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家庭の医学、ホットバルーンカテーテル手術で心房細動を治療!

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2016年3月8日放送のたけしの家庭の医学、今回は
2時間SPで、3つの病の名医が登場。
1つずつ分けて紹介していきます。
2つ目の病は心房細動の新治療を開発した名医。

 

 

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心房細動の治療を待つ女性

神奈川県横浜市、この新治療を待っている患者さんが
います、68歳の女性。
4年前から心臓に疾患を抱えています、心房細動という病。

 

心房細動は加齢や高血圧により発生した
電気信号が異常を起こし、心臓の鼓動のリズムが
おかしくなり、血栓ができてしまう病

それがもし血管を通り、脳へいってしまうと
脳梗塞を引き起こしてしまう、危険な病です。

 

女性は4年前から投薬治療を受けていますが
薬はこれ以上飲めないというレベルまで
服用しています。

 

心房細動の名医、佐竹修太郎先生

神奈川県三浦郡にある、葉山ハートセンター。
副院長の佐竹修太郎先生です。
新治療と言われる、バルーン治療の生みの親です。

 

正式名称は、ホットバルーンカテーテルといいます。
発作性心房細動の初回治療時の効果が
従来の治療法が5割から8割と言われていますが
このホットバルーンカテーテルは、なんと9割!

現在世界中で、ホットバルーンカテーテルが
注目されています。

 

ホットバルーンカテーテル誕生物語

循環器内科医としてメキメキ頭角を現し、特に研究に
のめり込んでいったのが、不整脈。
心房細動の総称です。

 

この病を何とか治せるようにしたい、そう思い
研究に取り組んでいたら、15年前に佐竹先生の
母親が心房細動から脳梗塞を発症してしまったのです。
右半身不随で失語症となってしまいました。

 

お母さんの心房細動があったのは気づいていましたが
助けてあげられることが出来なかった。
これを機に、心房細動治療の研究は加速していきます。

 

従来の治療法だと、異常信号を出している部分を
焼いて治療をするという事をしていました。
だけどこの異常信号がいくつもあると、その都度
焼いていかないといけません。

 

試行錯誤の末ひらめいたのがバルーン。
バルーンを熱くし、異常信号の出ている部分を
まんべんなく焼いていくという方法でした。

 

医療メーカーと話し合い、試作機が2か月後に完成。
2002年には、臨床試験を開始しました。
翌年には別の病院でも臨床試験を開始。

 

2005年には正式な医療機器としての審査を
残すまでの所まで来ました、PMDAという審査です。

 

面談をしたのですが、数名の方に術後に血痰が
出たという事で、認められませんでした。
医療機器としては不完全という審判が下りました。

 

佐竹先生は事態を前向きにとらえていましたが
医療メーカーが開発から撤退してしまったのです。
佐竹先生はなんと、自分でカテーテルを作ると
決めたのです!

 

たった一人で物置の中で開発をし、そして時には
アメリカへ飛んでいき、カテーテルに必要な
素材を特注したりなど、様々な事をやりました。

 

資材と休日を費やす事1年、ついに手作りの
カテーテルが完成しました。

 

この試作機を研究施設のクリーンルームへ
持っていき、手術で使えるようにアップグレード。
手作りを始めて3年目には、臨床試験も始めました。

 

術後の経過も悪くなく、400例の手術をしまして
その後医療機器メーカーに協力してもらい
新たなホットバルーンカテーテルが完成。

 

そして2013年に再びPMDAの審査。
結果、見事に審査をパスしました。
こうして、2015年の9月にPMDAの審査を正式に通過しました!

 

そして今回の治療を心待ちにしている冒頭の女性に
ホットバルーンカテーテルをすることに。

 

足の付け根からカテーテルが入れていき心臓へ。
女性は左心房の4か所から異常信号が出ていました。
1つ目の場所にカテーテルを持っていき、バルーンを
膨らませました、造影剤を入れて。
そして内部を温めて、異常信号を焼きます。
残り3つの異常信号も焼いて、たったの30分で手術終了。

 

術後すぐ検査をすると、電気信号は異常な
信号を出すことがありませんでした。

 

治療から5日後には女性はとっても元気になっていて
ほぼ確実に心房細動を克服したようです。

 

佐竹先生は更なるカテーテルを開発しています。
研究意欲たるや、ものすごいですね!
以上となります。

 

 

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