遺伝子組み換え食品(GMO)の危険性・・・対策はあるのか?

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あなたは遺伝子組み換え食品が日本にどれだけ
入ってきているのかご存知でしょうか?
「輸入食品の8割から9割は遺伝子組み換え食品」
という風に言われているのです。

 

ここで健康を作る上で絶対に必要な食品について
遺伝子組み換え食品の現状はどうなっているのかを
浅く深く紹介していきます、よろしければ参考に。

 

 

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米国産のコーンや大豆には注意

遺伝子組み換え食品で一番盛んなのが米国
重ねて伝えることですが、その米国から
特に大豆やコーンの日本への輸入は
8割から9割もあると言われています。

 

まさかそんな・・・って思うでしょうけど
遺伝子組み換え食品って食べ物だけではなく
・ビールの原料
・調味料の原料
・動物のえさの原料

などにも遺伝子組み換え食品は使われています。

 

どうして遺伝子組み換え食品が誕生したのかというと
害虫や農薬で、どうしても作物はダメージを受けてしまい
時に収穫ができないくらいに被害をもたらしてしまう。

 

ということがあり、それを防ぐために作物の遺伝子を
害虫や農薬に強い状態に遺伝子を組み替える、という所から
遺伝子組み換え食品が誕生したのです。

 

このように作物の遺伝子に変異を起こしてしまうことで
作物を強い状態に出来る、それで得られるメリットは
・生産力があがる つまり害虫被害や農薬被害がほぼ皆無
・食品の安定的供給 被害がないということは計算出来る数の
 作物を収穫することが出来る

という面があります、たしかに素晴らしい技術だとは思います
今後増えてくるであろう人口対策にもマッチしている
しかし・・・人体への影響はどうなんでしょうか?

 

人体への影響は未知数、しかし体に悪いと思っていい

体質などで変わってくることはあるかもしれませんが
やはり遺伝子を変異させた作物です、何も影響がない・・・
ということは考えにくいです、因みにでここでいう何も影響がない
というのは、長期間それを食べ続けてどうなるか?

 

仮にですが短期間で影響が出ていれば
現代の情報の拡散具合を考ると、今頃遺伝子組み換え食品
というのはなくなっていることでしょう。

 

2009年にフランスで行われた極秘動物実験で、ラットに
遺伝子組み換え食品のとうもろこしをラットのエサに混ぜ
2年間摂取させたという研究が行われた。

 

遺伝子組み換え食品を開発したモンサント社という会社
(2016年にバイエル社に買収された)
ラットに3ヶ月遺伝子組み換え食品を与えてもなんの
影響もなかったという事が発表されていました。

 

しかし2年という長期間の実験を実施したフランスの研究所では
4ヶ月目から悪化して、ラットが癌になった
という報告が出てきたのです。

 

ここで私は思ったのですが
これは遺伝子組み換え食品の販売元も実際は
知っていたことかもしれません、3ヶ月を超えると
危険な状態になっていくだろうと。

 

短い動画ですが、ラットがどんな状態になったのかを
確認することができます。

 

ラットの寿命と言うのは短いものですが、我々人間は寿命は
平均で80年あると言われています、80年生きている中で
日々の食生活で遺伝子組み換え食品にさらされているのに
影響がないなんて考えられません。

 

じゃあ遺伝子組み換え食品の表示がない食べ物を
摂取していれば安心なんじゃないの?
何をそこまで大騒ぎする?って思われるでしょうが
現行の日本の遺伝子組み換え食品の表記問題を
調べていくと、そんな呑気なことは言ってられないなと
思ってしまったのです。

 

遺伝子組み換え食品の表記の落とし穴

この大豆は遺伝子組み換え食品の大豆ではない
(アメリカ産大豆、カナダ産大豆)
納豆のパッケージを見れば、このように表記
されているのをみたことがあるかもしれません。

 

おっ、これなら大丈夫だなって思うでしょうけど
実はこの表記に逃げ道があるのをご存知でしょうか?
遺伝子組み換え食品に対する扱いは現状
このようになっているのです。

 

・落とし穴その1
例えばお肉をたべる時、国内産やアメリカ産のお肉を
買ってきてそれをたべる、ではこれに遺伝子組み換え食品の
表記はないけど、実は間接的に食べているのです。

 

どういうことかというと、そのお肉のエサ
つまりお肉として処理される前の牛や豚が、GMOを
食べて飼育されていた、ということだと
これは間接的に遺伝子組み換え食品を口にしている
ということになりますよね。

 

本来ならば表記する必要ってあるのでしょうがされていない
油にしてもそう、菜種の遺伝子組み換えというのもあるため

 

最後に清涼飲料水などに含まれている果糖ぶどう糖液糖
これもコーンシロップを原料としているので
これも当然遺伝子組み換え食品を使い生産されている。

 

・落とし穴その2
原材料上位4番目以下だと表示の義務がない
例えばいろんな食品が含まれた食材で、多く使っている
食品から上位に表示していく、こういう感じ
1 砂糖
2 バター
3 小麦粉
4 卵
5 デンプン(コーンスターチに遺伝子組み換え食品が使われているかも?)

 

5番目のデンプンがもし遺伝子組み換え食品だとしても
表示義務ってないんですよ・・・
使用量が少ないから、ということなのでしょうかね。

 

・落とし穴その3
5%以下の量だと表示義務はありません、仮に納豆100gを
購入した時に、そこに5g未満の遺伝子組み換え食品の
大豆が混入していても、遺伝子組み換え食品ですよ~って
表示する必要はないのです。

 

以上が日本国内での抜け道ということになるのですが
これでは何もたべるものがないや・・・って
なってしまいますよね?実際に体のことを思えば
本当に何も食べられないんですよ・・・しかし食べないといけない。

 

遺伝子組み換え食品対策はどうすれば?

スーパーで販売されている8割の食品に遺伝子組み換え食品が
含まれていると言われています
残念ですが・・・
私も含めてあなたも口にし続けるしかありません。

 

富裕層なら避けられることが出来るかもしれませんね
しかし富裕層ではない我々は口にしないといけない。

 

どうすればいいのか?
これはもうたべる頻度を減らしていくしかありません。

 

例えばスナック菓子なんかを食べないようにするとか
大人なら1食抜くとか、子供の場合はオススメできない
成長期にありますので。

 

大豆やコーンなどは原産国を見て購入しましょう
アメリカ産は要注意・・・
私は買わないようにしています。

 

次に野菜や肉に対しては、肉はなるべく国産のものを
選択する必要がある、というのも遺伝子組み換え食品の
問題もそうですが、アメリカ産やオーストラリア産の
牛肉ってちょっと危険な面があります。
何が危険かはこちらの記事をみてください、
国産の食品って安心安全じゃないの?

 

なのでなるべくなら国産のお肉を購入するほうがまだ
ましなのではないかなと。

 

野菜に関しては、もう一つの問題が出てきます
そう、農薬についてです。
農薬の危険性については、上記肉の所の記事で紹介しています
よろしければ重ねてご覧になってください。

 

野菜にしても無農薬の野菜が安全なので
それを選択するということも視野に入れないといけない。

 

対策らしい対策というのは、極論を言えば食べないことが
一番だと思いますが、それ以外は本当に見当たらない・・・
食は悲惨な現状を迎えているとしか言いようがないですね。

 

 

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