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団塊スタイル、加齢臭には2つの原因が!皮脂腺と汗腺に気を付けよう!

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7月10日放送の団塊スタイル、今回は体のにおいの特集。
この季節すごく気になる事ですよね、夏には
汗のせいもあり体臭がきつくなりますから。

 

体のにおい気にしていますか?

50歳以上の方にアンケートを取るとこういう結果に。
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6割を超えていますよね。
匂いを気にして病院に来る人もいるくらいです。
先生曰く、中高年の方がにおいを気にして来院をするのが
増加傾向にあるようです。

 

Aさん、60代男性。
会社を定年退職後、ゴミを仕分けるボランティア活動を
している方です、勤務は週3回。

 

人と接する仕事でもあるので、体のにおいに関しては
気にをしていました、実際Aさんも先ほどのアンケートに
協力をしていて、悩みを打ち明けていました。

 

その悩みというのは
「妻から加齢臭がするといわれ、自分の臭いを気にするようになった」
という事なんです。

 

Aさんの奥さまによると、加齢臭がしたのは10年くらい前から。
その匂いは
「漬かりすぎた漬物のような酸っぱいにおい」
なんだそうです、想像するにもきつそうな匂いですね。

 

Aさんは週に2回フィットネスクラブに通い、野菜を積極的に
摂るなどして、健康には気を使っていますが、タバコは1日1箱。
一応奥さんにも気を使っていますし、お風呂にも毎日
1時間位入っています。

 

41度のお湯で30分ほどつかり、出来るだけ汗を出そうとしています。
体を洗うときも力を入れて洗うようです。
更に、口臭にも気を付けていて、夜の歯磨きに関しては
15分も丹念に磨いています。

 

努力はしているものの、匂いの悩みを解消できない人が
多いのが現実です、アンケートに答えてくれた人の中にも

・毎日お風呂に入っているが体臭が気になる
・毎晩シャンプーをしても翌日、頭が匂うと言われる

これから暑くなる季節です、Aさんはこれまで以上に
体のにおいが気になると悩んでいるんです。

 

どうして臭うんでしょうか?

医学博士で五味クリニック(東京新宿区)の五味常明さんが、その原因を教えてくれます。
体のにおいはどこから来るのか?
これは、体全体からくるそうです、だけどにおいの原因
というのは大きく分けて2つあります。

 

まず1つ目が皮脂腺という部分、もう一つは汗腺。

 

皮脂腺とは油を出す腺で、本来は潤いを作るものです。
汗は本来水に近いもので臭ってはいないんですけど
皮膚の上に雑菌がいると、汗と混じって匂いを発する
という事になるんです。

 

皮脂腺もあり汗腺もある、という事は人間というのは
においがするんですけど、それに加齢が加わったことで
強くなるという事なんです。

 

先ほどのAさんのお風呂での話を聞いた五味先生は
皮脂腺と汗腺、両方から匂いが出ている可能性があるといいます。
その理由は、まず皮脂腺からですが、これは人の体にとって
必要なものです、潤いを出すって先ほども言いましたからね。

 

だけどAさん、どういう洗い方をしていましたか?
ごしごしと、力強く体を洗っていましたね。
そうすると皮脂が不足してしまうんです。

 

お風呂場で強く洗い、皮脂が不足するとどうなるのか?
今度は補おうとするんですよね、それで皮膚は
皮脂腺から過剰に分泌をしてしまうんです、そうすると
臭ってくることがある。

 

次にお風呂に長く入ることもお勧めできないと。
その理由は、お風呂に長く入ることで汗腺がふやけます、そうなると
汗がうまく出ないんです。

 

Aさんはにおいの事を気にして色んな事をしています。
そうなると疲れますよね、その疲れがにおいを引き起こして
いる場合もあります、疲れるとアンモニアのにおいがするといいます。
疲労臭というようです
、この状態を。

 

奥さんが酸っぱいにおい、というような表現をしましたが
酸っぱいのはアンモニアの臭いかと。
そしてタバコ、これにはアセトアルデヒドが含まれていて
独特のにおいを持っています。

 

どんな匂いよりも強く、加齢臭や他のにおいをより強くする
いわば促進剤のようなものなんです。

においを気にするならタバコなんて吸ってられません。

 

ではにおいというのは年代特有のものなのか?

体から出るにおいというのは、年代でも変わってきます。
中高年ともなると疲れています、体の中では酸化も
起こっています、それが加齢臭という事。

 

男性のみなさん、こういう経験はないでしょうか?
布団で寝る時、枕が変わっていて気持ちよく眠る、妻は
気が利くじゃないか!
それは気が利くのではなくて、単に・・・
「夫の枕が臭いから」
変えられていただけなんです(笑)
アンケートでもたくさん、夫の枕が臭いと答えられていました。

 

なぜ枕が匂うのか?

