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今でしょ講座、認知症予防と最新の研究結果でわかったこと

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9月8日放送の今でしょ講座、3時間SPで3つのことが取り上げられましたね。
科学の料理に関しては、割愛させていただきますが
認知症と睡眠についてはまとめてみました。
最初は認知症について。
講義してくれる先生は榎本内科クリニック院長、榎本睦郎先生。

 

 

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ゲストの遠藤憲一さん、物忘れが最近増えてきたとのこと。
話していたのが、乾電池をメインに買いに来たのだが
いつも買う水やコーヒーは忘れずに買うのですけど
肝心の乾電池は忘れてしまい、数時間経ってから乾電池を
買うんだった!っていう風に思い出す、ということが
起こったりするそうです、少し心配だと榎本先生はおっしゃっていました。

 

認知症2択テスト

・第1問 
 2回に上がってきたはいいが何を取りに来たか忘れてしまう
 Aがただの物忘れ、Bが認知症の兆候

榎本先生、これはただの物忘れと判断しました。

・第2問
 2日前に友人と食事をしたことを忘れてしまう
 Aはただの物忘れ、Bは認知症の兆候

答えはBです。

・第3問
 認知症予防につながる成分が多く入っている油はどっちか?
Aはオリーブオイル、Bはごま油

答えはAです。
今年4月に発表された研究では、オリーブオイルを使ったある料理に
認知症予防につながる成分が含まれている、という報告があったようです

詳しくは後ほど。

・第4問
 最新医学で認知症予防につながると発表されているのは?
 Aはお風呂、Bは昼寝

答えはBの昼寝です。

それではこの4つのポイントを詳しく榎本先生が教えてくれます。
認知症の基礎知識についてですが、このサイトでも何度も紹介
していることなので、割愛させていただきます。
アルツハイマー型の認知症についての講義です!

 

認知症と物忘れの境界線とは?

歳を重ねると物忘れが増えてきて、ひょっとしたら認知症かなと
不安になってしまいますが、この境界線を知っていると
不安は少し和らぐかと思われます。

 

ただの物忘れだと思っているある種の物忘れが
認知症の始まりである可能性
・・・その前に境界線テスト。

 

・第1問
 一昨日食べた晩御飯、何を食べたか思い出せない
Aはただの物わすれ、Bは認知症の兆候

答えは物忘れ、どういったものを食べたかを忘れる
ただの物忘れと判断されます。
ただし!誰と食べたか、何処で食べたかを忘れると
認知症の兆候ということになりますのでご注意を。

 

何を食べたか、と、誰と食べたか、でこれだけの違いが
あるんですね、何を食べたか?というのは記憶の中の一部分で
誰と食べたか?というのは記憶全体で覚えていることなんですね。

 

・第2問 この質問は榎本先生の病院でもやっている質問
 最近のニュースはどんなことがありましたか?

この答え方次第で認知症の兆候がわかるとのこと。
この質問でのNG回答例が・・・

・最近気になるニュースがない
・忙しくてニュースを見てない

これを答えたのは遠藤憲一さん(笑)
忙しくてニュースを見てないとはっきりおっしゃってましたね。

 

わからないことがバレたくないので、取り繕っている
ということでもあると思うのですが、これが実は
認知症の兆候がある人によく見られる言動
だそうです。
これを見極められるかが認知症早期発見の重要なポイントです。

 

認知症の初期段階は、最近の出来事から忘れていくという
特徴があり、これが日常茶飯時になっているので
取り繕う事を訓練し、上記のような
・気になるニュースがない
・忙しくてニュースを見てない

などという答えになってしまうのです。

 

会話の中でいきなり、今日は何月何日?というと
試されているというのはわかってしまうので
気になるニュースってあった?というような
会話の中で自然に出てくるようなことを質問することで
早期発見につながり、認知症の進行を遅らせることが出来ます。

 

認知症と物忘れのメカニズム

認知症予防に対する運動などをしていても、本当にこの
運動は効いているのか、わからないので不安ですよね?

 

ここで脳を野球場に例えてみます。
内野外野に選手が2人ずつ、内外野共に脳の神経細胞です。
この神経同士が情報をキャッチボールすることで
記憶を引き出すし新しく覚えていくのです。

 

ただの物忘れというのは、ただのキャッチミスが起こっているだけです。
練習を繰り返せばきちんとキャッチできることが出来るようになります。

 

ですが認知症の徴候がある場合は、キャッチボールをする
選手自体がグラウンドから消えてしまうのです。

 

最近の研究では脳神経が保たれている部分があり、どの部分から
機能しにくくなるかもわかってきている
とのこと。

 

一斉に駄目になるわけではなくて、脳の機能が残っている部分を
刺激することが大切。
認知症の人は記憶が欠けていても感情の部分が残っている事が多く
きつい言い方をしてしまうと、嫌なことを言われたという感情は残るそうです。

