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家庭の医学、軽度認知障害(MCI)の2つの脳機能を調べるテスト をやってみよう

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2016年4月26日放送のたけしの家庭の医学
今回はからだ健診SP、今回は5つの
気になる病を自宅でチェックできる方法を紹介。
3つ目は軽度認知症について。

 

 

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軽度認知障害の時に予防をすると認知症予防にもなる

・自分で置いたメガネの場所を忘れる
・車庫入れがうまくできなくなった
・地図が上手く読めない

 

この3つは認知症の予備軍が最初に引き起こす
症状になっています。

 

東京医科歯科大学の朝田隆先生。
MCI(軽度認知障害)認知機能が衰え始めて
いる状態、認知症の予備群ですが
放置すると5年間で半数が認知症となってしまう。
ですが、早目に対処すればこれは認知症を
予防する事も出来るのです。

 

ある2つのテストを行います。

1つ目 紙とペンを用意して行う注意力テスト

軽度認知障害テスト
1枚の動物のイラストをみて名前を
書きだすというテスト。

 

3つ以上でクリアとなり、2つ以下だと脳の注意力が
落ちている
という事になります。
様々な刺激や情報に幅広く注目する能力が注意力。

 

認知機能の低下は注意力から始まることが多いと言われ
例えば上記動物を覚えてくださいというと、成績はよくなると思いますが
ですがいきなり出題され、何を答えるかわからない状態で
1度にたくさんの情報が入るので、MCIの方は
結果注意力が衰えていて覚えられない。

 

他にも
・物を取りに2階へ来たが、何を取りに来たのか忘れた
・別の事をしていて料理に火をかけているのを忘れた
・冷蔵庫開けたら、何をとるのかを忘れた

というのも、注意力が衰えだしたためなってしまうのです。

 

2つ目 視空間認知力のチェック

物の距離感や奥行き、周りの区間の
位置関係等を正しく認識する能力を言います。
これをチェック。

 

視空間認知力が衰えてくると
・車庫入れがうまくできない
・地図があるのに迷う
・階段でつまづきやすい
・人にぶつかりやすい

などが起こるようになります。

 

再び紙とペンを用意。
道筋たどりテストというのを行います。

 

道筋を作り、自分で予め順番を決める
その順番通りに、立ち止まらずスムーズにいけたら
クリアとなります。
こんな感じの道の作り方です。
軽度認知障害テスト

 

注意力や視空間認知力をアップさせるためには?

この両方の力をアップさせるのに有効とされているのがデュアルタスク。
例えば、計算をしたり川柳を詠みながら、ウォーキングをする。
こういう事をデュアルタスクといいます。

 

こうすることで、前頭葉と頭頂葉の認知機能改善に
繋がると言われております。
認知症予備群、MCIのうちに対処をすれば、約20%の人は
認知機能が戻るというデータもあります。
以上となります。

 

 

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