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近赤外線でがん細胞が1日で消滅した!?転移したガンにも効果あり!

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近赤外線でがん細胞が1日で消滅した!?転移したガンにも効果あり!
がん治療は本当に早いスピードで進化しています
先日のNHKスペシャルでの分子標的薬を使用した治療法も
驚きの治療でした、しかし今回の近赤外線でのがん治療は
これを遥かに凌駕するものになるでしょう
実用化自体は恐らくあと5年以上はかかるのではと推測。
ですがどういう治療法かをなるべくわかり易く解説。

 

 

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近赤外線は人体に無害なのか?

アメリカの国立がん研究センターで研究をしている
小林久隆主任研究員が、この治療法
「近赤外線免疫治療法」
を開発しました。

 

この近赤外線免疫治療法は、がん細胞の死滅率が
極めて高いと言われていて、殆どのガンに適用
更に転移ガンにも有効で、副作用もないと言われ
設備や薬品は安価なので医療費の削減にも期待が持てる

 

近赤外線免疫治療法のがん治療ってどうするの?

小林先生のインタビュー記事を読ませていただくと
まずがん細胞だけに結合する抗体を利用する
そして近赤外線によって化学反応を起こす物質を抗体には
予めつけられている、これを静脈注射で体内に入れる

 

すると抗体はどういう動きをするのかというと
がん細胞を見つけ、がん細胞だ!ってくっつきます
このくっつく時間というのは現在不明ですが、推測ですが
しばらく時間を置いておくのでしょう、そして近赤外線を
照射すると化学反応を起こしてがん細胞を破壊する

 

つまり近赤外線というのもいわば熱を発するので
この熱が、ガン細胞にくっついた抗体に伝わり
抗体自体が熱を持つ、がん細胞は熱に弱く(39.3度でがん細胞は死滅する)
抗体がかなり熱くなって、がん細胞が早い段階で
死滅するということかと思います

 

小林先生は、この治療法が現在一番期待が持てるがん治療
ではないかという事を話されています。

 

理由としてあげられたのが、副作用がなくて安全性が
確認されているためです、重要なポイントですよね
だけど安心はできません、今後の研究次第では安全性を
脅かす何かが現れるかもしれないので。

 

そしてがん細胞以外の正常な細胞には、抗体が
結合しないと言われています、これも大切ですね。

 

現在アメリカでは臨床試験の認可が2015年4月に出まして
現在はアメリカの段階で言う所のフェーズ2という段階まで
来ているという話です、フェーズ2の段階は臨床試験期間が
数カ月から最大2年程度と言われています。

 

被験者の数も数十名から数百名単位での臨床試験
ここでいい研究結果が出ると、フェーズ3へと進む
小林先生は、2年から3年で実用化できればと考えています。

 

転移ガンにはどうやってがん細胞を攻撃するのか?

先程のがん細胞に光を当ててがん細胞を消滅させる方法
その後がん細胞が近赤外線によって消滅させられると
がんの抗原(破壊されたたんぱく質)が出てくる。

 

これが体内の健康な免疫細胞が食べてしまいその情報を
リンパ球に伝える、そしてリンパ球が分裂し
この壊されたたんぱく質を持つ他の場所を探しに行く
そこで新たにがん細胞、つまり転移ガンを見つけると
攻撃をしにいきます。

 

もう一つ方法があって、それはがん細胞を直接破壊する
方法ではなく、がん細胞の近くにある免疫細胞ががん細胞を
攻撃することで邪魔をしている免疫抑制細胞の中で
主な細胞とも言われている制御性T細胞を叩く方法
です。

 

制御性T細胞というのは、健常者の場合
免疫反応が過剰に起こってしまうと、自分の体を
傷つけてしまいます、しかし制御性T細胞があるからこそ
適度に免疫細胞を制御し自分の身体を守ってくれている。

 

しかしがん患者の場合は全く変わってしまい
制御性T細胞の働きが過剰になってしまいます
すると免疫細胞ががん細胞を倒そうと思っても
制御性T細胞に抑えつけられてしまい
がん細胞を攻撃する力が弱まり、がん治療が困難
そしてがん細胞の進行を許してしまう。

 

小林先生はこの制御性T細胞に先程の抗体をくっつけて
そこへ近赤外線を当てて制御性T細胞を破壊
そしたらがん細胞の近くにある免疫細胞は
制御性T細胞がなくなったため、即がん細胞に対して
攻撃へ向かえる
ということになります。

 

時間にして数十分の家にがん細胞を壊し
血流に乗って全身をめぐると数時間で転移ガンを
攻撃し始めます。

 

しかし気になることがありますよね?
制御性T細胞を破壊してしまったので、免疫細胞が
過剰に働いてしまい、自分の身体を痛めつける
いわゆるアレルギー状態にならないか?という点。

 

研究では癌腫瘍内にいる免疫細胞の殆どが
がん細胞のみを攻撃するように教育されているようで
自己免疫疾患のような副作用は起きないと
されています、う~んここは疑問に思う点ですが
大丈夫なんでしょうかね。

 

肝心の費用や治療の時間はどうなのか?

小林先生の話では、費用は従来のがん治療よりも
安く済むのではないかと考えている
外来治療となるので、これも日帰りで済む。

 

夢のような治療法です
しかし何度も重ねて申し上げると、まだ研究段階の治療法
ひょっとしたら今後問題が出てしまい
研究の足踏みが考えられることもあります
1年でも早く実用化されることを願うばかりです。

 

 

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