのか紹介。
2年前にスキルス胃がんを告知され、ステージは4なので
手術をする事も出来ません。

 

スキルス胃がんというのは、簡単にいえば
胃が硬くなってしまい、見つけにくいがんと
言われています。

 

診断時から放射線治療をやっていまして、半年前には
骨への転移も見つかり、放射線治療も
行っているようです。

 

この2つの治療が轟さんの生活を一変させました。
特に食事、抗がん剤での副作用が重なり
食道に炎症が起きたりし、食事をすると食べたものが
食道を通る時、痛みを生じたりします。
飲みこむことすらつらい状態となっている。

 

他にも抗がん剤の影響で味覚障害も出るため
これは辛いだろうと思っていたものが、甘く
感じたりして、気持ち悪くなり食べられなくなる
つまり、美味しく食べる事が出来ません。
これは経験している人しかわからないです・・・
ご家族は本当に苦しいですよね。

 

抗がん剤の副作用ってこれだけあります。
あくまで一部でしょうけど・・・・
DSC_1227

 

漢方も場合によっては服用することもあるようです。
現在のがん医療の在り方はこのようになっている。
DSC_1228
緩和ケアは心と体を調整するというものです。
末期がんの患者さんにやっているイメージがありますが
そうではなく、抗がん剤治療を行っている
方たちにも緩和ケアは行っているようです。

 

轟さんも、抗がん剤治療などを行っている時も
同時に緩和ケアもされているようです。

 

だけど緩和ケアの効果って目に見えるものでは
ないので、わかりにくい部分ってありますよね?
以前アメリカのボストンでこんな研究論文が発表されました。

 

緩和ケアを受けた場合と受けない場合の有効性を
研究しました、するとこのような結果に。
DSC_1229
20か月の所で大きな差となっていますね。
延命につながった結果となっている。

 

ただこれが日本で進んでいるかどうかというのも
問題だと思うんですよね。
医師不足、看護師その他の人材の不足が
昨今叫ばれていますから・・・・
相談内容はこういう感じになっています。
DSC_1230

 

抗がん剤治療と緩和ケアを受けているがん患者さんの紹介

55歳女性、1年前にスキルス胃がんと診断
ステージ4で、治療を受けなければ3か月で命を
落とすと宣告されました。

 

抗がん剤治療を迷いながらも受けていましたが
主治医の先生には、心情まで話をする事が
出来ずにいてました。

 

そこにソーシャルワーカーの女性の方が
寄り添ってくれて
55歳女性の悩みなどを聞いています。

 

それを主治医の先生に話を伝え、主治医の先生も
患者さんを理解し、接し方も変わっていったようです。

 

そこで精神腫瘍医という所を紹介、精神腫瘍医というのは
がん患者の心の問題に対する専門的なケアを行う医師のこと。
女性は2週間に1度診察しています。

 

お一人と犬二匹で暮らされているので
どうしても悩みを吐き出す場所というのが
なかなかありません。

 

しかし、このように抗がん剤治療の他に緩和ケアを
していると、心が少し楽になっていったと
女性はおっしゃっていました。

 

在宅の緩和ケアはどのように行われているのか?

77歳の女性、2年前腎臓がんと診断され1つ摘出。
しかし肺に転移があり、抗がん剤治療をしています。
しかし治療当初、抗がん剤の副作用がひどかったようです。

 

日課だった食事も作れなくなり、50キロ以上あった
体重も一時は32キロにまで減少しました。

 

在宅医療は、患者さんの話を聞きそしてその時々に応じ
鎮痛剤などを処方するというもの、また痛みの段階を
数値化することで、どの位の痛みの時にどれだけ
鎮痛剤を飲めばいいかというのも、コントロール
出来るようになっていきました。

 

また、在宅医療をしている場合、様々な事情があり
病院へすぐにいける状態じゃない時もあります。

 

そういう場合、間近で見ている在宅医療の方たちが
情報を受け取り、がん診療連携拠点病院といって
患者さんのデータを共有し、保存管理をし
情報をシェアするという事もやられています。
拠点病院にも定期的には、患者さんも行きますからね。

 

その際、医師同士の話し合いの元
抗がん剤の変更なども行われたりもしている。

 

この番組をみて私が思ったことですが
・がん患者
・病院(主治医)
・緩和ケア

この3身一体がきちんと連携をしていないと
難しいことだなと思いました。

 

そして現在日本では、医師不足や看護師不足
その他の専門的な方たちの不足が叫ばれています。
このあたりの充実というのも、重要で今後の課題ですね。

 

人間の感情も複雑に絡み合う所でもあるので
完ぺきな医療というのはないと思いますが、少しでも
気持ちが楽になるような医療という風に
なっていけばいいなと思います。
以上となります。

 

 

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