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NEWS23の抗がん剤廃棄特集、その額年間720億も・・・オプジーボも廃棄されている

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2016年6月27日放送のNEWS23で特集されていた
抗がん剤の廃棄の特集、気になったので
記しました、あのオプジーボも廃棄されている。

 

 

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抗がん剤の廃棄の実態とは?

ある音楽講師の女性、肺がんを患って7年となる
発見当時でステージ4だった、いくつかの抗がん剤治療を経て
今年の1月から3ヶ月間オプジーボを投与を受けました。

 

オプジーボは人の免疫力を利用しがんを攻撃
退治する抗がん剤といわれております
今年2月から薬価が半額になったとはいえ現在でも
100㎎での価格も36万5千円もします
年間で1700万円程度かかると試算されている。

 

女性の場合現在、色々な制度を使い実際に支払う額は44000円で
済んでいるが今後は値段が上がってしまう可能性もあり
他の問題も出てきています、それは実際のオプジーボの使用量の事

 

女性は一度の投与でオプジーボをどれだけ使うのかを
医師に聞くと、余りが出る量だけしか使わないと
説明されていた、つまり残りは廃棄されているという事を知ったのです。

 

オプジーボ発売当初の値段から考えると大体
8万円分くらいは捨てられているとのこと。

 

しかしこのオプジーボですら捨てられている現状がある
余っているため、無駄に捨てられているのです
女性はとてももったいなく思っていた。

 

これは全国で行われている事で、使い切らなかった
抗がん剤は廃棄されている、例えば
一回の投与が80㎎となっている場合、残りの20mgが
残薬として捨てられている
のです。

 

なぜ余った薬を廃棄するのかというと
菌などが混入する恐れがあるためだそうです
これは医療界では慣例とのこと
薬剤師さんたちももったいない思いがあるという。

 

こうした残薬は日本でどれだけあるのかというと
オプジーボを含めると720億円にもなるというのです。
その他の薬剤を含めると1000億円以上も廃棄
されている
というのです。

 

ここで生じる問題が、捨てた分も保険請求できる制度である
という事なのです、違和感がありますよね。

 

医療界の暗黙のルールだそうですが、原則は薬の使用量で請求を
するのですが、これは徹底されておらず
使い切らない場合でも全部使用したという請求が
出来てしまっているというのです
これが無駄を減らす妨げとなっている。

 

どうしたら抗がん剤の廃棄の無駄を減らせるのでしょうか?

現場の薬剤師さんたちも、他の施設で複数回使用することで
廃棄を減らすことができるという報告もあったりして
どういう品目から取り組むのが効率よく廃棄をせずに
済むのかを模索している段階です。

 

この複数回使用でカギとなるのが安全性の確保ですね
欧米では無菌状態を保てる部屋を使用し、余った抗がん剤を
複数回使用するという事に取り組んでいる。

 

しかし日本では、開封後何時間後まで使用可能か?
保存法などの安全基準が定められていないのが実情です。

 

少しずつ無駄が省ければいいのですが
この問題を解消するには
まだまだ時間がかかりそうですね。

 

 

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