毛穴には皮膚の潤いを保つ皮脂腺があります。
毛が多く生えている頭皮は、皮脂腺が多く集まっている部分。

 

この皮脂腺ににおいの元となるものが作られるんです。
それが中性脂肪から分解され作られる、脂肪酸の一種。
他にも脂質が酸化して作られる、過酸化脂質があります。
これらは、中高年になると増えると言われてます!

 

この2つが結びつき分解、酸化して作られるのがノネナール。
これが皮膚の雑菌と混ざると不快なにおいになります。
これが中高年特有のにおいとされています。

 

枕は長時間頭皮と触れている状態になるため、匂いが
移りやすくなるんです。
奥様は洗濯をするとき、こういう顔をしているかもしれませんよ。
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気を付けましょう!

 

五味先生はノネナールを持ってきたんですが、スタジオで
嗅ぎましたが、あんまりに嫌な臭いではないと。
それもそのはず、ノネナールはさほど不快なにおいではないんです。

 

ノネナールは中高年男性独特の臭いか?

加齢現象は誰でも出ます、だけど中にはこの匂いが
不快になる方もいるんです、それはアンモニアなどが
混ざってしまった時、これで不快なにおいになるんです。

 

女性でも同様で、女性の場合は女性ホルモンが皮脂腺の
分泌を抑えるんです、だけど男性ホルモンは分泌を
促進しています。

 

なので40代、50代の女性は匂いはあんまりしませんが
更年期を過ぎて、女性ホルモンが減ると匂いが強くなるようです。
そうすると相対的に男性ホルモンが優位になるんで、60を過ぎると
女性の加齢臭の方が強くなる、という報告もあるようです。

 

そして皮脂腺が酸化する場合にノネナールが出てくると。
皮脂腺というのは毛の所、毛の多い所には強いんです。
なので頭は臭う、そして背中も臭うようです。

 

背中は皮脂腺の数が多く、範囲も広いので匂いやすいとのこと。
それで段々年を重ねるとお風呂に入っても背中まで
手が届かなくなる時があります、それで洗えなくなる
だからにおいが強くなると。

 

よく言われる耳の後ろは?

耳の後ろも洗い忘れが多い所、そして首も皮脂腺が多く
においが発散しやすいです、それに首は鼻に近いですから
臭ってくることもあります。

 

自分の臭いを知るためにはどうすればいいのかというと枕です。
枕をビニール袋で包んで、先に新鮮な空気を吸って
そのあとにビニール袋の中の枕のにおいをかぐことで
自分の臭いがわかります。

 

なので、奥様の声というのは絶対に無視できません。
間近でにおいがわかっている人なので。

 

続いての方の悩み

Bさん、60代男性。
アンケートで体のにおいについての悩みを打ち明けてくれました。
60歳で定年退職、現在は別の仕事についています。

 

7年ほど前から体のにおいが気になり始めたそうです。
仕事柄、お客さんと話す時に、お客さんが
口とか鼻を手で押さえたりする、それでBさんは
自分の口臭なんだなって思ったそうです。

 

ところがBさん、虫歯もなく定期的に健診にもいってます。
歯のケアも万全です。
努力はまだあり、下着を毎日替え、オーデコロンまで
付けています。

 

これで少しはにおいを防げるかなって思い使っているようです。
考えられるにおい対策は行っていますね。
取材に答えてくれたのも、匂いの原因を解明したいという
想いからです。

 

そこでBさんは五味先生に診てもらいました。
診察はカウンセリングから。

Q 気にしているのは、匂いか?汗か?両方か?
A におい

Q 奥様はなんというか?
A 奥様からはにおいの話はない

そこで五味先生は耳垢の状態を見ることに。
もし湿っていれば脇のにおいが疑われます。
直接脇のにおいも確かめます、そして口臭のにおいも調べる。
他にも首、頭、背中などにおいの強い所は全部調べます。

 

調べた結果、五味先生は体のにおいは心配することでは
ないとのことでした、本当の原因はストレス。
においを気にしているからストレスになる、他人と接すると
口を抑えられたり、電車に乗っているときに窓を
開けられたりなど。

 

自分の臭いのせいで、やられたりしてるんじゃないかなって
思いますよね、それが原因です。
自分の臭いを気にするあまり、他人を気にしていた。

 

解決するには人の多い所へ出てればいいです。
日常生活では、健康的に送っていればまずにおいは出ないから大丈夫と。
Bさんは少し明るくなったように思いました。
Bさんはとてもまじめな方なんでしょうね。

 

体臭というのはイメージ臭という側面があります。
Bさんの場合はもともとにおいがなかったようなんです、だけど
他人のちょっとしたきっかけで、他人をにおいで
不快にしているんじゃないかと思い、悩んでいたという事です。
五味先生の病院でも、イメージ臭の患者さんって
7割位いてるようです、思い込みって凄いですよね。

 

口臭はお口の中の病気があって臭う事がありますので
どうしてもにおいがとれない場合は歯医者さんへ行った方がいいです。
口臭も体臭も、体のどこかの病気のサインとも言われてますので。
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糖尿病の場合、ケトン体というのが体外に出て臭いとして
甘酸っぱいにおいとなるんですね。
ケトン体は、糖尿病などによって肝臓で生成される物質です。

 

次に卵の腐ったようなにおい、胃腸の病気で口の中は
硫黄のようなにおいがするそうです

 

アンモニア臭は多いようです、腎機能や肝機能を低下していると
臭ってくるといいますが、腎臓はアンモニア臭を無臭化している所。
疲れたときなんかはアンモニアのにおいがするそうです。

 

体のにおいを抑えるには?

