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団塊スタイルでの尿漏れ特集、骨盤底筋のトレーニングのやり方は?

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5月15日放送の団塊スタイルは尿漏れ特集です。
40代以上の3人に1人が尿漏れに悩んでいるようです。
50歳以上の男女になると半分以上が尿漏れに悩まれています
これは多いですね。

 

症例の紹介

女性に多い病で出産や加齢などにより、骨盤底筋が弱り
尿漏れになります、では尿漏れにどういう対策をすればいいでしょうか。

 

Aさん75歳女性のケース
趣味はコーラスで40年続けているようで、旅行も好きで明るく
外へ出るのが好きな女性でした、尿トラブルというのが起こったのは
1年半前。

 

最初は残尿感がある感じでしたが、変だな~って思っていたら
少しずつ尿漏れになっていきました、くしゃみをしたときや
重い荷物を持ち上げたとき、散歩に出かけたとき
など。

 

更にBさん59歳女性のケース
2人の子供を持つ方ですが、45歳の時くしゃみをしたときに尿漏れ。
運動中にジャンプをした時にも、漏らさないようにこまめにトイレへ行くが
それで頻尿になってしまいました、こうしたことがたびたび起こるように。

 

先ほどのAさんも症状が出て半年を過ぎるころ頻尿に。
台所で水仕事をしていると尿意を催し、それを繰り返す。

 

次第にAさんは漏れる量も増えて、頻尿や尿漏れの事が
気になってしまい、外出することを控えてしまうことに。
楽しみがなくなってしまいつらいですね。

 

尿漏れが起こるのはどうして?

Aさんは1年ほど前に、近所に女性の医師がいる泌尿器科を見つけ
通ってみることに、まずはどういうときに尿漏れをするのか
頻尿になるのかなどの聞きまして、そしてお医者さんが下したのは
混合性尿失禁、という状態。

 

女性の尿漏れって大きく分けてこの3つの種類。
DSC_0422
・腹圧性尿失禁
おなかに力が入った時に尿が漏れてしまう
どういう事かというと、骨盤底筋というのが関わってきて
これが出産や高齢で弱ってしまうんです。

 

そして骨盤底筋が膀胱や尿道を支えられなくなって
お腹の筋肉に力が入ってしまう(腹圧)と尿が漏れてしまうということ。

 

対症療法として薬物治療がありますけど、まずやることは
衰えてしまった骨盤底筋を鍛えなおすことです。

 

先ほどのAさんは骨盤底筋を鍛えるトレーニングを病院ですることに。
病院の看護師さんに指導してもらい、またきちんと骨盤底筋に
力が入っているのかどうかを、直接股の部分を触って確認もします。
そうでないと患者さんも力が入っているのかどうかわからないので。

 

まず力を入れやすいのがお尻側の骨盤底筋、こちらは
おならが出そうになったのを我慢するような感じで、肛門を締めるとのこと。

 

続いて前の方は、小便を途中で止めるようなイメージで力を入れます。
女性のトレーニングだからどうイメージすればよいのか
男性には皆目見当もつきませんが・・・

 

ここまでできるようになれば次は全体を動かすんですけど
これは骨盤底筋全体を上へあげるような、膣の辺りから
上へあげるという感じ
に言われてました、女性の方にしかわかりませんね・・・

 

自宅では自分で指を入れて確認するという事もしなければなりません
看護師さんはいないですからね、あとはこれを
5回3セットを1日3回行っていくと少しずつ改善されていくようです。

 

Aさんは1か月もすると骨盤底筋のトレーニングも慣れ、きちんと半年
トレーニングをした頃に、尿漏れは徐々に減っていきました。

 

骨盤底筋が弱る理由は出産、1年位経てば元に戻るとは言われてますけど
後に年を重ねてから訪れる閉経後に悪化するという事も言われてます。

 

生活スタイルが変わってきて、骨盤底筋が弱くなったとも。
・和式トイレが少なくなった
・掃除の際水拭きなどの掃除をしなくなった

などの動作が減ってきて、骨盤底筋が弱っているとも考えられると。

 

欧米では尿漏れというのは当たり前のような感じですけど、昔は
アジア地域の人には尿漏れはないとも言われてました。

 

タオルを使った骨盤底筋トレーニング

椅子の上にタオルをこのようにしておきます。
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その上にまたがって座る
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このような動作で感覚をつかむそうです、続いて
肛門を締める運動
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ゆっくりと息を吸って
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これを5回繰り返す。
次の運動
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上記と同様ゆっくりと息を吸って
DSC_0430
これも5回繰り返します。
1日5セットを目安に行いましょう!

