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腸を知って身体のお悩み解決、クローン病の治療する内視鏡的バルーン拡張術とは?

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2016年9月6日放送の腸を知って身体のお悩み解決
これ以前に第1弾が放送されていて、今回は
第2弾の放送、今回はどのような腸の最新情報を
学ぶことが出来るのでしょうか、最後は腸の難病について。

 

 

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ある男性の原因がわからないお腹の痛み・・・

・朝起きたいのになかなか起きられない
・家事をやろうとしてもやる気が起きない
・ちょっとしたことですぐに疲れる

こんなだるさや倦怠感の原因となっていたのがある病なんです。

 

その病気を患った男性の方に話を伺う事に、現在は56歳です
小学校の頃から胃腸は弱く、下痢しては体がだるい
これは常にあったそうですが、若いという事もあり
そんなに気に留める事はなかったそうです。

 

しかし自覚するようになった事が大学生の時に起こりました
歩いていてもすぐに疲れて座り込むことが多くなったり
やる気が起きない、気分が上がらないという症状が。

 

そして体にも異変が始めておきました、それは激しい腹痛
病院へ行くが、ウーロン茶をよく飲むという話をしたら
胃があれてるだけと言われました。

 

男性は当時を振り返り、その時に検査を受ければ
良かった
と後悔しています。
その後も大学を卒業し就職をしても、体のだるさで
仕事に集中が出来ませんでした。

 

更に腹痛がたびたび起こり、原因不明の下痢も起こるように
なりました、そして25歳の時に病院へ再び行きました。

 

その時に、過敏性腸症候群と言われました
これは検査で異常がないのに痛みを伴う腹部の不調です。
・試験の前日にお腹が痛くなる
・プレゼン中に急な下痢に襲われる

という事も過敏性腸症候群の特徴と言われている
ストレス社会が生み出した病、とも言えますね。

 

その後30歳の時に結婚をして子宝にも恵まれました
仕事にも慣れていきストレスは軽減、それにつれ腹痛や
下痢の症状も減少していきました。

 

男性は既に恐ろしい病に侵されていた・・・

32歳の時、朝方に息が出来ない位の腹痛に襲われました
すぐに救急車を呼び、そのまま入院。

 

そこで医師には胃に問題があると言われて胃の内視鏡検査を
受けましたが、多少の潰瘍がみられたが問題のない範囲と
お医者さんはおっしゃっていました。

 

この激痛には気づいてもらえませんでした、その後も
腹部のひどい痛みは続いて別の病院で診察をしてもらっても
何ら変化はなく異常も見当たりませんでした。

 

その後睡眠中、仕事中にも腹痛に襲われそして嘔吐まで
繰り返すようになりました。
何かよくわからない感じで毎日が過ぎていく、そして
嘔吐するのが怖くて食欲が激減し体重は65㎏あったのに
40歳には20㎏もダウンしてしまいました。

 

腹痛の正体は、クローン病!?

最初の腹痛から21年が経過していました、そして知り合いに
紹介してもらった病院で、ついに腹痛の正体がわかったのです。
最初に血液検査をして、おかしいという事がわかり
腸のレントゲンを撮りました。

 

腹痛の本当の正体は
『クローン病』

 

クローン病というのは、日本で急増している難病です
アメリカのクローン医師らにより初めて報告された原因不明の腸炎
1932年に発見されています、現在4万人以上がこの病に苦しんでいる。

 

この男性を診察したのは
よこやまIBDクリニックの横山正先生です、話によると
クローン病は日本でも患者数が急増していて、今の医学では
完治が難しい病と言われている。

 

クローン病は小腸と大腸を中心とした消化管で炎症や潰瘍が生じる
原因はわかっていないが、可能性のある事として
・遺伝
・腸内細菌
・食べ物
・生活習慣

が挙げられています、何らかの理由で免疫細胞が活発に働き
消化管を攻撃するのです、自己免疫疾患というものですね。

 

それだけではなく、腸の外側まで炎症が進むので
腸に穴が開いたり、狭窄を起こしたりして緊急手術が
必要になることもある。

 

男性がクローン病の発見が遅れた理由ですが、日本でこの病が
知られていなかったというのもありますが、小腸でクローン病が
起こっていたことも理由としてある、小腸は暗黒の臓器と言われている。

 

小腸自体検査をする方法というものが無い、大腸からも入れないし
胃からも入れない、なので見逃されていたのです。

 

対処法は悪くなっている小腸を切り取るしかないそうです。
狭窄した部分が複数あったのでやむを得ず切除しました
すると食欲が戻ってきて食事が出来るように。

 

クローン病は一度で治ることは困難である

10か月後に再び同じ腹痛と嘔吐がおそってきました
再び小腸の切除手術を受ける事に。
通常小腸は7mありますが、手術でなんと1.5mにまで短くなりました。

 

切除するのはここまでしか無理、理由は1.5m以下になると
重度の消化吸収障害になる
ためです。
もし1.5m以下になると経口摂取での食事は不可能となり
成分栄養剤の摂取、点滴で栄養を補給しないと
十分な栄養補給が出来なくなる。
しかしクローン病は再び牙をむき、小腸に狭窄を起こしました
男性は絶望的な気持ちになったそうです。

 

クローン病の治療に一筋の光

46歳の時、男性の担当医から電話があり、名古屋にクローン病に
詳しい医師がいるという事を聞かされました。
その先生は、藤田保健衛生大学病院の大宮直木先生。

 

その手術法は、小腸で風船を膨らませるという手術
『内視鏡的バルーン拡張術』
腸の狭窄に風船を入れて膨らませ、狭窄を広げる治療法です。

 

ただし危険を伴います、それは腸が破れてしまう事もあるとのこと
手術をするには慎重な判断が求められるそうです。

 

手術が始まり、小腸へは20分で到達しました
切除手術でつなぎ合わせた場所は特に炎症を繰り返し
狭窄を起こしやすい
そうです。

 

風船を膨らませ硬く繊維化した腸壁を破壊する
このようにして広げていきます。
小腸挿入からおよそ30分で手術は終了しました。

 

男性は年に1度この手術を受けているそうです
現在は、腹痛も少なくなり食事も食べる事が出来て
仕事も出来るので普通の人と同じ生活をしています。

 

最新の腸内ニュースを紹介!

・ジャンクフードを食べたくなるのは腸内細菌のせい!?
アメリカのニューメキシコ大学の研究で
『脂や糖分の多いものが食べたくなるのは、腸内細菌が
身体に命令しているから』

という研究結果が報告されました。

 

つまり腸内細菌は食行動に影響を与えている
という事でもありますね、現在はジャンクフードを抑える
腸内細菌が無いか研究中だそうです。

 

腸の環境が悪いと体に悪いものを摂取しようとし
身体が健康な時は腸は悪いものを欲しないとも考えられている。

 

・赤ちゃんの夜泣きは乳酸菌で改善できる!?
イタリアのトリノ大学での研究で、ある乳酸菌が
赤ちゃんの夜泣きを改善するという研究結果が出たそうです。

 

そのある乳酸菌というのは
『ラクトバチルス・ロイテリ菌』

 

夜泣きのひどい赤ちゃんに与えると、1日平均3時間泣いていたのに
95%の赤ちゃんが、1ヶ月後1日平均50分しか泣かなくなった
という研究結果が出たのです。

 

また、赤ちゃんが夜泣きをしているのは腸内環境が変わり
お腹が張るなどして痛むためだそうです。

 

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