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家庭の医学、ナノナイフですい臓がんを撃退!?しかしこの手術は条件がある

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2016年2月23日放送のたけしの家庭の医学2時間SP。
今回は、今気を付けたい病を3つ紹介。
2つ目はがん。
消化器の名医は東京医科大学病院、森安史典先生です。

 

 

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消化器系の今気を付けたいランキング

第3位 肝臓がん
肝臓に出来た悪性腫瘍、毎年約3万人が死亡しています。
発生原因は、8割が肝炎ウイルスでの発症。
肝炎、肝硬変へと発展し、がん細胞へと変異します。

 

また、肝炎ウイルスに感染しているかを
わかっていない人もいるのが問題。
なので、大切なのは肝炎ウイルスの検査です。
現在は、肝炎ウイルスの治療薬が新しく出てきています。

 

第2位 大腸がん
大腸の壁に出来る悪性腫瘍、日本人に最も多いがん。
女性が1位、男性が3位となっています。
この大腸がんは、早期発見だと完治の可能性も高いです。
5年生存率のデータがこちら。
DSC_1046
40歳を超えたら、1年に1度は大腸内視鏡検査をしましょう。

 

第1位 すい臓がん
インスリンや消化液を分泌する臓器、がんが見つかると
ほとんどの人が手遅れになっている状態です。
年間の患者数、3万3千人に対し死亡者数はなんと3万人
ほとんどの方が亡くなられています。

 

その理由として、すい臓の周りには血管が多く
その分転移もしやすい
という事です、また手術をしようにも
血管が周りに多いため、間違って切ってしまうと
大出血をしてしまう、なので最悪のがんと言われてます。

 

森安先生は現在、最新の治療法を模索していて
臨床研究も行っております。
数年以内には多くの方が受けられるように
したいと思っているようです。

 

あるすい臓がん患者、森安先生に手術を
してもらう予定の61歳男性の方です。
すい臓がんがわかったのはいつだったのでしょうか?

 

昨年の4月に見つかったそうです。
10数年ぶりに日本での生活を再開しました。
最初の異変は、食後に胃もたれのような不快感が・・・

 

ただ、病院へ行くような感じではなかったようです。
それが3週間ほど続いたある日
奥さんに病院へ行くように勧められました。

 

問診、触診、腹部エコー検査を受けました。
胃は大丈夫だったが、すい管がちょっと広がっていると。
これは膵臓がんの特徴だったので
そこですい臓がんの腫瘍マーカーを調べました。

 

3日後に結果が出て、すい臓がんを示す数値が・・・
そして総合病院で精密検査をした結果
すい臓に2㎝ほどのがんが確認されました。

 

比較的早期に見つかったので、手術は可能だとのこと。
7月には抗がん剤治療がはじまりました。
1か月後、がんの大きさが小さくなり手術が
出来るようになりました。

 

しかし事態は思わぬ方向へ・・・
手術開始から4時間たったころ、男性の家族が
病院のスタッフに呼び出されました。

 

手術している担当医から信じられない言葉が・・・
なんと、がんが予想以上に血管に
広がっていたため、その後手術をするかどうか
家族で決めてもらいたいというものでした。

 

すい臓がんは、こぶ状に大きくなるほかに
触手を伸ばすように広がっていくという特徴がある

なので、レントゲンなどでガンが小さく
なっていても、触手が広がっているのは開腹
してみないとわからないという事が
しばしばあるようです。

 

結果、手術は続けることをやめ延命治療という
事になってしまいました。

 

そして9月に通院しながら、再び抗がん剤治療を
受けることになりました。
そこで奥さまは、母国の家族や友人に相談し
すい臓がんの治療法を探しました。
2週間後にある治療法を男性に紹介しました。
それが森安先生が行う最新治療法。

 

だけど治療を受けるには、越えなければいけない
ハードルがあります、初めて会われたのが10月。
・膵臓の周囲に広がる進行がん
・肝臓や肺に転移がない状態

この2つのハードルでした。

 

詳しく検査した結果、参加条件はクリアという
事になりました、そして12月に治療開始。
どういう治療法かというと、ナノナイフ治療。

 

ナイフで切るというわけではなくて、細く棒の
様なものを皮膚からがん細胞に向けて刺し
針の先端から3000ボルトの電流が流れてがん細胞に
通電することで、がん全体に電気をいきわたらせます
するとナノサイズの穴があき、がん細胞が死滅。

 

正常な細胞もダメージを受けますが、正常な細胞は
1週間から2週間で回復します

 

ナノナイフの治療効果では注目されたのが
再発率は3%と言われている点です。

 

手術の方法は、この男性の場合ですが
経皮的手術を行います、皮膚に穴をあけてナノナイフを
入れてがん細胞まで到達させて電流を流すという術式。
15分間で500回の通電が行われるようです。
手術は1時間半で終了しました。

 

ここでまず第一段階は終了です、肝心なのは
がんが死滅しているのかどうかです。
2か月の経過観察ののち、どうなったのか?

 

今年の2月に結果が告げられました、結論は
がん細胞の生きた組織が見つからなかったそうです。
今後は、再発や転移を防ぐための根治治療が
行われていくようです。
今年4月には、新たに2施設で臨床研究予定だそうです。
以上となります。

 

 

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