 

健常者の脳と、認知症患者の脳の写真ですが
2015-09-09_0230311
赤い◯のところが海馬と言われる、記憶に関わる器官。
認知症はこの海馬の脳細胞が減ってしまう病。
脳が萎縮してしまって、最近のことが覚えられなくなるのです。

 

ではなぜ海馬は萎縮してしまうのか?
それはアミロイドβという病的なたんぱく質が、海馬が萎縮する原因と
考えられています。

 

脳のいたるところで、老廃物(アミロイドβ)がたまり
脳の神経細胞が減少する原因になります。

 

注目の認知症予防トレーニング、トントン&スリスリ

左右の手で違う動きをするトレーニングです。
やり方ですが、左手で太ももをトントンし、右手で太ももをスリスリ。
チェンジの合図(誰もいない場合は時間を決めて)左右逆に
トントン&スリスリをしましょう

 

これをすることで脳の神経同士のキャッチボールとして
能生が命令したことが手足に上手く伝わるかということのトレーニング。
上手く出来なくてもいいんです、少し苦手だった人でも練習すると
脳の神経細胞が刺激されて認知症予防になるので。

 

認知症発症リスクを上げる3つの要素とは?

最新の研究報告では

・高血圧の方は認知症リスクが約2倍
・糖尿病の方も同様に2倍
・歩幅の狭い人は認知症リスクが3.4倍

大股で歩くのがいいとされています、歩幅を広くとるというのは
筋力があるからできること、脳の血流も促すので
認知症予防にいいとされている。
脳だけではなくて、体全体の問題でもあるんですね。

 

最新予防法、オリーブオイルを使ったマル秘料理

料理名は、魚のオリーブ油煮込みです。別称アクアパッツァ。
今年4月に発表された研究結果で、地中海料理をよく食べる
約1000人を5年間調査した結果
なんと認知症の発症リスクが54%も減少したんです!

 

地中海の人は、認知症になりにくいそうです。
認知症予防にいい理由として、魚のDHAとオリーブオイルの
オレイン酸がいいのでは?と言われています。
どちらも脳の血流を促すので。

 

またDHAは脳の神経組織の構成要素で脳の機能維持に
重要な役割を持つと言われてます。

 

魚のオリーブ油煮込みの作り方

1 フライパンにオリーブオイルと潰したにんにくを入れ熱する
2 塩を降った白身魚の切り身をいれる
3 魚に焼き目が付いたら、砂抜きしたあさり、トマト、白ワインを
  入れて蓋をして蒸し焼きにする
4 あさりの蓋が開いたらお皿に盛りつけて完成です。

 

認知症は20年以上かけてゆっくり進行することも!
60代70代になってから気をつけても遅いとのこと、なので
40代位から気をつけたほうがいいとのこと。
アミロイドβが溜まり始めているので。

 

昼寝をする

昼間に15分寝る、たったこれだけなんですが
15分というのはかなり重要だそうです。

 

最新の研究によると、アミロイドβは睡眠の間に
溶けて出て行くという事
がわかってきました。
睡眠時間が15分という、確たる理由と言うのはないですが
理想とされています、逆に60分以上の昼寝は認知症予防になる
とはいえなくなります。

 

更に、最新の研究報告では
2050年には世界の認知症患者が1億3000万に!?という統計が。
特に日本人は急増、10年前は150万人ほどでしたが
現在は予備軍を含めると800万人を超えるとのこと!
この数・・・日本の総人口の8%位ですか、多いですよね。

 

認知症予備軍のうち発症するのは年間で10%。
この10%に入らないようにするための対策とは?

 

認知症予備軍は400万人、年間で10%ということは40万人ですね。
ですが90%の方は、発症しないで済むので
先ほど紹介したような
・トントン&スリスリ運動
・魚のオリーブ油煮込みを食べる
・15分の昼寝

これらを少しずつ、自分の生活に取り入れていく
ということが大切ですね。

 

最後にガムを噛むということ、これでも簡単に認知症予防が出来ます。
広島大学の最新研究報告でマウスを使った報告なんですが
歯がきちんとあるマウスと歯が無いマウス、2匹を使い
実験をすると、歯の無いマウスはきちんと噛めずアミロイドβが
脳の中にたまったそうです

 

噛むことでアミロイドβを排出していると推測されるようです。
ガムをかまなくても食事の時に、1口10回ほど噛む回数を
増やすということでも構わないようです。

 

早く食べてしまうと内臓脂肪もつきやすくこれもまた
認知症の原因と考えられているので気をつけてください。

 

認知症患者を抱える家族でうまくいく人たちというのは
笑っている家族が多いとのこと。
笑顔がない家族はやはり上手くいかないようです。
榎本先生によると、笑顔の大人の話は信じてくれると
認知症の人は思うそうです。
以上となります、読んでいただきありがとうございました。

 

 

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