夏が本格的になる前に体型をどうにかしたい!

・腸内環境のサイトを作りました!

腸内環境を整える事は減量や免疫力アップにもつながる!

・辛い花粉症を少しでも緩和したい・・・

花粉症対策に必要な栄養素とは?

・今後ダイエットの新常識となるかもしれない方法

夏本番前に友達よりちょっと差をつけるダイエット法

・爪水虫が恥ずかしくて足先出せない・・・

返品可能な爪水虫の塗り薬!

その原因Xにあり、脳脊髄液減少症を治療するブラッドパッチ療法とは?

Pocket

2017年5月5日放送のその原因Xにありの3時間SP
わが町北海道ではなんと1時間の短縮
(理由はタカトシの新番組が始まったので・・・)
関東圏では3時間SPだったので、その時記すことが
できなかった内容、1度のくしゃみで死の淵に
陥る可能性がある病の特集を記します。

 

 

スポンサードリンク

 

きっかけはたった1度のくしゃみ

この病気の主人公は5人家族のご主人、職場で
くしゃみを1度しました、本当に些細な事です
それから、首が痛み続けていたのです
痛みの部位は首の真後ろで、湿布を貼ることに。

 

翌日もまだ痛みが少しありました
この時、ご主人の身体を蝕み始めていたのです。

 

そして家族での昼食の時、首に痛みが・・・
その時食事に手を付けることができませんでした。
起きているときは、痛みが出る
しかし横になっていると痛みが楽になる
という状態でした。

 

奥さんが気になっていたので、すぐに病院へ
医師からは軽いムチウチという診断
翌日、ご主人はだいぶ楽になったと話していた。

 

しかしその日の夜、コルセットを付けていたが
それがクビに当たって痛みが・・・
やはり首の痛みが有り、午後になると頭痛が・・・

 

その後も首や頭が辛く、横になるとだいぶ楽になるが
視野がぼやけて耳鳴りがするという症状も。

 

奥さんはおかしいと思っていました
しばらく経って首の痛みは治まってきたのだが
次は頭が痛むとのこと、痛みが変化したのです。

 

ムチウチでこういうことが起こるのはおかしいと思い
奥さんは病院へご主人を連れていきました
そこで脳の検査をすると、血腫が見つかったのです。

 

血腫というのは脳の周りにたまった血液です
この原因は大きな病院で検査をしないと
わからないとのこと、そこで紹介された大学病院で
検査をした結果
「脳脊髄液減少症」
という病名でした。

 

脳と脊髄の周りを満たしている脳脊髄液がもれてしまい
様々な症状を引き起こす病です
脳と神経の集まりである脊髄は、硬膜と呼ばれる
一つの大きな袋に入っている。

 

その袋を満たしているのが脳脊髄液なのです
これで外部の衝撃から脳と脊髄を守っています。

 

仮に硬膜に穴が空いて漏れ出したとしても
その都度新しい脳脊髄液が追加されて
量は一定に保たれる。

 

しかしご主人は漏れた
脳脊髄液を自分で作ることができず、脳内の水分も
減少していきました、すると足りない脳脊髄液を
補おうと脳内の血管が自ら出血し、どんどん
血液がたまって血腫となり脳を圧迫していたのです。

 

・起きていると頭痛が悪化
・横になると痛みが軽減する

というのがこの病気の特徴。

 

脳脊髄液減少症の治療のポイントは2つ

・脳の血腫を取り除く
・漏れている穴をふさぐ

ということをしないといけません。

 

しかし・・・治療をできる医師というのは
検査をした大学病院にはいなかったのです。
おまけに脳脊髄液が漏れ出ているところを
特定するためには2週間はまたないといけない
とのことだったのです。

 

その後病院をいくつか回ったがどこの病院も
手術をしてくれませんでした、脳脊髄液減少症の
症例自体が少ないため手術をしたというのも
ほとんどなかったのです、なので日本国内では
限られていた、そこで日本大学病院へいきました。

 

そこで検査をしたら、血腫が予想以上に増えていたので
命を落とす可能性があったとおっしゃっていました。

 

そして入院をして24時間点滴をすることに
これでよくなった症例もあったが、それでも
良くならない場合は手術をする。

 

点滴というのは保存療法をすることでもあり
不足した脳脊髄液を点滴で補い
硬膜の穴が自然に塞がるのを待つ治療法なのです。

 

2週間の入院を終え退院、その後頭痛はなくなりまして
医師からは経過観察をすると告げられました
しかし退院3日後・・・ある夜に再び激しい頭痛が。

 

状況は更に悪化していました・・・
脳の血腫が大きくなっていたのです
脳脊髄液は漏れ続けていた。

 

そこで佐藤先生が国内初の手術を勧めました
その手術は
「ブラッドパッチ手術」
正式名称は、硬膜外自家血注入療法といいます。

 

ブラッドパッチ手術とは?

これは脳脊髄液が漏れ出ている部分を塞ぐ手術
患者の血液を採取し注射器で脳脊髄液が漏れている
箇所に血液を注入する。

 

手術は成功したが、脳脊髄液は腰から漏れる場合が多い
しかしこのご主人の場合、首からの漏れが見つかって
これが大問題だったのです。

 

首へのブラッドパッチを行えばいいと思うのですが
腰に比べて首というのはとても危険なのです。

 

腰周辺の脊髄は馬尾のように隙間が広く
神経を傷つけにくいのに比べ、首周辺の脊髄は
神経が密集しており傷つけやすいのです
神経を傷つけてしまうと、麻痺が残る可能性が
高くなってしまう・・・

 

そこで佐藤先生は考えた末
ある前例のない手術を行うことを決めたのです
もちろん日本初。

 

前例のない手術、カテーテルを用いたブラッドパッチを行う

どういうことかというと、脳脊髄液が漏れている首に
直接注射で注入するのではなく、背中からカテーテルを注入し
硬膜に沿って穴が開いている首までカテーテルを送り
血液を注入する方法です、これだと首の神経を傷つけず
より安全にブラッドパッチを行える
とのこと。

 

手術が行われて、その結果脳に溜まっていた
血腫は見事取り除かれていて
脳は膨らみを取り戻したのです、頭痛も
嘘みたいになくなった、つまり手術は成功です。

 

 

スポンサードリンク

 

Pocket

よかったら応援してくれるかな?