 

過活動膀胱はどうなったのか?

Aさんは混合性尿失禁と診断されてましたので、腹圧性の他にも
もう一つ過活動膀胱の改善もしなければなりません。

 

・過活動膀胱
症状は頻尿になることと、急な尿意にがまんができないというのが主です。

 

普通膀胱に半分くらい水がたまるとその情報は脳に伝わり
尿意を感じます、トイレにいけない状況だと我慢しようと
尿道括約筋が漏れないようにしています。

 

だけど過活動膀胱ですと、膀胱が過剰に反応してしまい
強い尿意を感じる事に、おまけに我慢しようにも
膀胱が勝手に収縮してしまい漏れてしまうんです。

 

まず行ったのが薬での治療です、β3刺激薬という薬を毎朝食後に服用。
この薬を飲むと通常通り膀胱に半分くらい水がたまると尿意を感じるようになると。

 

Aさんは忙しい時に2回程薬を飲まなかったことがあったんですけど
その時はやはり尿意があり、尿漏れを経験した
ので
何があっても飲まなきゃダメだと思うようになったそうです。

 

この薬には副作用があって、口の渇きや便秘などがあるようです。
そしてもう1つAさんが行った治療があります、膀胱訓練です。

 

膀胱訓練は、おしっこに行きたくなっても少し我慢をする訓練の事です。
最初は5分我慢し、5分毎増やしていったそうです。
自律神経の訓練とも言われてます。

 

尿漏れもこの頃には少なくなってきて、お医者さんからは
夏場に一度薬を飲むのをやめて、気温が下がり寒くなってきたときに
また飲みましょうという事になったそうです。
治療を始めて1年後にはどちらの症状も大幅に改善されました。

 

1日の排尿回数も、1日10回以上あったのに今では6回まで減りました。
過活動膀胱になる原因は色々あって、主に挙げられているのが
ストレス 疲労 骨盤底筋のゆるみ 加齢などが挙げられてます。

 

体に良いおしっこの回数もあるそうで、1日に4回から8回がいいそうです。
多い人たちは我慢した方がいいし、少ない人はいった方がいいとのこと。

 

尿漏れ対策グッズ

様々なグッズが出ているんですね、ひどい尿漏れなどにも対応し
男性用というのもあります、女性だけの病気ではないですからね。
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男性と女性では尿漏れに少し違いがあるようで、男性の最初の
症状は尿のきれが悪いから始まるそうで
それは前立腺があるから、前立腺が少し肥大すると膀胱を刺激し
小便をしたくなる、最終的に出にくくなり膀胱に小便が残る。
それが腹圧で漏れるようになると。
前立腺肥大症には薬もたくさんあるので、薬物療法がメインとなります。

 

尿漏れで手術を受けた方

Cさん59歳女性のケース。
5年前に尿失禁手術を受けました、尿漏れに悩まされていました。
仕事先では少し早く出勤して尿漏れパッドを付けたりして備えてました。

 

趣味は民謡、お腹に力を入れるので満足に歌うことが出来なかったそうです。
腹圧性尿失禁と診断され、β2刺激薬を処方されましたが4か月たっても
効果はありませんでした。

 

なので先生は手術もあると勧めたそうです、後の事も考えCさんは
手術をすることを決断しました。

 

どういう手術をしたのかというと、幅2センチの体に無害なテープを
使い、尿道を支えているじん帯を補強する手術です。
その日のうちに自宅へ戻れる日帰り入院もできるようです。

 

Cさんは手術後2日間は自力での排尿ができなくなりました。
地元の病院で尿道にカテーテルを挿入して排尿をしてもらうことに。
その後は尿漏れが全くなくなりました。

 

手術後には違和感がないようです、帯に関してはただ尿道に
巻き付けるだけなんだそうです、どこかに結び付けるとか
そういうのもなく、2か月近くたつ頃にコラーゲンが手術で
入れた帯をじん帯とつないだりするそうです、人間の体って凄いですね。

 

手術の必要な患者さんというのは、頻尿、尿漏れで悩んでいる人の
1割だそうです、日帰りで出来る手術もあれば
どれだけ長くても1週間で退院は出来るようです。
7割から8割は骨盤底筋トレーニングで改善されるとのこと。

 

頻尿といえど、全てが膀胱や尿道などで起こっている病気とは限りません。
隠れ脳梗塞やパーキンソン病などでも尿漏れが起こったりするそうです。
まずは気になった場合は病院で見てもらい、生活の質が
尿漏れで変わるようならきちんと治療や骨盤底筋トレーニングをすることですね。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

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