まずは原因をチェックしましょう。

・運動不足
・ストレスを感じている
・脂肪分が多い食生活

このような生活をしている人は体臭が強くなる傾向があるようです。

 

運動不足は、内臓脂肪がたまります、そうすることで
内臓では脂肪酸が分泌しやすい。
激しいスポーツをする必要はなく、歩くだけでもいいので
やってみるといいとのこと。

 

ストレス、これはたまっていくと体内で活性酸素が増えます。
身体を老化酸化させる元、活性酸素が多くなると先ほども出ましたが
過酸化脂質が生成されます、ストレスを感じるというのは
なかなか分かりにくい所もあるので、趣味などを楽しんで
ストレスを発散するしかありませんね。

 

脂肪分の多い食事、加齢臭の元、原料を摂取しているようなものです。
それとは反対に、活性酸素を抑えるような
抗酸化作用のある食材を積極的に摂っていくべきです。

 

抗酸化作用のある食材とは?

管理栄養士の堀知佐子さんが、その食材を教えてくれます。
抗酸化作用は、抗酸化ビタミンと言われているA・C・Eを
効果的に摂るといいと言われてます

 

活性酸素を除去する効果が抗酸化作用には含まれているので
上手に加熱したり、生食したり
効率よく摂取するのが効果的です。

 

たっぷり野菜のさっと煮

材料です。
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中でもカボチャは抗酸化に優れている。
抗酸化ビタミンのA・C・Eの3つ全部含まれています。
梅干しも疲労回復の効果があり、非常に高い
抗酸化効果もあります。

作り方
・鶏むね肉を食べやすい大きさにそぎ切り
・鍋に出汁を入れ、梅干しを加える
・切り分けた野菜を入れ、弱火で野菜に火を通す
・鶏むね肉に片栗粉をまぶす
・カボチャに火が通ったら、鶏肉を入れる
・鶏肉に火が通ったら、キャベツを入れる
・火を止めふたをしたら、1分ほど蒸らす

キャベツを入れたら長時間加熱をしないように、キャベツは
ビタミンCをたくさん含むので、長時間加熱すると
ビタミンCが壊れてしまいます。
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出来上がりです。

 

めかぶ 納豆、オクラの副菜

材料
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メカブは腸内環境を整えます、体の中の臭気を出すので
メカブは絶対に必要です。
納豆のねばねば、納豆キナーゼもお腹の調子を整えます。
オクラはビタミンA・Cに加え、ねばねば成分が疲労回復の
効果が期待できます。

作り方

・オクラは塩を振り、下手の上部と筋の部分は取り除いておく
・沸騰した水に入れ、オクラの色が鮮やかな緑になったら上げ
 氷水にさらします。
・粗熱が取れたら、きざみます。
・メカブ、納豆を合わせ、そこにオクラを入れる(少し残す)
・醤油で味を付け、残したオクラときざみ海苔を上に乗せる

完成です
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汗腺はどうなんでしょうか?

水に近いサラサラな汗をかけばいい、汗をかくのは
悪いことではないです、問題は汗の質なんです。
濃度の濃い汗はにおいの元

 

べたべたな汗をかく人もいるけど、違いというのは汗腺を使っているか
使っていないか、という事なんです。
汗腺を使っている人は、サラサラの汗をかきますが
余り汗をかかない人はべたべたの汗をかくそうです。

 

本来サラサラ汗は、かきたては無臭で何時間かすると臭いが強くなる。
べたべた汗はかきたてから臭う、理由は
濃度が濃く蒸発しにくい、雑菌が溜まりやすいから
更にそのべたべた汗には、雑菌のえさが含まれているんです。

 

では、どうすればサラサラの汗がかけるのか?

これは汗腺に働いてもらうしかありません、もっと積極的に
汗腺を鍛える、要するに汗腺トレーニングというやつです。

 

汗腺の働きを高めるトレーニングは、入浴の時に行います。

・湯船に3分の1から半分くらいお湯をはる
・温度は42度が目安
・湯に手先と足先を付けるのがポイント
・時間は10分から15分、2週間くらい続ける

その結果、サラサラのいい汗がかけるそうですよ。

 

年を取ると汗腺の機能が衰えてきます、この汗腺トレーニングは
衰えた汗腺を集中的に鍛えるんです。

 

足と手を温めることによって、体中に血液が回ります。
体の芯が温まる、そして汗をかく
その汗は全て蒸発します、なので手と足しかお湯に
付けていなくても全身の感染のトレーニングにはなっています。
大事なのは、肘から下、ひざから下、という事になります。

 

以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

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